お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『ウルトラマンクロニクルZ ヒーローズオデッセイ』第23話 ちょっとした感想

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何度見ても美しい、ティガ スカイタイプの着地

 

 

 

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今回の『ウルトラマンクロニクルZ ヒーローズオデッセイ』は、人の持つ「飛ぶことへの希求」をテーマに、『ティガ』要素をからめた特集。空飛ぶことを夢見るゲストキャラとティガの力が登場する『ルーブ』のVSグエバッサー戦と、レナがスノーホワイトにのる『ティガ』のVSゾイガー戦がチョイスされました。

 

それっぽいテーマで括られているものの、正直今回は『ウルクロZ』の範疇に含めるには、かなり苦しい一編。『ティガ』は全52話他映画やその後の客演作品もあるので、他にも特集の作りようはいくらでもあるはずですが、なんでこんな構成にしたんだろう?まあ…ユウハとゾイガーが見れたから、それでいいか!

 

なお、前回(第22話)の感想記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

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上述の通り、今回は『ルーブ』のVSグエバッサー戦『ティガ』のVSゾイガー戦の紹介。と言っても、後者はダイゴがガッツリからむお話なので、ほとんど映像が使えないことから、大部分は前者の本編をそのまま流す構成になっていました。

 

『ルーブ』のVSグエバッサー戦は、単発回として完成度が高く、ゲストキャラであるユウハもよく立っていたため、当時から良回と言われていた一編。改めて今回見返しましたが、お話自体も特撮も、よくできてるなぁと感じました。やっぱりユウハのキャラがいいんだよね、ユウハのキャラが!でも、ティガの要素は終盤のティガクリスタル登場くらいしかないから、これを『ウルクロZ』で放送するのは、ちょっと苦しい気が…。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

そして、Cパート終盤。ラスト数分というところで、駆け足気味に『ティガ』のVSゾイガー戦を紹介。ドラマパートがほとんど使えないためナレーションで徹底的に補完し、その分ティガとゾイガーの戦闘シーンに時間を割いていました。

 

色んな事情があるため、ドラマパートを巻かなければならないのはよくわかりますが、ダイゴが写せないので「スノーホワイトには最初からレナ1人しか乗ってなかった」という感じの編集にしていたのは衝撃的。編集面から見れば、巧みな構成だと感じましたが、実際のドラマを知ってるファンの目線から見ると…、以前の『ティガVSダイナ』の特集の時と同じで、本来のドラマの持つ面白みと深さを潰しちゃってる感は否めないよなぁ。

 

 

 

 

 

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ウルトラマンだって、時には道を逸れてしまうことだってある。ゼロ、そしてティガも、一度は過ちを犯した過去があった。次回は、その時の彼らの活躍を振り返ってみよう。

 

最終回目前となる次回は、ようやく劇場版『ティガ』の紹介。闇の三巨人という要素は『トリガー』にも登場するため、かなり詳しく紹介されることでしょう。でもあれ…30分でまとまるのかな?

 

 

 

 

 

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『機界戦隊ゼンカイジャー』第15カイ ちょっとした感想

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昭和どころか明治も大正もごちゃ混ぜな世界観

 

 

 

番組は変わって、『機界戦隊ゼンカイジャー』です。

 

皆が皆、昔が幸せだったと思うなよ!ゾックス/ツーカイザーが仲間になったことで、再び通常運行に戻った『ゼンカイジャー』の物語。その一発目となる今回は、レトロワルドの仕業によりありとあらゆるものがレトロ化し、介人たちや街の人々が振り回されるという、『ゼンカイジャー』らしい単発回になりました。

 

次回予告では単発ギャグ回かと思われましたが、レトロワルドがなかなかの強さを見せた他、介人やステイシーの過去が回想形式で掘り下げられるなど、メインストーリーも少しだけ進行。実は今回、ストーリー上意外に重要なお話だったんじゃないかなぁ?

 

なお、前回(第14カイ)の記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

また、同日放送の『仮面ライダーセイバー(聖刃)』の記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

今日も子供たちで賑わうカラフル。そんな中、介人たちは、引っ越してきたばかりでまだ街に馴染めていない少年:諒と出会います。彼の心をなんとか開かせようとした直後、突然街にレトロ電波なるものが放たれ、街が一気にレトロ化。全てはレトロワルドの仕業であり、事態に気づいた介人たちも現場に急行しますが、自らもレトロ電波の餌食になってしまうのでした。今回は、サブストーリーとして諒との交流もあるのですが、レトロワルドはそんなことはお構い無しにお話に介入。何の前触れもなくいきなりレトロ電波を発して街を一編させ、街どころかお話自体を自分の方へと引き寄せてしまいます。この、あまりにも強引過ぎる展開こそ、『ゼンカイジャー』の魅力の1つ。「むしろ視聴者がこっちのペースに付いてこい」と言わんばかりの強引さは、清々しく感じますね。そんなレトロワルドの出現を知った介人たちは、現場に急行。ところが自分たちもレトロ電波の餌食になり、戦闘どころではなくなってしまうのでした。現場に駆けつけるも、すぐにファッションをレトロ化させられてしまう介人たち。介人の衣裳で「昭和50年前後を意識してるのかな」と一瞬思いましたが、ジュランたちの服装やその後の描写を観る限り、あまり時代の縛りは考慮されてないようです。お陰で、レトロワルドの作り出した世界は、明治・大正・昭和が入り交じったものに。なんだこれ…、一体何を見せられているんだ我々は?

 

一気にレトロ化した街でしたが、人々やキカイノイドは想像以上に素早く適応。しかし一方で、諒はさらに心細くなるばかり。ヤツデはそんな彼を連れ出して遊び回り、彼に笑顔を取り戻すのでした。そんな彼女をステイシーが偶然目撃し、死別した母のことを思い出す中、突然人々の様子がおかしくなって…。中盤は、ヤツデと諒を通じて、ロケ地を存分に生かしたレトロな街の描写が中心。併せて、ヤツデやステイシーの回想形式で、介人の子供時代や、ステイシーの母親のことが触れられました。街では竹の子族がいたり(昭和50年代中盤)、子供たちはメンコで遊んでいたり(昭和30~40年代)、走る路面電車は未だにビューゲル(パンタグラフ以前の電車の集電装置、明治~大正頃)だったりと、時代設定はやっぱりメチャクチャでしたが、2人とも楽しそうで何よりでした。そういえば、この中ではヤツデが、全時代をリアルタイムで経験してるんだなぁ。このようなレトロさに慣れはじめていた人々でしたが、突然懐古主義化して無気力化。実はこれこそ、レトロワルドの真の狙いでした。レトロ電波は、次第に人々を「昔は良かった」と思い込ませるようになり、それにより無気力化して思考停止。これにより世界を破滅させることが、レトロワルドの目的でした。人々を巧みに、一種の洗脳状態に置くレトロワルドの能力。これ、考えようによっちゃあ最強の能力なんじゃあ…。

 

レトロ電波に洗脳されたゼンカイジャーたちでしたが、ジュランたちキカイノイドは自力で復活。それをバネに、なんと4人でレトロワルドを撃破してしまいます。続いてダイレトロワルドが現れた時は、介人たちも戦線復帰しており、ゼンカイオージュラガオーンとツーカイオーカッタナーで挑みますが、今度はレトロな固有名詞しかしゃべれなくなり再びピンチに。しかし、よく考えてみると物理的なパワーダウンはしていないことに気づいた彼らは、文字通り力のゴリ押しでダイレトロワルドを倒すのでした。レトロ電波の洗脳からいち早く脱出したのは、ジュランたちキカイノイド。その理由は、何か強い使命感に燃えたとかそういうのではなく、「過去を思い出しても特にいいことが無かったから」でした。シンプルながらも、今までの作品ではあんまり見られなかったような考え方を、いきなりサラッと挿入してきた今回のお話。この後の「皆が皆、昔が幸せだったと思うなよ!」というセリフは、リアルタイム当時は笑って見てたけど、改めて考えてみると、なかなか深いセリフだなぁと感じました。そうだよね。過去の思い出が美しいとは、限らないもんね…。そんな思いをバネに、彼らはレトロワルドを破りますが、続いて出現したダイレトロワルドに苦戦。突飛な能力でペースを狂わされますが、セッちゃんの気付きが彼らを救います。ダイレトロワルドの力で、レトロな固有名詞しかしゃべれなくなったゼンカイジャーたち。しかし、よく考えるとパワー面を何か攻撃されたわけでは無いことから、意志疎通が図れない状態でとりあえずありったけの攻撃を繰り出し、文字通り力でダイレトロワルドを倒すのでした。完全な力技で勝利とは、これまた笑える展開!この時ゼンカイジャーたちは、レトロな固有名詞を連呼しまくってたけど、相変わらず時代に統一感がなかったね…。

 

 

 

 

 

 

ジシャクワルドの力で、身体を磁石化させられ、金属をくっつけて混乱する介人たち。なんとかカラフルに帰りつくも、そこには予期せぬ来客がいた。その正体は、ステイシー!?

 

次回も引き続き、単発のギャグ回であると同時に、ステイシーの過去にも触れるお話になりそう。これもしかして、2クール終盤でステイシーが改心or退場展開来るパターンかな?

 

 

 

 

 

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『仮面ライダーセイバー(聖刃)』第39章 ちょっとした感想

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唐突過ぎる桃太郎ひと芝居

 

 

 

お前は、壊すことはできても、未来を創り出すことはできない!引き続き、マスターロゴス/仮面ライダーソロモンとの戦いが続く『仮面ライダーセイバー』。今回は、マスターロゴス側ではあまり大きな動きはなく、飛羽真側でも賢人と神代兄妹が仲間入りした程度で(一応、前回あたりからフラグ立ってたし)、それほどお話も動かなかった一編になりました。

 

「対立していたキャラが味方化すると、一気にキャラが崩れる」という「平成仮面ライダーシリーズ」あるあるな要素は、『セイバー』でも健在。賢人はもともと明るいキャラっぽそうだったからともかく、神代兄妹は、こう、なんだか…急につきもの取れすぎじゃね!?

 

なお、前回(第38章)の記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

前回、刃王剣十聖刃を手に入れた飛羽真。これにより、既に仲間となっていた倫太郎たちと絆が深まったほか、賢人の考え方をも大きく変えることになります。それを受けて、飛羽真たちはひと芝居打って賢人のもとへ。彼もノリノリで飛羽真たちのもとに戻ることを承諾し、かつてのノーザンベースが戻りつつありました。一方、未だ別行動をとり続ける神代兄妹は、独自でサウザンベースへと再潜入を果たしますが…。クロスセイバーへの変身を果たし、圧倒的な力を手に入れた飛羽真。世界を救うor救ったということは以前から語られていましたが、今回、前回の戦いでマスターロゴスの発生させたすべての本も消滅させたことが語られます。クロスセイバーの登場だけで、自分の計画をほぼすべて根本から叩き潰されちゃったのか。それでも性格と態度は相変わらずだし、なんかマスターロゴスがかわいそうに見えてきたな…。このような戦いを経たことで、賢人の考え方にも変化が。その変化を察知していた飛羽真たちは、彼のもとへ向かい、ひと芝居打って彼を再び仲間として迎え入れるのでした。賢人が再び仲間化するのは全然いいんだけど、この直前の桃太郎コスの芝居って必要だったかな?なんか無理やり挿入した感あるし、これじゃあ賢人も飛羽真の家来扱いじゃん…。

 

神代兄妹は、マスターロゴス/ソロモンを倒すことには失敗したものの、ワンダーライドブックの奪還には成功。「借りは返す」としてかみやまにやって来た彼らを迎え入れた飛羽真と倫太郎は、マスターロゴスと対話すべく、今度は自分たちがサウザンベースへ向かいます。しかし、案の定交渉は決裂。戦闘へもつれ込むのでした。神代兄妹の奪還したワンダーライドブックの中にあったブックゲートで、サウザンベースへと向かった飛羽真と倫太郎。劇中では貴重な(というべきなのか?)、邪魔者がいない状態でのマスターロゴスとの対話シーンであるため、何か新しい謎や情報が提供されるかと思われましたが…、大方、マスターロゴス自身が以前から語っていたことの繰り返しで、視聴者にとっては大きな発見等はありませんでした。「理由らしい理由はない」というのは、愉快犯っぽい設定で、マスターロゴスの身勝手さと信念がないゆえの恐ろしさを描こうとしているのかもしれませんが…、うーん、まだまだ悪としてのカリスマ性は感じないなぁ。マスターロゴスがこんな調子なので、当然飛羽真たちの話し合いも進むはずもなく、戦闘へ。場所をすぐに転換してしまうソロモンの能力、便利だよね。

 

賢人が蓮の説得に向かっている頃、飛羽真と倫太郎は、それぞれ変身してソロモンとカリュブディスメギドと交戦中。身勝手な持論を語るソロモンに対し、クロスセイバーはきっちりと言い返して見せ、その攻撃も軽々とはねのけます。やがて反撃に出る彼らであり、ソロモンを変身解除にまで追い込みますが、やはりソロモンを倒すまでには至らないのでした。前回の戦闘がCG合成をふんだんに使用したものだったのに対し、今回は実際の火薬を多用した戦闘になっていたのが印象的。刃王剣十聖刃をふるって攻撃をはねのけるクロスセイバーは、確かにカッコよかったですね。一方のブレイズ タテガミ氷獣戦記も負けてはおらず、成長したカリュブディスメギドを単独で撃破。その強さが健在であることを証明してくれました。再登場したカリュブディスメギド、以前よりも成長しているという設定なら、一部塗装変更だけでもいいから、以前の個体と違う感を出してほしかったかな。こうした戦いを乗り越え、かみやまに戻った飛羽真たち。手当てを受け落ち着いていた凌牙は、つたない言葉ながら、彼らに感謝の意を表するのでした。実質的に、このシーンで仲間化した神代兄妹。凌牙はツンデレっぽくなり、玲花はブラコン要素がヒートアップしていました。ああ、この兄妹のかつての威厳はどこへ…。

 

 

 

 

飛羽真たちを倒すため、ルナを確保することに固執するマスターロゴス。対する飛羽真は、マスターロゴスの言葉が引っ掛かりながらも、ルナを守るために立ち上がる。そして、今ここに、飛羽真・倫太郎・賢人3人の力が結集した!

 

次回は、今回のマスターロゴスの発言でもチラッと触れられていた通り、ルナをめぐる戦いになりそう。3人のワンダーライドブックを集めたワンダーコンボは、かなり驚異的な力を発揮してくれるみたいだけど、これが戦局を大きく変えるのかな?

 

…というワケで、記事は「『機界戦隊ゼンカイジャー』第15カイ ちょっとした感想」に続きます。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

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『新幹線変形ロボ シンカリオンZ THE ANIMATION』第10話 ちょっとした感想

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度肝を抜いた驚異の連携攻撃!

 

 

 


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大切なのは、互いに信頼しあえる相棒かどうかだ!今回の『新幹線変形ロボ シンカリオンZ THE ANIMATION』は、ヤマカサ登場回の後編。前回あれだけ対立していた、シンとヤマカサの溝も埋まり、終盤の戦闘シーンでは連携プレーを披露。E5はやぶさは883ソニックとZ合体して883ソニックとなった他、800つばめのバックアップに回って2体で必殺技発射と、想像以上の連携っぷりでした。

 

シンとヤマカサの対立は、シンがおきゅうとを食べられるようになり、また戦いの中でお互いを認めることで解決。流れとしては順当ですが、少しさっぱりしてたなという印象を受けました。それにしても、おきゅうとって本当に、どんな料理にしても合うのかな?(食べたことない)

 

なお、前回(第9話)の感想記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

ヤマカサの家に、しばらく泊めてもらうことになったシンたち。しかし、ヤマカサとどうも合わないシンは、ずっともやもやした状態でした。アブトから指摘を受けても、ヤマカサとアケノの取材の様子を見ても、状況は変わらずじまいで…。前回の出会いの時から、自分の好みもアイデンティティーも真っ向から否定され、ヤマカサに苦手意識を持っていたシン。今まで様々な人間たち(アブト等)と仲間になってきた彼ですが、今回の前半の彼は、自分からヤマカサと打ち解けようとはしていませんでした。そりゃ、前回あれだけ色々言われりゃ、しこりというか、わだかまりも残るもんねぇ。皆「シンらしくない」と言ってたけど、シンの立場になれば、ヤマカサと仲間になりにくいのもよくわかります。そして、この後のシーンでは、アケノによるヤマカサへの取材の描写が。現状、アユよりアケノの方が出番多いよなぁ。『Z』におけるメインヒロインは、アケノなのか…?そんな彼女に対するハナビの反応も、なかなかよかったですね。

 

アケノの取材中に、シンが菅原道真公の呪いの話をするも、相変わらずの反応だったヤマカサ。アブトのフォローがあっても、それは変わりませんでした。2人の溝を埋めるには、ヤマカサにシンを認めさせるしかないと考えたハナビたちは、あの手この手で、シンにおきゅうとを食べさせようとしますが…。シンの話を鬱陶しがり、まともに聞こうとしないヤマカサ(菅原道真公の呪いの話は有名なので、知ってるがゆえに興味を示さなかった可能性もあるけど)。そんな彼に対し、珍しくアブトがシンへの助け船を出します。ヤマカサの態度に対し、1人1人個性が違うこと、そういった者たちが“運転士”という共通点を持ちここに集まっていることを説くアブト。今までシン側の人間関係に対立等がほとんどなかっただけに、このシーンにおけるアブトの立ち位置は、運転士たちのサポート役兼まとめ役として十分な役割を果たしてくれました。ヤマカサの考え方は大きく変わらなかったけど、アブトに言われて、さすがに何か思うところがあったみたいだしね。その後、シンはヤマカサに認められるため、今まで食べられなかったおきゅうとに挑戦。ハナビたちがあの手この手で料理を出しますが、シンは一口も食べられませんでした。きりたんぽに巻いてみるなど、自由過ぎる発想で、シンにおきゅうとを食べさせようとするハナビたち。おきゅうとって、そんなに組み合わせのバリエーション豊富な食べ物なのか…?

 

とうとうその日中におきゅうとを食べられず、眠りについたシン。翌朝、彼はアブトに起こされ、そこで彼は、ヤマカサの知られざる努力を知ります。やがて日も高く昇り、シンのおきゅうとへの挑戦が再開。ハナビの編み出した料理が、ついに突破口を開くのでした。前回から要所要所で語られている、ヤマカサの次期社長としての努力。今回は、彼が早朝ランニングしていることや、その後こまめに家業の手伝いをしていることが明かされます。自分を高めるだけでなく、実践的なことにも取り組んでいるヤマカサ。まさに努力の人だな…。そんなヤマカサの姿を見て、再びシンはおきゅうとに挑戦。相変わらずなかなか食べられない彼でしたが、ハナビのメチャクチャな料理が、初めて彼におきゅうとを食べさせます。どうやってもおきゅうとを食べないシンに対し、ハナビが出したのは、マヨネーズをぶっかけたもの。おきゅうとの食感や臭いが消えたからか、シンは初めてそれを口にし、おきゅうと嫌いがただの食わず嫌いだったことが判明します。シンのおきゅうと嫌いを克服させたのが、マヨネーズ。本当におきゅうとに合うのかなぁ?まあ、取材とかせずに描写を挿入するはずないから、実際にスタッフが食べて、美味しいと感じたのかも…?

 

おきゅうとを食べ、そしてそれをヤマカサに見てもらったことで、仲が少し深まったシンと彼。その後彼らは、Zコード探しに出掛けた際、5体の巨大怪物体と遭遇します。うち4体は、各シンカリオンがそれぞれ撃破しますが、翼を持つ残り1体が、800つばめを捕らえてそのまま上空へ。800つばめそしてヤマカサは大ピンチに陥りますが、シンとアブトによるE5はやぶさと883ソニックのZ合体、そしてそのE5はやぶさと800つばめによる共同必殺技で返り討ちにし、勝利をつかみます。お互いの発想と機転で戦いを乗り越えた2人は、完全に認め合うまでには至らなかったものの、「仲間」としてこれからも戦っていくことを誓うのでした。今回は、終盤の戦闘にシンカリオンの戦いが集中。ザコ4体を各シンカリオンに倒させて見せ場をしっかり確保しつつ、その後800つばめとE5ソニックの活躍を持ってくる構成になっており、Goodでしたね。そんな終盤の空中戦では、E5ソニックが初Z合体とは思えぬ機動力を見せた他、架線から給電して800つばめをバックアップするという技も披露。今回のこの戦いで、全てのシンカリオンはテストはしていないものの各ザイライナーと合体できることが証明された他、2体のシンカリオンのパワーでより強力な必殺技を撃ち出せることが判明しました。前作以上に、『Z』のシンカリオンは、劇中でも多様な戦い方を見せてくれそうですね。楽しみだ!そしてラストは、シンとヤマカサがしっかり和解。考え方の違いは相変わらずだけど、ヤマカサがシンを仲間と認めたということは、彼のシンカリオン運転士としての力と思いが、信頼に足るものだと確信したからなのでしょう。

 

 

 

 

 

 


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九州から帰ってきたシンたちが次に向かったのは、名古屋のリニア・鉄道館。そこでは新たなるシンカリオンがいると言われていたが、その運転士として登場したのは、2人の兄弟だった。あれっ、運転士はどっちだ!?

 

次回は、シンカリオンZ N700Sのぞみ、そして安城シマカゼ・ナガラ兄弟が登場!玩具の発売予定的に7月登場かと思いきや、もう登場回やるんですね。こりゃ、Z合体登場までにひと波乱あるパターンか…?

 

 

 

 

 

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『機動戦士Ζガンダム』ちょっとした感想 Ζ-7(第19~21話)

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今回は、機動戦士Ζガンダム』の感想記事第7回目です。

 

サイコ・ガンダムとの決着!登場、Ζガンダム前回から続いていたサイコ・ガンダムとの戦いも、今回で決着。その結末は、カミーユにとってもフォウにとっても、大きな痛みを伴うものになったと同時に、ある種の救いもあったものになりました。そして、第21話でようやくタイトル通りのΖガンダムが登場。と言っても、変形するのは次回以降で、今回はウェイブライダー形態のみの登場にとどまりました。

 

なお、前回(第16~18話)の感想記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

 

第19話「シンデレラ・フォウ」

1985年7月13日放送
登場した敵他:ハイザック連邦軍仕様)、サイコ・ガンダム

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「思い出なんて、これからいくらでも作れるじゃないか。」


STORY:フォウのことが忘れられないカミーユは、密かにアウドムラから抜け出し、ニューホンコンの街へ出向いた。市街地で落ち合った2人は、お互い敵と知りながらその中を深めるが、それを引き裂くかのように、ベンのサイコ・ガンダムが街を襲撃する。離れ離れになってしまった2人はそれぞれガンダムMk-Ⅱとサイコ・ガンダムに乗り込むが、戦いの中でお互いの正体を知るのだった。過去の記憶に捕らわれているフォウを、カミーユは救えるのか!?


前回、初めて接触を果たしたカミーユとフォウ。今回は、彼らがその中を深めると同時に、戦いがお互いの正体を知るきっかけとなり、すれ違っていく彼らの姿を描いた一編です。フォウはララァと似たキャラクターとして描かれていますが、ララァとは違い彼女の心情描写を細かく挿入することで、ララァよりもさらに人間味を感じるキャラになっているのが興味深いですね。


ニューホンコン政府からの指示を受け、今日中の離陸を強いられることになったアウドムラ。ハヤトたちがその準備に急ぐ中、カミーユだけはフォウのことを忘れられずにいました。アムロは彼の気持ちを察するも、カミーユはそれを振り切って独断でアウドムラを抜け出し、ニューホンコンの市街地へ出ていってしまいます。一方、ティターンズのベンは、新たなアウドムラの追撃作戦を考えていました。前回のサイコ・ガンダムの襲撃を受けてか、ニューホンコン政府から今日中の離陸を求められてしまったアウドムラ。まあ、前回の戦いはアウドムラがここにいたからゆえに発生したものでもあるから、こればっかりは仕方ないよねぇ。こうして急いで離陸準備に入らざるを得なくなったアウドムラでしたが、ただ1人だけ気乗りしていないのがカミーユ。彼はフォウのことが忘れられず、今も彼女のことを考え続けていました。カミーユの異変に何となく気づいたアムロは、本能的に彼にフォウから離れるようにとアドバイスします。アムロ自身はフォウにあったことはなく、カミーユからの伝聞の範囲でしか彼女のことを知りませんが、アムロはその話から、かつての自分とララァの関係に似ていると直感します。このシーンで面白いのが、アムロ自身は「今の君はかつての僕に似ている」のような、自分の過去をにおわせるようなことはほとんど言っていないこと。彼の思っているであろうことは、彼が立ち去った後にミライが補完する形でカミーユに伝えています。こうすることで、視聴者に印象付けてるんですね~。


ニューホンコンの街に出たカミーユは、フォウと再会。ビルの屋上でその仲を深め、お互いが敵だとわかりつつも急接近していきます。しかし、そこに現れたのがベンの操縦するサイコ・ガンダム。フォウは自分の機体と記憶を取り戻すために、サイコ・ガンダムの方へ飛び出してしまいます。追いかけるも彼女を見失ってしまったカミーユは、ガンダムMk-Ⅱで出撃すべく、アムロリック・ディアスに回収を求めるのでした。Aパート後半は、カミーユとフォウの描写が中心。彼らが恋人のような関係になっていくと同時に、フォウの過去や抱えているものが明かされる形になっています。フォウは戦災孤児であり、ムラサメ研究所4番目の被検体だから「フォウ」。記憶喪失の彼女は、今回の任務でガンダムMk-Ⅱを倒せば記憶を取り戻せると伝えられており、それゆえにガンダムMk-Ⅱの撃破に固執していたのでした。そんな彼女に対する、カミーユの反応がGood。「ムラサメ研究所の言っていることは信用できない」や「思い出はこれからいくらでも作れる」などと発言し、彼女を励まそうとします。確かにきれいごとと言えばそれまでかもしれませんが、カミーユの優しさが現れた良シーンだと思ったなぁ。こうしてキスまでしたいい感じになってきた2人の関係ですが、それに水を差すように現れたのが、ベンの乗るサイコ・ガンダム。彼はフォウのような強化人間に頼らずアウドムラを撃破するため、あろうことかニューホンコンの街を直接攻撃し始めるのでした。いくらアウドムラをおびき寄せるとはいえ、場合によってはニューホンコンの街を壊滅させても構わないとまで考え始めたベン。ティターンズはやせても枯れても地球連邦軍なのに、それでいいのか…?


アムロに回収されアウドムラに戻ったカミーユは、ガンダムMk-Ⅱに搭乗。サイコ・ガンダムに向かって出撃していきます。一方のフォウも、ベンに代わってサイコ・ガンダムに搭乗。自分の記憶を取り戻すべく、ガンダムMk-Ⅱへ向かいます。戦闘で相まみえる両者は、その中でお互いがそのパイロットであることを知り、驚愕するのでした。ベンはサイコ・ガンダムを最初はうまく動かしていたものの、じょじょに制御不能になり、やがてフォウに導かれるように彼女のもとへ。ベンの言葉から察するに、どうやらサイコ・ガンダムは人とメカをつなげた操縦システムになっているようであり、フォウのような一部の強化人間しか操縦できない仕組みになっているようです。ベンは強化人間に頼らない戦い方を求めてたけど、現状これじゃあフォウに頼らざるを得ないよなぁ。同じ頃、カミーユアウドムラに戻り、ガンダムMk-Ⅱに搭乗して出撃。ニューホンコンの市街地で、カミーユとフォウの戦いが始まります。その戦いの中で、カミーユとフォウが、お互い相手しているモビルスーツパイロットであることを知るのでした。無線通信などではなく、ニュータイプとしての勘の共鳴(?)により、その正体を知る両者。このシーンではフォウの方により多くのシーンが割かれており、カミーユの正体を知ったことによるショック、それに対する反応が丁寧に描写されています。


カミーユはフォウに対し、戦いをやめてアウドムラに入るよう説得。しかし、自分の過去の記憶、そして自分自身の存在を追い求め続ける彼女は錯乱して戦闘を続行。カミーユの説得は失敗してしまいます。何とかガンダムMk-Ⅱを引き上げたアムロリック・ディアスは、戦闘システムを撃ち抜いてサイコ・ガンダムの動きを止め、撤退に追い込むことに成功。戦いは一応の終息を見せるのでした。フォウの説得を試みるカミーユ。しかし、彼女の自分自身の記憶に対する執着は、彼の想像を超えるものでした。カミーユの説得もわからなくはないけど、アウドムラに乗せたいあまりに「エゥーゴに加入すればすべて解決する」的な論法してたのがダメでしたね。フォウに言い返されたあと、何も反論できなかったし…。こうしてカミーユの思いとは反し戦闘を再開したフォウにより、カミーユはピンチに。彼を救ったのは、アムロでした。アムロはフォウが戦い続ける理由を戦闘システムにも原因があると見抜き、そのシステムを破壊。一時的に動きを止めたことで相手を撤退に追い込み、カミーユも救います。ここでのアムロの活躍は見事。一発でフォウが自分の意思だけでなく戦闘システムにも原因があると見抜いたのは、やっぱりララァエルメスと戦った経験によるものなのかなぁ。

 

 

 

第20話「灼熱の脱出」

1985年7月20日放送
登場した敵他:サイコ・ガンダムハイザック連邦軍仕様)、ガルダ(スードリ)

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「女のワガママが、男を殺すというの…?」


STORY:度重なる戦闘の末、装備が尽きかけていたベンは、アウドムラ追撃の最終作戦を敢行する。しかしその結果は、サイコ・ガンダムを除きハイザック隊全滅という有様だった。ベンは最後の戦法として、アウドムラへの特攻を決意。サイコ・ガンダムの攻撃も相まって、カミーユたちはピンチに陥った。カミーユはフォウを救うため、決死の説得を試みる。カミーユは、フォウの心を変えることができるのか?そして彼は、宇宙へ戻ることができるのか!?


しばらく続いていたカミーユの地球での戦闘も、今回で完結。今回はブランに続きアウドムラの前に立ちはだかってきたベン、そしてサイコ・ガンダムとの決着がつくお話になりました。結局フォウはカミーユ側につくことなく、そのまま地球連邦軍側の人間として生死不明になりましたが、その直前にカミーユのことを手助けするような行動をしていたことから、彼女の心はある程度カミーユによって救われたのではないか…と思いたいなぁ。


カミーユの様子を心配するアムロ。そんな彼の姿を、ベルトーチカもまた心配していました。その後、ハヤトは戦艦アーガマより24時間の地球軌道待機の情報をキャッチし、アムロはこの機会を逃さず、なんとしてもカミーユを宇宙に戻すことを決意。しかし、それを邪魔するかのようにベンのハイザック隊とフォウのサイコ・ガンダムが攻撃を仕掛けてきます。応戦するカミーユたちは、ハイザック隊を全滅させることに成功。フォウは体調不良を訴え、一時撤退するのでした。戦艦アーガマの24時間地球軌道待機により、再びカミーユの宇宙への機関のチャンスが生まれることに。しかし、現在アウドムラニューギニアティターンズの拠点に向かっている最中であり、どう頑張っても現地到着は翌朝でタイムリミットギリギリの状態でした。戦艦アーガマも、頻繁にアウドムラと連絡を取り合ってるんだから、もう少しタイミング合わせてくれたらいいのに…。宇宙でも戦闘やってて、ようやくひと段落ついたって感じだったのかなぁ。この情報をキャッチしたハヤトは、アムロの意向もありニューギニアへ急行することを決意。そこに立ちふさがったのは、フォウのサイコ・ガンダムハイザック隊でした。応戦すべく出撃したカミーユガンダムMk-Ⅱとアムロリック・ディアスは、ハイザック隊を撃破。残るはサイコ・ガンダムのみとなり、アムロはサイコ・ガンダムに背後を取られ大ピンチに陥りますが、フォウの体調不良により脱出に成功します。フォウが体調不良を起こさなければ、アムロは完全にやられてたよなぁ。


ハイザック隊を失ったことで、ベンのガルダ(スードリ)に残された主な戦力は、もはやサイコ・ガンダムのみ。補給も受けられないことを悟ったベンは、サイコ・ガンダムを再出撃させた後、スードリでの特攻を決意します。同じ頃、一時アウドムラに帰還していたカミーユは、ベルトーチカからアムロが戦いに参加するのを止めてほしいと言われますが、彼はそれを突っぱねるのでした。Aパート前半でハイザックが6機ほどやられ全滅していましたが、あれがベンのスードリに残されていた最後のモビルスーツだったらしい(サイコ・ガンダムはスードリ所属ではないため)。そのためサイコ・ガンダムを除く有効な攻撃手段を失ったベンは、スードリでアウドムラへ特攻をかけることを決意します。初登場時から現在に至るまで、サイコ・ガンダムを除き一切補給どころか味方のガルダ等との接触をしていなかったベン。まあいつか限界は来るだろうなぁとは思ってたけど、既にここまで追い詰められているとはね。こうした状況下とはいえ、ベンは決して錯乱しているわけではなく、特攻を決意した際はちゃんと部下たちに脱出を指示。それでも残ることを決意したわずかな部下たちとともに、ベンは最後の作戦に出ます。一方のアウドムラ側では、カミーユアムロが一時帰還。だんだんと戦いにのめりこんでいくアムロに危機感を覚えたベルトーチカは、カミーユに頼んで彼を引き離そうとしますが、カミーユ自身はそれを拒否するのでした。ベルトーチカが心配するのはわかりますが、さすがに今回の彼女はちょっとわがまますぎる印象。カミーユから「女のワガママが、男を殺す」と言われちゃうのも、仕方ない感じがしますね。


ベンの指示を受け、再び出撃したサイコ・ガンダムカミーユはフォウを止めるため、アムロよりも先にガンダムMk-Ⅱで出撃します。上空で戦い続ける中、サイコ・ガンダムガンダムMk-Ⅱを捕縛したのを利用し、カミーユはフォウのいるコクピットへ接近。彼女のもとへ向かい話しかけます。それを聞き続けるフォウでしたが、最終的にはカミーユに銃を向け、彼とガンダムMk-Ⅱをサイコ・ガンダムから引きはがすのでした。Bパート前半で、再び戦うことになるカミーユとフォウ。自分の記憶のために戦おうとするフォウに対し、カミーユには戦う意思はあまりありませんでした。前回に引き続き、どちらかと言えばフォウを止めたい一心で戦いに挑むカミーユ。彼はフォウのコクピットを開けて説得に入るのですが、ここで語るのが自分の過去や身の上話であるのが、とても興味深いですね。自分でも「なんでこんなことを言ってるんだろう」とカミーユは呟いていましたが、これは彼自身が彼女に気を許し、そして自分もまたフォウと似た境遇であると知ってもらいたいという思いがあったからではないでしょうか。前回と違い、飾っていないその語り口がよかったですね。フォウは最初こそカミーユの言葉を理解したような口ぶりを見せますが、最後は突然彼に銃を突きつけ、自分から離れるよう要求します。


ガンダムMk-Ⅱが離れた後、海に着水したサイコ・ガンダム。変形したそれが向かった先は、なんとアウドムラに特攻をかけようとするベンのスードリでした。フォウは格納庫へと突っ込んで、シャトルを強奪。フォウの思いを感じ取ったカミーユアムロは、そのままこの場でガンダムMk-Ⅱごと宇宙へ飛び立つ準備を始めます。フォウの活躍とアムロのアシストにより、ガンダムMk-Ⅱのシャトルは無事宇宙へ発進。スードリは落ち、カミーユは戦艦アーガマへの帰還を果たすのでした。カミーユと別れた後のフォウのとった行動は、ティターンズそして地球連邦軍に反し、カミーユの戦艦アーガマへの帰還をアシストするというもの。彼女のこの決死の行動により、カミーユは実際に戦艦アーガマへ戻ることに成功します。フォウはカミーユから一度も「自分は戦艦アーガマに変える予定だ」なんてことを聞いていないのですが、まるでそれを知っているかのように行動。おそらく、ニュータイプどうしで意識がつながりあい、その中でカミーユのこのことも知ったからなのでしょうね。劇中では明言されていませんでしたが、フォウがシャトルを強奪している最中、カミーユアムロが彼女の“意思”を感じ取る描写があることから、そのことが窺えます。こうしたフォウの活躍により、彼女自身は生死不明になってしまうもスードリは墜落。ベンもアムロリック・ディアスの攻撃により倒され、カミーユは宇宙へ帰還します。久しぶりに再会した、戦艦アーガマのメンバーたち。さあ、新たなる戦いだ―!

 

 

 

第21話「ゼータの鼓動」

1985年7月27日放送
登場した敵他:戦艦ドゴスギア、ガブスレイ、メッサーラ

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「アポリー中尉が、ゼータを運んできたのよ。」「ゼータ…?できたのか、Ζガンダム!」


STORY:戦艦アーガマに帰還したカミーユは、ホームシックに似た状態になり、その苛立ちを船員にぶつけ、自習室送りになってしまった。そんな時、ティターンズの艦隊から離れていたシロッコは、形容しがたいプレッシャーを感じて、ジェリドらの乗るガブスレイを派遣。戦艦アーガマを発見し、戦闘に突入する。カミーユも出撃する中、彼はガンダムMk-Ⅱから放り出されてしまった。ピンチの彼の前に現れる、新たな機体。そう、その名は…Ζガンダムだ!


ついに登場、Ζガンダム今回は、Ζガンダムの初登場回であると同時に、以前から登場しているシロッコが、本格的にその活動を始めるお話。シロッコの内に秘めたる野望の壮大さに、ビックリさせられました。またΖガンダムは今回確かに初登場しますが、モビルスーツ状態への変形まではせずじまい。それでもガブスレイ(これも今回初登場)を撤退に追い込んでるんだから、相当な強さだなこれ…。


前回、戦艦アーガマに帰還したカミーユ。さっそく戦列に加わりパトロールを行うなどしていましたが、彼は言いようのない苛立ちに包まれていました。それが原因で、艦橋内でトラブルを起こしたカミーユは、トーレスともども自習室送りにされてしまいます。一方ティターンズは、アポロ計画という、月に位置するフォン・ブラウン市への攻撃を計画。その理由は、自分たちの地球連邦軍での影響力を高めるためでした。せっかく念願の戦艦アーガマに帰ってきたというのに、なぜか妙にイライラしているカミーユ。前回の終盤でファがクワトロ=シャアとともに行っていることを知り落胆している様子や、地球でのフォウとの別れがあったことなどから、自分の思い通りにいかないことが重なったことによるストレスが、苛立ちの原因だと推測されます。気持ちはわからんでもないけど、カミーユってえらく情緒不安定だな…。これを諫めてくれる大人たちがいれば、彼の様子も落ち着くはずですが、ブライトとエマはそれに逆行。ブライトはカミーユを自習室(というなの牢獄)送りにし、エマはその直前にカミーユに話しかけ、彼の心を逆なでするような言い方をしてしまいます。「地球で恋をしたのでしょう?」や「戦果を挙げて英雄になったつもりなの?」と言いつつも、なんだかんだでカミーユを諭そうとするエマ。しかし、その言い方も相まってカミーユにはほとんどその意図は伝わらず、彼のさらなる反発を招く結果になります。エマの言いたいことはわかるし、指摘していることも的を射てる。でも、どうしてこう妙に厭味ったらしい言い方になっちゃうかなぁ?だから、カミーユは余計に反発してしまうのに…。


ティターンズに協力するシロッコでしたが、彼はアポロ作戦にはすぐには参加せず、ジャミトフ・ハイマン接触後に別空域を航行。部下として同じ艦に乗るジェリドとマウアーに可変型モビルスーツ:ガブスレイを与え、自らもメッサーラに搭乗し訓練に励みます。訓練終了後帰還したシロッコは、ジェリドたちに対し自分の野望を堂々と語るのでした。シロッコ木星の巨大輸送船ジュピトリスの船長でしたが、今はティターンズに協力。今回、彼がティターンズに入るにあたり、その大将であるジャミトフと血判状を作成していたことが明かされます。人類が宇宙に出て久しいというのに、忠誠の証明として血判状を作るなんて、妙に古臭いよなぁ。ところでこの血判状シロッコが自ら言い出して作ってるのがミソ。のちの描写から考えるに、忠誠を誓ったと思わせるためのパフォーマンスであることがわかります。そんなシロッコは、自分の艦ドゴスギアにジェリドやマウアーも乗せており、彼らにガブスレイを与えて訓練を実施。自らもメッサーラで訓練に出ます。そして帰還した後、自分の野望を語るのでした。ガブスレイは、メッサーラよりもやや小ぶりな可変型モビルスーツモビルスーツの機動性と、モビルアーマーの変形システムと武装を兼ね備えた、いいとこどりともいえる機体です。カミーユたちをけっこう苦戦させてたし、なかなかの強敵だったなぁ。そんな訓練を終えた後、シロッコが堂々と語ったのは、戦争終結後の世界。彼から見ればエゥーゴティターンズも似たようなものであり、戦後の世界を作るには新しい秩序とリーダーが必要だと考えていました。ジャミトフたちにバレたら大変なことになるのに、よくジェリドたちにこれを語ったよなぁ。一方で、自らがリーダーになる気はないんですね、彼。


引き続き宇宙を航行中、形容しがたいプレッシャーを感じたシロッコ。彼はジェリドのガブスレイを派遣します。ジェリドが向かった先にあったのは、戦艦アーガマ。ガブスレイの接近をエゥーゴ側もキャッチしたことで、戦闘が始まります。ガブスレイは1機だけでもかなりの強さを誇り、さらにマウアーの機体も加勢してきたため、エマのリック・ディアスは途中で戦線離脱。カミーユガンダムMk-Ⅱも不覚を取られたうえ、ハッチが開いてしまったため、宇宙空間に放り出されてしまいます。シロッコが感じた謎のプレッシャー、それは戦艦アーガマの存在でした。シロッコももしかしてニュータイプなのか?いや、それともニュータイプの素質を持つ人間なのか?どちらにせよ、『Ζガンダム』の世界はえらくニュータイプになりうる能力を持つキャラが多いなぁ…。そんなシロッコの指示により、出撃したジェリド。それをエゥーゴもキャッチしたことで、戦闘に突入します。ジェリドの乗るガブスレイを前に、カミーユたちは苦戦を強いられます。ガブスレイは初登場ということもあり、かなり強いモビルスーツとして描写。エマのリック・ディアスはあっという間に大破して撤退に追い込まれ、カミーユガンダムMk-Ⅱもかなりのダメージを受けます。今回のエマは、戦闘中ではほとんどいいところなし。カミーユの反応速度や通信についていききれず、さらに一瞬の迷いがリック・ディアスの大破を招きます。戦闘中ではカミーユとエマの立場がほぼ逆転。今回の序盤でエマが彼を諭そうとするシーンがあっただけに、ますます何とも言えない気持ちになるなぁ…。さて、こうした激しい戦闘の中、カミーユは宇宙空間に放り出されてしまうことに。彼はこのまま、死んでしまうのか!?


宇宙空間を漂い、死も覚悟したカミーユ。そんな彼のもとに、モビルアーマー並みのメガ粒子砲を積んだ輸送船が現れます。輸送船はさらに上部のメカを分離してガブスレイに応戦し、カミーユを回収。それに乗っていたのは、ファでした。輸送船が運んできたのは、完成したばかりのΖガンダム。それはあっという間にガブスレイ2機を撤退に追い込み、そのまま戦艦アーガマに帰還するのでした。ここで登場、Ζガンダム!先述したとおり今回はモビルスーツ形態へと変形まではしなかったものの、ウェイブライダーモビルアーマー)形態でも十分にその強さを発揮。ガブスレイ2機をまともに相手にし、撤退に追い込みます。これは強いぞ、Ζガンダム!今後の活躍に期待が持てますね。でも、初登場にカミーユが全くタッチしていない(彼が操縦等を行っていない)形になっていたのは、かなりビックリしました。カミーユはここでファとも再会しますが、彼女は戦艦アーガマの空気に飲まれたのか、以前とは違いすっかり戦う気満々。自らモビルスーツパイロットになるとまで言い出し、その訓練をしていることが明かされます。ああ、戦争は人を変えていく―。

 

 

 

 

 

今回はここまで。次回は、第22話から第24話をご紹介予定です。『機動戦士Ζガンダム』。君は、刻(とき)の涙を見る―。

 

 

 

 

 

ガンプラ Pick Up!

Ζガンダム』に登場したモビルスーツガンプラの一部を、ピックアップしてみよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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緊急出動!シンカリオンZ E7アズサ Part.2(ザイライナーE353アズサ&Z合体編)

今回は、「シンカリオンZ E7アズサセット」の紹介Part.2。ザイライナーE353アズサと、それとE7かがやきのZ合体形態であるE7アズサを取り上げます。

 

なお、Part.1(E7かがやき紹介編)の記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 


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まずは、ザイライナーE353アズサから。ザイライナーとしては恒例となった先頭車1両編成であり、また変形構造が今までの『Z』のザイライナーの中で最もシンプルであるため、プロポーションの良さはもちろん、転がし遊び等においても抜群の安定性を誇っています。

 

若干運転席の張り出しが実車に比べて控えめになっていますが、この後の変形&Z合体のことを考えれば、やむなしという感じ。でもさ、前部の「E353」のロゴマークは、その気になればシールじゃなくて印刷で表現することもできたんじゃないかなぁ。E259ネックスの方は、より複雑な変形するのに「N'EX」のロゴを印刷で表現してたからさ…。


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背面から見ると、こんな感じ。E259ネックスほどではありませんが、妻面部分もできる限り再現しているのがGoodです。こうして見てみるとザイライナーE235ヤマノテってかなり特異な構造&変形してたんだなぁ。


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Z合体した際の専用武器として、アズサアックスが付属。ただし、E259ネックスと同様、その変形・合体機構上内部に収納する余裕がないため、屋根上に取り付ける構造になっています。以前も思ったけど、なんだかスゲェ「勇者シリーズ」に出てきそうな見た目になるよね、武器取り付けると。

 

 

 

それでは、いよいよE7かがやきとザイライナーE353アズサを、Z合体させてみましょう。

 

「超進化ブレーカー起動!」「Z合体!シンカリオン!!」

 

 


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シンカリオンZ E7かがやきの両腕を分離し、ザイライナーE353アズサ後部を変形させた両腕を合体。さらに、両肩にE353の前部、腕側面に中部をそれぞれ取り付ければ、シンカリオンZ E7アズサの完成です。

 

今までで一番ハデで殺意の高い見た目と武装をしていますが(両腕にチェーンソーつけてるし!)、Z合体した際のプロポーションがE5ヤマノテやE6ネックスよりもスマートで、かつ配色面でも統一感があるのがビックリ。個人的に、現時点で最もクオリティの高いZ合体のように感じますね。


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可動域についても、引き続きしっかり確保。専用武器であるアズサアックスや、コウデンアツアックスとの合体武器であるアズサコウデンアツアックスでポーズをつけられるのはもちろん、両腕のチェーンソーがメチャクチャ目立つことから、武器なしでも強化合体感MAXな感じを醸し出してくれています。

 

いやぁ、E7アズサ、今のところ一番満足度の高い『Z』のDXSシンカリオン玩具ですね。主人公機のE5ヤマノテは別格として、その他に何を買うか迷っている人がいたら、現時点では迷うことなくE7アズサをオススメします。

 

 

 

 

 

 

さて、E7アズサの発売をもって、DXSシンカリオンの発売スピードはいったん鈍化。6月に800ソニック、7月にN700Sヒダが発売されることから、1か月に1回ペースの新作発売スピードという感じになるのでしょう。

 

この記事を投稿する時点では、既に800ソニックも入手済み。というわけで次回は(来週以降を予定)、このシンカリオンZ 800ソニックを取り上げることにしましょう!

 

 

 

 

 

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緊急出動!シンカリオンZ E7アズサ Part.1(E7かがやき編)

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今回は、4月24日に発売された、『新幹線変形ロボシンカリオンZ』より「シンカリオンZ E7アズサセット」のご紹介です。

 

『Z』におけるレギュラー機体の1つであり、ツラヌキの愛機でもあるE7も、本放送における初登場回翌日に素早く発売。事前にAmazonで予約して、発売日当日にはもう入手していたのですが、組み立てたり遊んだりする暇がなかなか取れず、ようやく今日紹介できることになりました。いやぁ、ブログで一番大変なのって、文章考えるよりも画像を用意することだと思うんだよね!(言い訳)

 

今回はPart.1ということで、E7かがやきのご紹介です。

 

また、関連商品である「シンカリオンZ E5ヤマノテ」および「シンカリオンZ E6ネックス」に関する記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

bongore-asterisk.hatenablog.jp

bongore-asterisk.hatenablog.jp

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 


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まずは、通常の新幹線モードから。シンカリオンの標準車両組成ともいえる先頭車・中間車・最後尾車両の3両で構成されており、その見た目は前作のE7かがやきとほとんど変わりません(ベース車両が同じだから当たり前)。

 

ただ、使われている塗色が若干明るめになったので、前作のE7かがやきよりも、よりカッコよく見えるようになった感じがします。また、シンカリオンへの変形機構も大きく変わったことで、先頭車と最後尾車両の車両長も若干短くなりコンパクトになっているので、よりノーズ(前部の傾斜)が目立つようにもなりました。新幹線モードにおいても、『Z』のシンカリオンは前作のそれ以上に進化していることが窺えますね。

 

 

 

それでは、いよいよシンカリオンへと変形させてみましょう。

 

「チェンジ!シンカリオン!!」

 

 


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先頭車両と最後尾車両を、それぞれ変形させ1つに合体させると、シンカリオンZ E7かがやきの完成です。

 

合体構造やプロポーションの改善っぷりは、以前紹介したE5はやぶさやE6こまちと同じ。E7のノーズデザインが、E5やE6のそれと違い、前に行くにつれてすぼまる形となっていることもあり、立ち姿のスマートさはE5やE6を凌駕しています。

 

3機の中で最もパワー重視のシンカリオンが、一番スマートでプロポーション抜群ってどういうことなの…?でも、そのギャップもまた魅力的だよね!


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可動域もしっかり確保されており、さらに専用武器であるコウデンアツアックスもなかなかの大きさを誇っているため、かなりポージングのとらせがいがあるE7かがやき。前作から脚部側面のデザインが大きく変えられているため、股関節付近との緩衝箇所が少なくなり、それにより可動域が広がっているのもGoodです。

 

アクセントで配されているグリーンのラインも、いい味出してるよなぁ。E7かがやき、前作に続きなかなかのイケメン機体だぜ!


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最後に、前作のE7かがやきと並べてみると、こんな感じ。くどいようですが、そのプロポーションの改善っぷりがよくわかると思います。E5やE6以上に、前作の機体から大きくデザインが変わってるんですね~。

 

 

 

 

 

 

さて、シンカリオンへの変形を取り上げたということは、次に紹介するのはザイライナーとそのZ合体。E7かがやきの相棒は、E353系特急あずさだ!

 

というわけで次回は、ザイライナーE353アズサと、E7かがやきとのZ合体形態であるE7アズサを、それぞれ取り上げることにしましょう!

 

 

 

 

 

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