今回は、2022年6月8日より、全国のローソンや書店、その他ホビーショップで展開されていた、「一番くじ シン・ウルトラマン」のご紹介です。
『シン・ウルトラマン』の映画公開から1ヶ月後にリリースされた、本一番くじ。私は当初引く予定はなかったのですが、リリースから約1ヶ月後くらいのとき、偶然旅先で訪れた書店にまだ在庫が残っているのを見かけて、2回引いて来ました。それから今日に至るまで、紹介記事の作成はおろか、開封することもせずにそのまま放置。完全に、買って満足しちゃってたよ…。
なお、今までの当ブログにおける『シン・ウルトラマン』関連記事は↓コチラです。
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排出結果は、2つとも「D賞ビジュアルグラス」。先日ご紹介した「一番くじ ウルトラマンティガ・ダイナ・ガイア -光を宿すものたちへ-」と同じく、ブラインドパッケージになっており、開封しなければ何が入っているかわからない仕様になっています。
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そして、開封した結果が、上の画像のとおり。『シン・ウルトラマン』のタイトルロゴと、メフィラス星人の各絵柄のものが出てきました。
やっぱり、できればウルトラマンの絵柄のものが欲しかったなぁという感じですが、その代わりタイトルロゴのものが出たほか、劇中最も強烈なインパクトを残したメフィラス星人も併せて出たということを考えると、総じて悪くない引きと言えるのではないでしょうか。
そんな、このビジュアルグラスは、なかなかしっかりしたガラス出できており、重さもそこそこある仕様。上述した「一番くじ ウルトラマンティガ〜」のタンブラーよりも、かなりがっしりした作りであり、普段使いで少々乱雑に扱っても、そう簡単には壊れないような耐久性がありそうです。
また、絵柄部分についても、簡易的なプリントではなく、しっかりとグラスに塗料を密着させて表現している仕様。意図的に絵柄部分を削ろうとするなどとしなければ、やはり普段使いで少々乱雑に扱っても、すぐに絵柄がハゲるなんてことはなさそうです。
これで価格は、「一番くじ ウルトラマンティガ〜」よりも100円安い700円。「一番くじ ウルトラマンティガ〜」が値上がっており、かつD賞がグラスではなくタンブラーになっていたのは、昨今の原材料費高騰の煽りを食らってるからなのかなぁ。
よく考えてみると、なんだかんだで半年に1回くらいはリリースされている、一般販売向けの「ウルトラシリーズ」系の一番くじ(ウルフェス等でリリースされているのは、特定店舗限定版)。今年はもう、その1つとして「一番くじ ウルトラマンティガ〜」が出てしまっておりますが、今「ウルトラシリーズ」は勢いづいているのですから、『ウルトラマンブレーザー』放送に合わせて、ニュージェネレーションヒーローズにスポットを当てた一番くじも、リリースしてほしいものです。
もしニュージェネレーションヒーローズの一番くじが出るのなら、商品ラインナップはどうなるんだろう。やっぱり、無難に前例踏襲になるのかな。「フィギュア・グラスタオル・チャーム以外のラインナップもほしい」と思う一方、「じゃあほかにどんな商品が考えられますか?」と訊かれると、パッと思いつかないんだよね…。
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