お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『コマンドー』パンフレット

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今回は、昨年(2019年)11月からのテレ朝放送版『コマンドー』4Kデジタルリマスター上映において販売されている、コマンドー』の映画パンフレットのご紹介です。

 

上映開始後に上映館で発売が開始されたものの、頻繁に売り切れになり入手困難になっていた一品。現在上映中のキネカ大森では重版されたものが発売されており、無事購入。10万ドル…ではなく800円でポンッと買えました。

 

なお、上映についての記事は↓コチラです

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

パンフレットの中身は、当然『コマンドー』に関する内容が中心。一般映画において発売されているカッチリとしたパンフレットと言うよりも、「好きな人たちが集まって作りました」という感じのノリになっています。

 

一応イントロダクションやストーリー紹介もそれぞれ見開き1ページずつくらいあるのですが、どちらも『コマンドー』を1度は見たことがある人向けに書かれている印象。ストーリー紹介面なんてネタバレだらけの名ゼリフ紹介欄みたいになっているので、いかにスタッフがノリノリで作っていたかがよくわかります(ほめてる)。

 

そして、その後のページでは、登場するキャラクターを演じる俳優たちについての考察や紹介、および映画公開当時の世間の反応についての記述が。私のような『コマンドー』をテレビの再放送で知った世代にとっては、この記事は貴重でしたね。コマンドー』が公開当初からアメリカ、そして日本でも人気が高く、映画評論家らからもウケがよかったというのには、ちょっと驚きました。コマンドー』は、あの平田勝茂翻訳になる前から、人々に愛された作品だったのですね。

 

 

 

キネカ大森での上映終了後は、福岡や愛知、岐阜での上映が予定されているテレ朝放送版『コマンドー』4Kデジタルリマスター版。今後も上映館が増えていくことでしょう。

 

考えてみると、もう既に最初の上映が始まってから3カ月近く経ってるんですよね。35年前のしかもテレビ放送版の吹替えを上映してるだけなのに、各地でこうして支持され続けているのは、この作品が今なお愛され続けていることの証明と言えるでしょう。

 

 

 

 

 

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大森コマンドー

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今回は、1月17日より2週間限定でキネカ大森にて上映されているコマンドー』のレポートです。

 

昨年(2019年)11月より各地の映画館でされている、テレ朝放送版『コマンドー』4Kデジタルリマスターの上映。この企画が始まった当初から観に行くつもりではいたのですが、なかなか予定等が合わなくて行けていませんでした。今日ようやく行けてよかったよ。

 

キネカ大森には初めて行ったのですが、西友の5階に入居している映画館のため「シネコンっぽいのかな」と思いきや、実際はどちらかと言えばミニシアター系の映画館だったのにはビックリしました(でも、開館当初は日本初のシネコンだったらしい)。こういう系の映画館って一般的なビルに入居しているイメージだけど、こういうスーパーなどと同居しているタイプもあるんですね。

 

 

 

コマンドー』のニューマスター版は既にBlu-rayで発売されていますが、今回上映されているのは4K版。DVDやBlu-rayとは違い、初放送時にカットされのちに追加収録されたパートはカットされており(メイトリックスがシンディに自分の過去を具体的に話すシーンなど)、純粋なテレ朝放送版の上映でした。

 

観に行く前は「テレビ放送版の吹替版を上映するなんて、なんか違和感ありそう」ともちょっと思っていましたが、実際観てみるとそんなことは全然なかったですね。「元から劇場公開用の吹替版でした!」って言っても通用する出来になっていました。

 

今回の上映で一番印象に残ったのは、音の圧。クックがキャデラックを強奪するシーンや、パトリア工業にメイトリックスたちが侵入するシーンなどでは、テレビで見ていたら気にも留めなさそうな細かい環境音までもがしっかりと存在感を示しており、圧倒されました。爆破シーンのインパクトは言わずもがな、とてつもない迫力でしたね。

 

 

 

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「DVDやBlu-rayも出てて1,000円でポンッと買えるのに、どうして映画館で観るのか」と思う人もいるかもしれませんが、DVDやBlu-rayを持っていたとしても、この映画を劇場で観る価値はありますね。画質面でも音声面でも、劇場で観ることによるそのインパクトを楽しんでいただきたいです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

そんなテレ朝放送版『コマンドー』4Kデジタルリマスターは、キネカ大森での上映終了後は愛知県や岐阜県で上映予定。今後も要望等によっては上映館が増えるようですから、三大都市圏等でまた上映する映画館も出てくるかもしれませんね。

 

ちなみに、映画館で売っていたパンフレットの記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

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『騎士竜戦隊リュウソウジャー』第42話 ちょっとした感想

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ワイズルー、舞台で散る!

 

 

 

番組は変わって、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』です。

 

芸術的表現に、金銭的価値を求めるな!リュウソウジャー』において長きにわたって幹部怪人として登場したワイズルーも、とうとう今回で退場。ギャグ主体のお話になっていましたが、その舞台が舞台演出になっていたのは、ワイズルーらしさを演出しようとしたからなのかな…とも思いました。

 

終盤のマックスリュウソウレッドとワイズルーの一騎打ちの演出は、短いながらも印象に残る演出になっていましたね。まさか、舞台上で降雨機使って雨降らせるとは、ビックリしました。

 

なお、同日放送の『仮面ライダーゼロワン』の記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

ういのアメリカ行きが決まり、それを祝福するコウたち。同じ頃トワとバンバは、劇場で何やら不審な動きをするクレオンたちを目撃します。彼らに合流したコウたちは、ワイズルーたちと対峙。ところが突然マイナソーの力で劇場の中へと転送され、ワイズルーのショーを見せられることになります。それは、彼のリュウソウジャーを倒すための作戦でした。冒頭、本当に久々に登場したうい。いかにも遠くへ行くという感じの雰囲気だったので「遠出してきたという設定で今回から復帰するのかな」と思ったら、なんとこれからアメリカに旅立つという設定でアッサリ一時退場してしまいました。さすがに最終回前くらいになったら戻ってくるよね?このままフェードアウトはさすがにちょっと…。旅立つういを見送り、龍井博士の持ってきたガチンコドリンクを飲んでコウたちが卒倒している頃、トワとバンバはクレオンたちを目撃。コウたちも合流し対峙しますが、直後彼らは、マイナソーの力で劇場の座席へワープ。いきなりワイズルーのショーを見せられ、強制的に参加していたメルトとトワはその後姿を消すのでした。今回登場のファントムマイナソーは、その特殊なペンで文章等を書くことでそれを具現化することが可能。これを利用し、ワイズルーはリュウソウジャー全滅のためのショーのシナリオを書き上げていたのでした。最後の作戦に「舞台演出でリュウソウジャーを亡きものにする」をチョイスするあたり、ワイズルーらしいと感じますね。

 

ショーは続いて、アスナとカナロによる『ロミオとジュリエット』へ。ショーのからくりに気づいたコウとバンバは、劇場内を探索し隠し部屋を発見。そこにいたクレオンとマイナソーを襲撃し、シナリオを破ります。シナリオが破られたことで、ショーはストップ。ワイズルーは何とか終演まで持ち込もうとしますが、アスナとカナロの作戦がそれを打ち砕くのでした。ワイズルーのシナリオ通りに、この度は『ロミオとジュリエット』のショーのために駆り出されてしまうアスナとカナロ。本人の意思に関係なく、ファントムマイナソーの書いたシナリオ通りに動かされているはずですが、演技がやたら棒でした。演技まではうまくならない設定なのね…。とうとう2人だけになってしまったコウとバンバは、ワイズルーの作戦を察知。どこかに操っている大元があるはずだとして劇場内を探し、隠し部屋に隠れていたクレオンとマイナソーを発見します。ご丁寧に「かくしべや」と書かれていた、クレオンたちのアジト。なんでそこ書いちゃったんだよ!書かなきゃ、コウたちにバレるタイミングが遅くなってたはずなのになぁ。同じ頃、コウたちの襲撃でシナリオがメチャクチャになったワイズルーは、無理矢理『ロミオとジュリエット』をクライマックスへ。アスナとカナロを毒殺しようとしますが、それは既に『ロミオとジュリエット』の結末を知っていたカナロの手により未然に防がれるのでした。結末を知っていたカナロは、冒頭でコウたちが飲んだガチンコドリンクを使い、ワイズルーの目を一瞬欺く作戦に出、これは成功。カナロたちは変身し、反撃が始まります。えぇ、冒頭のアレ、伏線のつもりだったのか…。

 

すべてが台無しになり、クレオンはマイナソーのベースとなった玉田をそそのかして、マイナソーを巨大化。これにはリュウソウブラックを中心としたキシリュウオーファイブナイツが挑み、勝利をおさめます。一方、コウとワイズルーはとうとう一騎打ちの決戦へ。マックスリュウソウレッドに変身したコウとワイズルーの戦いの結果は―。今回はマックスリュウソウレッドとワイズルーの戦いに重点が置かれているため、久々の巨大ロボ戦も淡白。ミニチュアも組んであったけど、どことなく簡素な感じがしたなぁ。その重点の置かれたマックスリュウソウレッドとワイズルーのバトルは、ひたすら舞台演出っぽい表現が印象的に。戦いもあえてハデさを抑えめにしており、それがいい味を出していました。ワイズルーを吊っていたピアノ線が丸見え状態だったけど、あれ合成で消し忘れたんじゃなくて、多分わざとなんだろうなぁ。そんな2人のバトルの結果は、もちろんマックスリュウソウレッドの勝利。悲しむクレオンを見た彼は、あえてワイズルーにとどめを刺すことなく、その場を立ち去るのでした。ワイズルーはこれにて退場。その死にクレオンは号泣し、マックスリュウソウレッドに対し「ワイズルー様に近づくな!」とまで言います。長い間タッグを組んできたから、その分悲しみも深かったんだろうなぁ。あれ?そういえば、前回は「リュウソウジャーと協力してプリシャスからワイズルーの心臓のカードを取り戻そう」とか言っていたような…?

 

 

 

ついにドルイドンの大首領ともいえるエラスが動き出す。新幹部の登場にコウたちが揺れる中、バンバは「エラス」という名にマスターブラックの姿を思い出して…。

 

次回はようやくバンバの師であるマスターブラックが初登場。演じるのはタイムレッドの永井大さんなんですね~。しかし、最終回ももう近いって言うのに、今さらバンバの掘り下げか…(もっと前のお話でやっとくべきでは?)。

 

 

 

 

 

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『仮面ライダーゼロワン』第19話 ちょっとした感想

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シ ン ギ ュ ラ リ テ ィ 到 達

 

 

 

誰かが住んでくれなきゃ、家がひとりぼっちで最強にかわいそうだしな!飛電インテリジェンスとZAIAのお仕事五番勝負2回目を迎えた、今回の『仮面ライダーゼロワン』。住宅販売勝負でヒューマギア:住田スマイルとカリスマ不動産営業マン:新屋敷達己が戦うことになり、そのどちらもがマギア化orレイダー化して或人たちに襲い掛かってくる形になりました。

 

石田監督のギャグ描写に目がいきがちですが、今回のお仕事五番勝負はZAIA側の卑怯さが目立った印象。まあ垓の言うことも一理あるかなとは思いますが、それを加味してもちょっとなぁ…。或人を応援したくなったの、今回が初めてかもしれないですね(まあ、彼も彼でかなりアレなところがありますが)。

 

 

 

お仕事五番勝負2回目のテーマは、住宅販売。ZAIA側である垓と唯阿が連れてきたのは、圧倒的な営業成績を誇るカリスマ不動産営業マン:新屋敷。これに対し、或人はイズの推薦に基づき住宅販売ヒューマギア:住田スマイルを起用。自ら彼女の営業に同行し、勝負が本格的に始まります。ZAIAの刺客として登場したのは、新屋敷。トップの営業成績を誇る不動産営業マンという設定ですが、スーツの着こなし方は乱れ、椅子に座る際は机に脚を乗せ、肝心なトークも人を小馬鹿にしたようなしゃべり方をする、ムチャクチャな人物として描かれています。のちの描写で営業は電話を主体に行っているようなので、見た目面の方は営業に影響がないのかもしれませんが、これで本当に営業成績トップの不動産営業マンなのか?普通こういう人って、内心腹黒くても見た目はピシッとしてるもんじゃないかなぁ。これに対し、或人たちが起用したのが住田スマイル。名前の通りの笑顔を主体に不動産営業を行う彼女は、やがて新屋敷に引けを取らない営業成績をおさめます。以前の記事で「なんでカリスマ不動産営業マンに対して笑顔が特徴のヒューマギアをチョイスしたんだ?」と指摘しましたが、なるほど新屋敷があんな感じの人間なら、この起用も納得。スマイルは新屋敷の持っていない要素を持っていますからね。ところでイズ、スマイルのことをバカにされた時舌打ちしてたけど、もうこれシンギュラリティに達してると言えるのでは…?

 

住宅販売勝負は思いのほか拮抗。日に日に焦る新屋敷のもとに、謎のフードの女性が現れてレイドライザーとゼツメライズキーを渡します。これを利用し、新屋敷はレイダー化してスマイルの売る家を次々に破壊していき、自分の営業成績を伸ばすという卑怯な手に出ます。売る家が破壊され落ち込むスマイルでしたが、別の大工ヒューマギア:最強匠親方の尽力で家はどんどん修繕され、スマイルも営業を再開します。スマイルは笑顔での接客と丁寧な説明のみで、新屋敷の営業成績に対抗。両者ほぼ互角の戦いを見せます。新屋敷の実力が大したことなかったのか、はたまたスマイルが今まで本気を出してなかったのか、どっちなんだろう…?この事実に焦り、垓の元を訪れても満足のいく答えが見つけられなかった新屋敷。苛立ちが募る中、フードの女性が現れ、彼にレイドライザーとゼツメライズキーを渡すのでした。これを機に新屋敷はレイダー化。前回の蓮太郎がレイダー化してからそのまま暴走していましたが、新屋敷は変身しても暴走せず、スマイルの家を破壊していくという卑怯な手を使ってきます。レイドライザーを使ったからといって、いきなりザイアスペックそしてそれを着用した人間が暴走するってわけじゃないんですね。初めて新屋敷がレイダーとなった際は、ゼロワンとバルカンアサルトウルフが応戦。ゼロワンはイマイチいいところなしでした。

 

新屋敷の不正にうすうす感づいていた垓でしたが、彼はあえて新屋敷を精神的に追い詰める言動を連発。その背景には、彼が思い描く飛電インテリジェンス買収へのシナリオがありました。これに乗せられた新屋敷は、なんとスマイルの営業中を狙い、彼女を物理的に追い詰める作戦に。負のシンギュラリティに達したスマイルはマギア化してしまい、ゼロワンたちの努力もむなしく、現れたサウザーによって破壊されてしまうのでした。垓の知っていた、ヒューマギアの弱点。それはヒューマギアの多くが実質的にシンギュラリティに達する寸前になっており、それが負の方向へ働いたとき、アークの指令を受信。ゼツメライズキー等が無くても暴走するリスクがあるということでした。これを利用してヒューマギアそして飛電インテリジェンスの評判を落とし、容易に買収しようという算段らしい。勝負は正々堂々ととか何とか言ってる割には、垓のやってることもなかなか卑怯だな(手段としてはありだと思うけど)!この垓に乗せられた新屋敷は、スマイルに対して実力行使。負のシンギュラリティに達したスマイルはマギア化し、サウザーの手により倒されてしまうのでした。人工知能は自我に芽生えても、それを抑制する理性がない」と、バッサリ斬り捨てる垓。この切り口は斬新で面白いと感じますが、垓の起用した新屋敷自身が理性で自我をほとんど抑えきれてないから、あんまり説得力ないんだよね…。

 

 

 

サウザーに破壊されたスマイルを修復し、再び勝負に出る或人。そんな時、新屋敷も狙っていた大口顧客からの依頼が飛び込んでくる。スマイルと新屋敷、激しい営業合戦の果てに勝利をつかむのは…どっちだ!?

 

次回はお仕事五番勝負2回目の後半戦。東映特撮やドラマの悪役でおなじみ中田博久さんが、ゲスト出演されます。それにしても、この分だと本当にお仕事五番勝負編で2話×5回=10話使うつもりみたいだな…。

 

…というワケで、記事は「『騎士竜戦隊リュウソウジャー』第42話 ちょっとした感想」に続きます。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

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BIKKU ビークルワールドシリーズ2 VW-015サブマリンタートル(ウラシマ7500)

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今回は、キアックジャパンより発売されているブロック玩具「BIKKU」シリーズの1つ:「VW-015サブマリンタートル(ウラシマ7500)」のご紹介です。

 

私が持っているBIKKUの中で、今のところ最後に紹介することになるこの商品。以前取り上げた「VW-012サムライロイド(レッドブレード)」や「VW-004パワーロイド(ブルーガンナー)」とは違い、twitter上で催されたBIKKUのキャンペーンに当選し、景品として入手したものです。この場を借りて、キアックジャパンの皆様に厚く御礼申し上げます。

 

サムライロイドやパワーロイドとは違い、ビークル系のメカとなるサブマリンタートル。仕込まれていたギミックが大変興味深く、そして驚かされましたね。

 

なお、今まで紹介したものは↓コチラです。

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組みあがったサブマリンタートルは、上の画像の通り。亀をモチーフにした潜水艇型メカになっており、大きなコクピットと周囲に取り付けられたメカがインパクト大です。

 

シリーズも弾を重ねてきたからか、ピース数は153と今までよりも多め。かつ細かいブロックや特殊なパーツも同梱されているため、ちょっと作る難易度が上がっています(それでも、説明書を読めば楽々組み立てられるのですが)


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ミニフィギュアとして、搭乗員のカイトが付属。武装がない代わりに、アクアラングやフィンが装備品として付属しています。

 

 

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そして、サブマリンタートルで一番驚かされたのが、そのギミック。両方向へ大きく伸びた前脚は、後部にある尻尾(を模したパーツ)をピストンすることで前後に可動。コクピットの両脇にあるクローやカメラも、ボールジョイントが仕込まれているためグリグリ動きます。

 

前脚のギミックは、「こんな風に動くのか!」と、出来上がってみて特にビックリしましたね。組み上げてる時は何作らされてるのかイマイチわかんなかったからなぁ。

 

またこの他にも、下部のスクリューや両前脚の先端部分も可動。ポージングのしがいがありますね。

 

 

 

現在のBIKKUは、今まで取り上げた「BIKKUワールドシリーズ」の他、「ポリスフォースシリーズ」も展開中。まだまだ取扱店が少なく知名度も高いとは言いにくいですが、今後も堅実に頑張っていってもらいたいですね。

 

 

 

 

 

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『勇者指令ダグオン』ちょっとした感想 Command-12(第34~36話)

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今回は、勇者指令ダグオン』の感想記事第12回目です。

 

7人目のダグオン、その名はサンダーライ!今回ご紹介の3話は、まさにサンダーライ/宇津美雷の登場編。サンダーシャトル登場→サンダーライ登場→サンダーダグオン登場と、回を追うごとにサンダーライの全貌が明かされる形になっていきますその裏で、ワルガイア星人ヒドーの暗躍が本格化していくのも見逃せません。

 

 

 

 

 

第34話「エン、成層圏で戦う」

1996年9月28日放送
登場した敵他:要塞宇宙人パット星人
       ワルガイア星人ヒドー

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「ぶっ潰さなくては…。こんな代物が完成したら、地球はとんでもねぇことになっちまう!」


STORY:市街地に大量のロボットが出現。炎たちは変身して出動するが、ロボットの驚異的な装甲と、上空から放たれるビームの雨あられの前に、なすすべもなくやられてしまう。その後再び現れたロボットに、ファイヤーショベルを奪われたエンは、ファイヤーストラトスでロボットの中へ侵入。そのままロボットごと上空へ向かい行方不明になってしまった。宇宙空間まで行ったエンが見た、犯人の正体とは何か?ダグファイヤーの孤独な奮闘が始まった!


突然攻めてくる大量のロボットと、それを操る宇宙人:パット星人との戦いを描いたお話。サブタイトル通りエンの活躍が目立つお話になりました。パット星人は人語を話さない宇宙人のため、彼らの目的は結局不明。こうした「得体のしれない宇宙人」というのは、『ダグオン』序盤のお話でよく出てきていましたね。エンの前にワルガイア星人ヒドーも初めて登場。エンもヒドーを“敵”ではないかと認識し始めていることにも、注目です。


突如、市街地に大量のロボット軍団が出現。それらは街にある建物を次々に破壊しては、素材として回収し、甚大な被害をもたらします。竜からの連絡を受けた炎と激は、変身して現場に急行。民間人を救出し、やがて合流したカイたちとともにロボットに戦いを挑みますが、ロボットの装甲は非常に硬く、さらに上空から降り注ぐビームの雨あられの前に、パワーダグオンたちは一切攻撃ができない状態に。ライナービークルとシャドージェットは深く傷つき、敵も逃してしまう結果になるのでした。なんの前触れもなく、市街地に出現するロボット軍団。黙々と何かの目的のために行動し、それに伴い破壊活動を行うさまが、気味悪さと絶望感を与えてくれています。『ダグオン』では数で攻めてきた宇宙人もいたけど、ここまで街が破壊されてしまったのって、今回が初じゃないかなぁ?街がそうした有様になっているのを竜から聞かされた炎と激は、変身して現場へ。ビルの屋上に取り残された子供を救出し、各々合体してロボットに攻撃を加えますが、相手には全く効果なし。それどころか、遥か上空からビームが降り注ぎ、それが彼らを苦しめることになります。パワーダグオン・スーパーライナーダグオン・シャドーダグオンの攻撃を受けても、ひるむどころか意に介していない様子のロボット軍団。ライアンやガンキッドも途中から加勢してくれますが、ロボットを倒すこともできず、ビームの雨あられにやられてしまいます。圧倒的な科学力を持つと思われる、今回の敵宇宙人:パット星人。この展開を観たときは、「今回、エンたち宇宙人を倒せるのか?」と本気で心配になりましたね。


ライナービークルやシャドージェットが修理中の間に、またもあのロボット軍団が出現。出撃可能なエンが先行して現場に向かい、間一髪のところで真理亜と学を救出します。その後ロボットに対しファイヤーショベルを向かわせたエンでしたが、逆にファイヤーショベルはロボットの中に取り込まれてしまうことに。さらに、これを追ったエンも、ファイヤーストラトスごとロボットの中に取り込まれてしまいます。ロボットともに上空へと向かうエン。最終的に彼が見たものとは…。前回の攻撃からほとんど間を置かずに、パット星人のロボット軍団が再度来襲。ほとんどのダグビークルが修理中であるため、エンだけが先行して出動します。こんな短期間の間に複数回の攻撃を仕掛けてくるだなんて、パット星人はどれだけロボットのストックがあるんだよ…。そのロボットに対し、エンはファイヤーショベルを召喚して応戦。ロボットのアームを破壊することには成功しますが、最終的にファイヤーショベルはロボットの中に取り込まれてしまいます。ファイヤーショベルを取り戻すべく、危険を承知でロボットの中に突っ込んだエン。ロボットの中に閉じ込められ、小窓からエンが見たものは、宇宙に浮かぶ地球と、その軌道上に浮かぶパット星人の巨大要塞でした。今回、初めて宇宙に来たエン。そういえば、ダグオンのメンバーたちは宇宙警察機構の戦士なのに、今まで一度も宇宙空間で戦ったことがありませんでしたね。毎回宇宙人を相手に戦ってたから、逆に気づかなかったよ。


パット星人の要塞に侵入したエン。そこで彼は、パット星人を目撃し、星人たちの目的を察します。やがて星人に発見されたエンは、ダグファイヤーとなって応戦。宇宙空間に放り出されそうになりますが、何とか踏みとどまります。その後溶鉱炉のようなエリアへと来たダグファイヤーは、そこにいた巨大ロボットに襲われることに。パワーダグオンに剛力合体してそれを退けますが、その際、不審な2人組を目撃するのでした。パット星人の要塞はとてつもなく大きいのですが、その理由は、星人たち自身がかなりの大柄であるため。エンもダグファイヤーに融合合体してようやくまともにやり合える形になっていましたから、身長的には10~15mくらいはあるんじゃないでしょうか。おまけにこのパット星人、人語は一切話さず終始唸り声のようなものをあげながら行動。頭部と思われる部分からは表情等も一切読み取れないため、何を考えているのかわからない不気味な宇宙人になっています。「得体のしれない宇宙人」というのは、冒頭でも触れた通り『ダグオン』初期のお話では頻繁に出てきたタイプ。パット星人には不気味さを感じたと同時に、そうした初期のお話を思い出したゆえの懐かしさも感じました。そんな巨大なパット星人ですが、ダグファイヤーのファイヤーブラスター1発で活動を停止。その後ダグファイヤーは、星人を倒しながら要塞にも風穴を空け、溶鉱炉のようなエリアへと突入します。図体はデカいけど、意外にもろかったパット星人とその要塞。繰り出すロボットはあれだけ硬かったのに、よくわからんな…。やがて溶鉱炉で巨大ロボットと遭遇したダグファイヤーは、パワーダグオンへと剛力合体。攻撃を連続して叩き込んで相手を撃破しますが、その際ワルガイア星人ヒドーとルナの姿を目撃します。とうとうエンの前にも現れたヒドー。彼の目的は、一体なんだ…?


溶鉱炉から移動したパワーダグオンは、偶然要塞の心臓部と思われる場所に侵入。多数のパット星人がいる目の前でそれを破壊し、要塞を壊滅させます。爆発に巻き込まれ、地球に落下するパワーダグオン。エンは死をも覚悟しますが、大ピンチの彼を救ったのは、謎のスペースシャトルでした。要塞の心臓部もやはりもろく、パワーダグオンのパワースターバーン一発で大破。それにより要塞は壊滅し、地球で活動していたロボットたちも行動を停止します。繰り返しになるけど、なんであれだけのロボットを作れるのに、肝心要の要塞はこんなにもろく作っちゃったんだろう…?こうしてパット星人の野望を粉砕したパワーダグオンでしたが、自身に飛行能力がないため、そのまま地球の引力に引き寄せられ、落下してしまうことに。大気圏突入の際の摩擦熱で消滅寸前にまで陥りますが、それを救ったのは、謎のスペースシャトルでした。スペースシャトルの正体は、次回で登場することになるサンダーライのサンダージェット。ラストシーンでその姿を見せてくれるかと思いきや、そのまま無言で飛び去ってしまいます。彼の性格だったら、コクピットから飛び出してエンたちに挨拶してくれそうな気がしたんだけどなぁ。

 

 

 

第35話「電撃登場ダグサンダー」

1996年10月5日放送
登場した敵他:宇宙魚人サバラス星人

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「本日より正式に、地球支部に配属になりました!宇宙警察機構の新米刑事です!」


STORY:真理亜と激の登校中に、彼らの前を通り過ぎていったライダー。彼は、今日から山海高校に転校してきた青年:宇津美雷だった。なぜか炎たちのことを知っている雷は、あっという間にクラスの女子の人気者に。しかし、その裏でサバラス星人が動き始めていた。あらゆる水分を吸い尽くす星人の前に、ダグファイヤーたちの技が通用しない。そんな時、スペースシャトルに乗って新たな仲間がやってきた!サンダーライと名乗った彼の正体、それは―!


7人目のダグオンメンバー:宇津美雷/サンダーライ登場!そんな彼のデビュー回である今回は、当然ながら彼の活躍が中心となりました。クセの強いダグオンメンバーの中で、人当たりがよくて穏やかそうな印象を受ける雷のキャラクター。でもやっぱり…、彼もなかなか個性的なキャラだなぁ。


真理亜と2人っきりになる機会を作ろうと、心霊現象のウワサをかき集めては彼女を誘おうとする激。そんな2人が学とともに登校中、彼らはサイドカーに乗る青年と出会います。彼の不思議な能力を目の当たりにし、彼を追いかけまわす真理亜。やがてその青年は、山海高校で海たちに挨拶しているところを、激によって捕獲されます。超常現象研究会の部室に連れてこられた彼は、宇津美雷と名乗るのでした。序盤からいきなり雷が登場。この時はフルフェイスヘルメットをかぶりサンダーバイク(サイドカー)を乗り回していたので、かなりキザな感じのキャラに見えました。偶然真理亜が落とした小袋を拾い、中身が藁人形であることを見抜いて彼女に返す雷。雷の特殊能力が初めて披露されシーンですが、それよりも真理亜がなんで藁人形なんか持ち歩いているのかってことの方が気になっちゃったよ!その後、雷は山海高校に到着し、ヘルメットを脱いで登校。海・森・翼に挨拶をし、彼らを先輩呼びしますが、当然彼らはそのことを不思議がります。そんな中、真理亜からの願いを受けた激が、雷を確保。彼は超常現象研究会の部室に連れていかれ、真理亜の実験台にされそうになるのでした。真理亜の前で透視能力を使ってしまったがために、その能力を再確認され、さらにはテレキネシスやテレパシーの能力も使えるんじゃないかと疑われてしまう雷。ああ、真理亜の前であんなことしちゃうから、こんなことに…。


真理亜のもとから何とか逃げ出した雷は、激に追いかけられるも、途中で出会った炎の自転車を借りて逃げ切ることに成功。その後、竜の姿を目撃したもののすぐに見失ってしまった雷は、学校に戻り、朝日山校長から転校生として紹介されることになります。一方それと同じ頃、地球に侵入していたサバラス星人により、地球上のあらゆる水分が吸い上げられるという事件が発生していました。激から真理亜に何か悪さをしたのかと疑われて、炎からは自転車を借りたことで追いかけられてしまうことになる雷。本人は悪いことしてないのに(炎から自転車を強引に借りたのは悪いことといえるかもしれないけど)、初登場から早10分くらいでこれだけのトラブルに巻き込まれちゃうだなんて、雷はなんかトラブルを引き寄せてしまう能力でもあるのか?まあ、雷の反応がいちいち面白いし、笑えるからいいけど…。そうして学校からいったん脱出し、裏山に逃げ込んだ雷は、シャドージェットの発進口で滝行をする竜を目撃。話しかけようとしますが、物音を立ててしまったがゆえに彼に気づかれ、話す機会を失ってしまいます。その後学校に戻った雷は一気に女子生徒の人気者になりますが、同じ頃サバラス星人による悪事が進行していました。雷はどうやら竜と話したがっているようですが、今回は上述のような事情で結局会話ができずじまい。それにしても、竜は登校前に滝行をしているのかぁ。そうして雷たちが過ごしていた頃、地球上ではサバラス星人が活動を開始。ダムや貯水池をはじめ、噴水やお茶に至るまで、あらゆる水分を吸い尽くし、星人は地球を砂漠化させようとしていました。「宇宙魚人」というくらいだから、きっと水が豊富な星で生活していたはずのサバラス星人。なのに、惑星狩りの手段が「地球から水分を奪って砂漠化させる」って、なんかピンとこないような気が…?


サバラス星人の活動を知り、緊急出動するエンたち。貯水池で星人と遭遇し、ありったけの攻撃を叩き込みますが、水分で満たされた星人の宇宙船には全く効果なし。ライナーダグオンの技が効果的かと思われましたが、結局はそれも通用しませんでした。もはや打つ手なしかと思われたその時、前回パワーダグオンを救ったスペースシャトルが登場。中から新たなる戦士が登場し、サンダーライと名乗った彼は、ダグザンダーへと融合合体。ダグファイヤーたちに加勢するのでした。水を吸い上げるだけで、見た目的にそこまで強そうに見えないサバラス星人の宇宙船。しかしこれが意外と厄介で、宇宙船自体がほぼ水分で構成されているため、ダグファイヤーのファイヤーブラスターのような火炎攻撃も、ダグシャドーの手裏剣のような物理的攻撃も、貫通してしまって全く効果がないという形に。ライナーダグオンのライナーブリザードも打ち破られてしまい、ダグファイヤーたちは打つ手なしの状況に追い込まれてしまいます。ここで登場するのが、前回パワーダグオンを救ったスペースシャトル。中から戦士が登場し、エンたちの仲間であるサンダーライと名乗った彼は、ダグサンダーへと融合合体。ダグファイヤーたちと協力し、海へと移動したサバラス星人の宇宙船に攻撃を仕掛けます。雷の変身体:サンダーライが初登場。なぜ自分が地球にやってきたのか、そして前回自分の名前をなぜ名乗らなかったのかということを自ら明かします。地球に配属されることが決まっていたものの、パワーダグオンを救った時点ではまだ正式に辞令が下りていなかったため、その時はあえて名前を名乗らなかったらしいライ。なるほど、そういう理由なら…仕方ないな!


海上のサバラス星人に攻撃を仕掛けるべく、ダグサンダーは自ら宇宙船内に突撃。激しい波にもまれながらも宇宙船を破壊し、サバラス星人の本体をあぶりだすことに成功します。ところが、ダグサンダーはその時点で力尽きてしまい、一時戦線離脱。サバラス星人はパワーダグオンによって倒されるのでした。戦闘終了後、とうとう自分の正体を炎たちに明かす雷。ところが…。宇宙警察機構所属の、正式な刑事であるライ。とはいえ彼もまだ新米刑事であるため、戦闘面では不慣れな点も多く、サバラス星人に宇宙船は破壊したものの、本体を倒すまでには至りませんでした。てっきりサンダーダグオンまで一気に登場して、ライの完全勝利で終わると思っていたので、この展開は意外。ですが、パワーダグオンの活躍シーンを作り出すとともに、「ライ自身も完璧なヒーローじゃないので仲間たちとの協力が必要」ということをきっちり描写しているため、この展開でよかったなと感じました。そして最後、戦闘が終わってから、雷としての姿を見せて炎たちに挨拶する雷。ところが彼は、前半のことが原因でまたも炎と激に追いかけまわされるハメになるのでした。新メンバーである雷、すでに『ダグオン』の世界観には溶け込んでいるように見えるけど、炎たちと仲良くやっていけるのかな?今後の展開が楽しみです。

 

 

 

第36話「サルガッソの支配者」

1996年10月12日放送
登場した敵他:電波宇宙人パルス星人
       ワルガイア三兄弟

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「生き残りたければ俺たちに従え!俺たち…、ワルガイア三兄弟にな!!」


STORY:転校してきてからというもの、女子高生に追いかけまわされる雷。さらには真理亜に実験動物扱いされ、超能力を使わされた上にテレビ出演まですることになってしまう。同じ頃、サルガッソではワルガイア三兄弟たちが台頭し、実権を掌握。パルス星人を指名して、サンダーライ抹殺をもくろんでいた。激からの言葉もあり、1人で星人を倒すことにこだわる雷。果たして彼は勝てるのか?そして、出演予定だったテレビの生中継はどうなるのか!?


ワルガイア星人ヒドーの兄である、マドーとゲドーが登場し、さらにダグサンダーの合体としてサンダーダグオンも登場するなど、『ダグオン』の物語として絶対に見逃せないお話となった今回。ですが、全体的なお話の雰囲気はギャグ調で、雷の巻き込まれ体質(?)がよくわかる形になっており、ライトな感じで観れるようにもなっていましたね。雷に災難続きなのは、彼の人が良すぎる性格のせいなのか、それとも自分からそういったものを引き寄せてしまう性質なのか…?


山海高校の女子生徒たちのターゲットとなり、今日も街中で追いかけまわされる雷。やっとそれから解放されたと思ったら、今度は真理亜に捕まってしまうことに。彼女の思惑により、喫茶店で超能力を披露させられた雷は、偶然テレビ局のプロデューサーの目に留まり、生放送の番組に出演することになってしまいます。同じ頃、宇宙監獄サルガッソでは、ワルガイア3兄弟たちが台頭。力によって他の囚人たちを押さえつけ、ダグオンたち抹殺のために、パルス星人を差し向けるのでした。前回、転校するや否や女子生徒たちの人気者になった雷でしたが、その人気は今回も健在。女子たちに追いかけまわされ、キスを強要されるという逆セクハラを受けることになってしまいます。雷も新米とはいえれっきとした刑事なのですから、抵抗して彼女たちを振り切ることもできるはずなのですが…、それをしないのは、彼の優しすぎる性格のせいなんだろうなぁ。そんな女子生徒たちから解放されたと思ったら、今度はサンダーバイクに潜んでいた真理亜に捕まり、喫茶店で超能力を使わされてしまう雷。しかも面倒なことに、それがテレビ局のプロデューサーの目に留まって、テレビ出演することになってしまいます。本物の超能力者(実際は宇宙人だけど)を自分の力で見つけたことで、目を輝かせてウキウキする真理亜。うーん、これでいいのか…。雷たちがそうしたことをしていたのと同じ頃、サルガッソではワルガイア星人ヒドーの兄であるマドーとゲドーが台頭。他の囚人たちを力で押さえつけて、サルガッソ事態を支配してしまいます。彼らがサルガッソを手中に収めたことにより、今回以降は、彼らがダグオンたちに対し宇宙人を「差し向ける」といった形に。敵の出方もだいぶ変わってきましたね。


プロデューサーに言われるがまま、テレビ局にやってきた雷と真理亜。彼らは打ち合わせの後テレビ局内を見学しますが、そこで雷は、パルス星人と遭遇します。サンダーライに変身するも、星人を取り逃がしてしまうライ。ダグベースに戻った雷はそのことを炎たちに報告しますが、激の言葉をきっかけに、彼は自分1人で星人を倒そうと考えるようになります。翌日、視聴覚室に現れたパルス星人と対峙する雷でしたが…。テレビ局に出現したのは、今回の敵であるパルス星人。星人は電波に乗ってテレビを移動して出現するという能力があり、監視カメラやテレビモニターなどを移動して、雷の居場所を確認します。敵の気配に気づいた雷は、変身するも星人を取り逃がしてしまうことに。その後ダグベースで経緯を説明した雷でしたが、激は彼が真理亜と2人っきりだったことに激昂。激の発言を受け、雷は自分1人で星人を倒そうとします。雷は警察学校でサルガッソの囚人たちの性質等も学んでいるようですが、まだまだ宇宙人への対抗策については勉強中の様子。まあ、刑事になりたてだから仕方ないよねぇ。翌日、視聴覚室でテレビモニターをつけて待機していた雷は、パルス星人に再び遭遇。しかし、星人はモニターが小さすぎるとして、海岸にある臨海競技場を戦闘の舞台に指定してくるのでした。星人が指定した場所は、“臨海競技場”。これ、覚えておいてくださいね。


パルス星人と決着をつけるべく、その場所へ向かう雷。同じ頃、真理亜はテレビ局へ向かいプロデューサーとともに雷を待っていましたが、当然雷は来ません。プロデューサーの態度に反発する彼女でしたが、このままでは何も解決しないと考え、雷の代わりに自分がテレビに出ることに。それを炎たちとともに臨海スタジアムのモニターで目撃した雷は、テレビ出演のことを思い出して頭を抱えます。さらにその直後、自分から場所を指定してきたくせに、かなり遅れて星人が出現しますが、これにも理由があって…。星人を倒すために、1人でその場所へ赴く雷。しかしそれを竜が目撃しており、彼の連絡を受けた炎たちは、続々と雷のもとに駆けつけます。1人たたずむ雷の周りに現れる炎たち。「先輩戦士」って感じで、炎たちがとても頼もしく見えましたね~。パルス星人との戦いに向けて準備万端となった雷たち。約束の時間である17時頃になるとテレビモニターの電源が入りますが、そこに映ったのは、パルス星人ではなく雷が出演予定だったテレビ番組。そのコーナーでは代わりに真理亜が出演し、歌を披露していたのでした。雷の代わりに、急遽テレビ出演することにした真理亜。彼女はここで、自身のキャラソンである「明日は晴れるね」を歌います。これが意外に上手く、観客からも拍手喝采。なんとかプロデューサーの顔も立ち、真理亜も自分に自信をつけます。メインキャラクターのキャラソンが、今回劇中で初使用。この他にも『ダグオン』はキャラソンがたくさんありますが、今後劇中で使用されることがあるのかなぁ。さて、真理亜のテレビ出演を観て頭を抱える雷でしたが、そこにようやくパルス星人が出現。星人の遅れっぷりに怒る炎でしたが、星人は逆に雷たちが場所を間違えているのだと怒り返すのでした。実は、雷たちがいた場所は臨海スタジアム。星人が指定していたのは、その隣にある臨海競技場でした。雷の勘違いが原因で、戦闘開始時間が遅れることに。15分も待ってくれて、しかも「場所間違えてるんじゃないか」と思って探してくれるなんて、星人も意外に優しいところあるんだなぁ。


ようやく始まった戦いに、1人融合合体して立ち向かうライ。パルス星人の電磁波攻撃に苦しみますが、リュウのアシストにより星人が弱体化。このスキにサンダーダグオンへと雷鳴合体し、見事星人を倒します。雷の単独勝利を喜ぶ炎たちでしたが、彼らの前にワルガイア星人ヒドーが現れ、宣戦布告をして姿を消すのでした。リュウのアシストをきっかけに、サンダーダグオンに雷鳴合体して勝利を収めたライ。サンダーダグオンは初登場補正もかかっているからかかなり強く、ほとんど苦戦せずに、サンダーランサー一突きでパルス星人を撃破していました。サンダーダグオン自身も兜をかぶった武士のようなスタイルだし、槍型の武器はとても映えますね。ちなみに、星人を倒すためにリュウが出た行動は、テレビモニター自体をぶっ壊すこと。なるほど、確かにこれは効果的だな!こうしてパルス星人を倒した雷たちでしたが、直後今度はヒドーが彼らの前に出現。サルガッソを掌握したことを宣言し、さらに彼らに宣戦布告して姿を消します。炎たちの前に大きな敵として立ちはだかることになる、ワルガイア三兄弟。コイツらとの決着には、もう少し時間がかかりそうですね。

 

 

 

 

 

今回はここまで。次回は第37話から第39話をご紹介予定です。『勇者指令ダグオン』。あのマシンが、再び大空に舞い上がる!

 

 

 

 

 

◎今日の勇者ソング◎

今日ご紹介するのは、1996年放送の勇者指令ダグオン』挿入歌「明日は晴れるね」です。

 

今回ご紹介したお話でも使用された、真理亜のキャラソン。劇中ではアイドルソングみたいな扱いをされていましたが、実は歌詞はけっこう深かったりします。

 

以前も触れた通り、『ダグオン』には多くのキャラソンが存在。しかし、さすがに雷だけはその登場タイミングが遅かったこともあり、彼が歌うキャラソンはないんですよね。残念!

 

 

 

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BIKKU ビークルワールドシリーズ1 VW-004パワーロイド(ブルーガンナー)

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今回は、キアックジャパンより発売されているブロック玩具「BIKKU」シリーズの1つ:「VW-004パワーロイド(ブルーガンナー)」のご紹介です。

 

この前ご紹介した「VW-012サムライロイド(レッドブレード)」と同じ時に購入した商品。サムライロイドに比べると1つ前のシリーズということもあり試行錯誤の跡が感じられますが、それゆえにサムライロイドでは見られなかったギミックが仕込まれていたりなど、興味深い点もある商品になっていました。

 

なお、「VW-012サムライロイド(レッドブレード)」の記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 


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組みあがったパワーロイドは、上の画像の通り。その名の通り火力重視のパワー系ロボになっており、ゴツすぎる背部のミサイルポッドが目を惹きます。

 

パーツ数は、サムライロイドとほぼ同じ137ピース。ただ、1つ1つのブロックがサムライロイドそれよりも大きいものが多かったため、こちらの方が若干組みやすいと感じました。


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パワーロイドにも、ミニフィギュアが付属。もちろんパワーロイドに搭乗させることも可能です。個人武器としてスナイパーライフルが付属しており、これがまたなかなかゴツいです。

 


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パワーロイドの可動範囲は、サムライロイドと同じ。しかし、それと決定的に違うのは、併せて武装に発射ギミックが仕込まれている点です。

 

背部のミサイルポッドはミサイルをスプリングギミックで発射可能。ハンドガンからはツメ型のブロックをはじき出すように押すことで、銃口部を弾丸として発射できます。

 

ミサイルポッドの方はスプリングが見えたので大体ギミックの予想はつきましたが、ハンドガンのギミックは「そう来たか!」と驚かされましたね。遊びすぎるとブロックの紛失の心配があるけど、ちゃんと予備も同梱されているのがありがたいです。

 


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サムライロイドと並べると、こんな感じ。どちらともいいデザインしてますね~。

 

 

 

さて、私の持っているBIKKUでは、まだご紹介できていないものが存在。これはまた、次回こう取り上げることとしましょう。

 

 

 

 

 

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