お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

ガメドンアーマーが欲しければこれを買え!ウルトラマンオメガ ウルトラソフビの日 スペシャルセット

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今回は、2月7日に発売されたウルトラヒーローシリーズソフビ「ウルトラマンオメガ ウルトラソフビの日 スペシャルセット」のご紹介です。

 

ウルトラマンオメガの新たなアーマーであり、現在放送中の『ジェネスタ』の鍵となるアーマーであるガメドンアーマーと、毎月第1土曜日に設定されている「ソフビの日」でもらえるシールのファイルをセットにした商品。発売日から1ヶ月くらい経過していますが、ようやく押さえることができました。オメガ ガメドンアーマーとファイルをセットにするなんて、考えたな…。

 

なお、今期『ジェネスタ』の第1・2話の感想記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

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オメガ ガメドンアーマーのソフビは、通常版オメガのソフビをベースに、上半身を改修し下半身はそのまま流用している構成。このあたりは、レキネスアーマーのときと同じ仕様です。

 

ガメドンアーマーは、レキネスアーマーとはまた違った角度で装飾の多いアーマーですが、本ソフビでは、角を丸めつつも大半のものをキッチリと再現。最も特徴的な両肩部や、右手に取り付けているガメドンバスターもしっかり再現されており、なかなか高クオリティーに仕上がっています。

 

塗装面では、パーツを細かく分けてそれぞれを成型色で再現することで、塗装のコストを抑えているのが興味深いポイント。こうするほうが、総製造コストを抑えることが出来るのでしょうか?なかなか面白いです。

 

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続いて、ウルトラソフビの日 ステッカースペシャルファイル。こちらは軟質素材の表紙に、オメガを中心にしたウルトラヒーローの画像をあしらい、中身はシールをを収納できるフィルムのみというシンプルな構成。大きさはかなり小さくなりましたが、かつて『デッカー』のときに発売されていた「ウルトラディメンションカードシリーズ オフィシャルバインダー」等の系譜を感じます。

 

それにしても、ソフビの日のシールを集めている人って、どれくらいいるんだろう?ゲットのチャンスは月1回しかないし、ソフビ1体買うごとにシール1枚だから、一度に複数枚集めるのはそこそこハードルが高いうえ、あれ意外に種類があるっぽいんですよね。コレクターアイテムにして、ソフビの売上げにブーストをかけたいのはわかりますが、それにしてはちょっと不透明な感じがあるので、せめて何種類くらいあるか明かしてくれてもいいんじゃないかな。

 

 

 

オメガ ガメドンアーマーのソフビがあるということで、「メテオカイジュウシリーズEX DXガメドン&スペシャルウルトラメテオセット」に並ぶ『ジェネスタ』の主力商品であるであろう「ウルトラマンオメガ ウルトラソフビの日 スペシャルセット」。ファイルを付属させて通常ソフビよりもやや高めの価格設定にしていることからも、そのことが窺えます。

 

それはいいんだけどさ、商品名を「ウルトラソフビの日 スペシャルセット」にしちゃったのは、ちょっとミスじゃないかなぁ。商品名にオメガ ガメドンアーマーが入っていないことで、商品検索に引っかからない場合があるし、そもそもこの商品にオメガ ガメドンアーマ―のソフビがあるってことに気づかない可能性もありますよね。玩具売場であれば、商品内容がすぐわかるので問題ないですが、ネットショッピング全盛期の今日なのですから、せめて「ガメドンアーマー」で検索にも引っかかりやすい商品名にしてほしかったかな。

 

 

 

 

 

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これはギャバい主題歌!LOVE IS THE STRONGEST

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今回は、2月15日(日)よりデジタルシングルが先行リリースされている、『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』主題歌「LOVE IS THE STRONGEST」のレビューです。

 

放送開始とほぼ同時にデジタルシングルのリリースやYouTubeでの公式配信が行われ、視聴者たちに「これが『ギャバン インフィニティ』の主題歌だ!」と印象付けてくれた、本楽曲。遅ればせながら、ようやくデジタルシングルのほうを購入したため、今回記事にすることにしました。オリジナルの『ギャバン』の主題歌(OPテーマ)とはテイストや曲調も異なるため、最初は懐疑的な意見も多かったような気がしますが、今ではこの楽曲がすっかり定着しましたね。確かに、エンディングに使うとしては、曲調がちょうどいい楽曲だなと感じます。

 

なお、『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』本編の感想記事は、↓コチラからご確認いただけます。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

最初フルサイズで聞いた際は、特にサビ部分で歌詞を詰め気味にしていたため、けっこう複雑な楽曲なのかなと思っていましたが、いざ歌詞を見ながら改めて曲を聞いてみると、意外にシンプルなワードで構成されていることに驚かされます。

 

英単語が多いため一瞬混乱しますが、難しい英文は一切使っておらず、「Time to save the world(時が世界を守る)」や「Without doubt(疑いなく)」等、翻訳することも容易なものばかり。このあたりは、本作が子供向け番組ということも少し意識されているのでしょうか。

 

そのほかの日本語の歌詞も、割とド直球でアツいフレーズが多いのが特徴的。「暴け!蔓延る罪の真相」とか「見抜け!騒めく捜査線上」なんて、特にストレートですよね。現代的な曲調をまとっているので少し気づきにくいですが、本作が確かに特撮作品の主題歌であることを感じさせてくれます。

 

そんな、わかりやすい歌詞で構成されている本楽曲ですが、そういったギャバン・インフィニティたちのヒーロー性に着目したワードばかりではなく、ちゃんと本作の今後のドラマ展開をにおわせるフレーズもキッチリ挿入。既に本編において、怜慈がギャバン・インフィニティとして戦う理由そして戦える理由に、先輩刑事を失った過去があることが触れられていますが、この出来事が今後も重要なものとなり、そして怜慈たちがそれを乗り越え糧にし、戦っていくのであろうことが窺えました。

 

ちなみに、本楽曲において最もインパクトのある歌詞である、サビ直前のあのフレーズは、文字化すると「ギャバい!×××(バイバイバイ)」。これは単に韻を踏むという意味もあるのでしょうが、「犯罪[悪事]に対してさよなら」という意味や、×××3つでインフィニティ・ブシドー・ルミナス3人のギャバンを表しているとも捉えられますね。思ったより、このフレーズに様々な意味が込められているのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ギャバン・インフィニティ』の主題歌として、存在感がこれでもかというほどある楽曲「LOVE IS THE STRONGEST」。今後も本作の主題歌として本作を彩ってくれるであろうと同時に、今後ドラマが進んでいくにつれて、使用映像がどのように変化していくか楽しみです。

 

そうそう、この楽曲、ラストの歌詞に「輝き宿すR.E.D.(あか)は 運命(さだめ)変える未知(みち)しるべ」というフレーズがあるんですよね。これはギャバン・インフィニティの活躍だけでなく、「PROJECT R.E.D.シリーズ」の発展の祈念とある種の制作陣の覚悟を込めたものであることは明らかでしょう。さあ、実際にこのシリーズがどう転ぶのか―、これについても期待ですね。

 

 

 

 

 

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『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』第3話 ちょっとした感想

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キャラのイメージと違って戦いは合理的!ギャバン・ルミナス

 

 

 

番組は変わって、『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』です。

 

エモルギアを感情の暴走から解き放つのは、エモルギアを愛する私の役目です!今回は、祝喜輝/ギャバン・ルミナスと高鳴寿のデビュー回。刹那とは違うノリの2人と怜慈によるドラマ展開が、前2話とは異なるドラマの面白さを生み出しており、またギャバン・インフィニティ/怜慈の活躍を中盤に描いたのちギャバン・ルミナスの活躍を描くことで、ルミナスが満を持して登場したという高揚感がハンパなく、巧みな構成だなと感じました。

 

喜輝と寿も、仲がよさそうなコンビでいい感じ。ただ、ちょっと性格や感覚に難ありな部分もあり、この辺りが今後のお話にどう響いてくるかが気になります。とりあえず今回はデビュー回なので、「これが彼女らというキャラなんだ」ということを、とりあえず受け入れるのが無難でしょう。

 

なお、前回(第2話)の感想記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

また、同日放送の『仮面ライダーゼッツ』の記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

多元地球Λ8018にて、刹那が鴉麿の取調べを行っていた頃。多元地球Ι5109では、人間が泡になって死亡するという奇怪な事件が発生。この地球の銀河連邦警察が捜査に乗り出し、その中に祝喜輝と高鳴寿の姿がありました。感知されたエモルギー反応から、彼女らがこの事件にかかる推足を進める中、そこに現れたのは…。今回は、喜輝と寿のやり取りからスタート。珍妙な敬礼や、事件現場に向かう彼女たちの姿の描写で、彼女たちがどんなキャラでどんな関係性なのか、端的につかむことが出来たのはGoodでした。たわいもなさすぎる会話をしつつ、仕事のことはキッチリこなし、被害者のことよりも目の前で起きた事象に着目して前のめりになるというのは、いかにも鑑識課らしいキャラでGoodです。まあ、「一応警察官なのに、遺体への敬意が無いのか?」と言われれば、それはそうなんだけど…。こうして現場検証を終えた2人は、泡の解析を開始。被害者の特定やエモルギー反応を確認した直後、自室にドカドカと入り込んできたのは、なんと怜慈でした。自分たちの地球でエモルギーネガティブ波動を感知した怜慈たちは、さっそく喜輝たちの地球へ行き、ここで彼女らと初対面することに。お互いのキャラも相まって、刹那のときとは異なり、対立が起きなかったのはひと安心でした。そうそう、この直前の怜慈とカレル長官のやり取りのシーンでは、二言三言ながら、前回までに引き続き、本作の世界観が語られていたのはGood。「多元地球どうしで通信による連絡手段はとれない」・「次元超越できるのは、限られた人間のみ」という重要なことが、次々に触れられていましたね。

 

被害者とつながりのあった、宇宙人商工連絡評議会会長のギンブルの元を訪れる怜慈たち。その直後、彼の邸宅は泡の攻撃を受けて消滅してしまいます。一連の事件の犯人は、惑星ヤークトでペットのタマを殺されたという青年デンス。彼の使役するエモンズ・タマシーが擬態したタマを相手に、怜慈はギャバン・インフィニティへと蒸着し、コスモギャバリオン10Qで撃破に成功します。中盤では、怜慈たちがギンブルの元を訪れたのち、デンスが姿を現し戦闘が勃発。今までとは異なり、先に巨大な敵であるタマが出現し、ギャバン・インフィニティがこれに対処します。ここでは、ギャバン・インフィニティが主に戦闘で活躍。そのアクションやコスモギャバリオン10Qの特撮&アクションが素晴らしかったのもそうですが、喜輝たち側では主に寿が戦闘で活躍し、喜輝自身はサブに回って、ギャバン・ルミナスに蒸着出来ることをおくびにも出さないのが興味深いです。ここで彼女も蒸着させたほうが、ギャバン・ルミナスの活躍時間が伸びて販促につながるはずですから、そうしていないのは明らかに意図的なものでしょう。そんなこの中盤の戦闘では、相変わらず怜慈らしいセリフも連発。「悪党でも、命は命。守り切れなきゃ、お天道様に申し訳が立たねぇ!」というのは、ド直球ですが臭みがないセリフでいい塩梅でした。

 

タマは撃破されたものの、エモンズ・タマシーはまだ存在。デンスの感情の暴走により魔空空間が開き、あわやすべてが飲み込まれそうになりますが、そのとき喜輝がギャバン・ルミナスへと蒸着。魔空空間を閉じるとともに、エモンズ・タマシーを撃破します。こうして事件は解決するも、怜慈はこの地球にあまり滞在している余裕がなく、すぐに元の地球へ戻ることに。怜慈のことを疑問に思う寿に対して、喜輝の表情は明るいままでした。ギャバン・インフィニティの活躍で一時的に事態は収束するも、元凶であるエモンズ・タマシーはまだ生きていて、魔空空間が展開開始。ここで喜輝が初めて自身が蒸着できることを明かし、ギャバン・ルミナスに蒸着して魔空空間を閉じ、エモンズ・タマシーを撃破します。ここでのギャバン・ルミナスへの蒸着は、テンション最高潮。絶対このシーンが来るというのはわかっていたのですが、ギリギリまで溜めに溜め、そして満を持してドーンという感じだったため、そのインパクトは強烈でしたね。活躍時間も短かったですが、ナレーションも相まって、その合理的な戦い方が強く印象付けられました。そしてラスト、前回とは異なり、かなり足早に喜輝たちのもとを去る怜慈たち。ここで怜慈が、「普通の人間は時空移動が出来ない」とサラッと言っていたことは、見逃せない要素でしょう。怜慈を含む一部の人間が次元移動できるのは、彼の先輩が死んだ事件と関係がある。では、なぜ鴉麿は次元移動ができるのか?『ギャバン インフィニティ』の物語に込められた謎は、すでに動き始めているのです。

 

怜慈「喜びのギャバンか。お天道様もニッコリだな!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

建築物が消失するという、多元地球Σ3302で起きた怪事件。捜査に向かった怜慈たちが遭遇したのは、凸凹コンビにもほどがある、この地球の捜査官たちだった!彼らが目の当たりにする地下要塞、そして遭遇するドリルマシンの正体は何か?

 

次回は、また別の多元地球で発生する事件を捜査する一編に。脚本もサブの山口さんが担当することになり、ここから本格的に『ギャバン インフィニティ』の物語が広がっていことになります。今のところツカミはバッチリなので、このテンションを維持し続けられるかがポイントですね。

 

 

 

 

 

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『仮面ライダーゼッツ』第24話 ちょっとした感想

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明かされるねむ出生の秘密、ザ・レディの最期―。

 

 

 

俺は俺自身で指令を下す。俺の決めたミッションを―。今回の『仮面ライダーゼッツ』は、物語の折り返し地点であり、前半戦の完結編。ザ・レディがなぜあそこまでCODEを目の敵にするのか、CODEの拠点とはどんなところかということが次々に明かされ、最終的には「今までの出来事は、第1話で事故に遭った莫が見ていた夢でした」という、大胆なオチが描かれることになりました。

 

ザ・レディの行動原理を母としての感情に置いていたのは、時間に余裕のない中であらゆることを合理的に説明する要素として違和感がなくGood。しかし、やはり最終的な莫の夢オチにつなげるには、ちょっといろんなものがまとまらなすぎでしたね。「ここから新たな『ゼッツ』が始まる!」はいいのですが、それにしては、莫が知ったCODEやナイトメアにかかる知識が、あまりにも不足している気がするんだよなぁ…(戦闘経験はこれでもかというほど積んでいますが)。

 

なお、前回(第23話)の記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

前回、ザ・レディの元で目を覚ましたねむ。ザ・レディから告げられた自身の出生の秘密に、ねむは衝撃を受けます。そしてザ・レディは、自身からすべてを奪おうとしたCODEに復讐すべく、最後の行動に出ようとしていました。今回は中盤まで莫たちが登場せず、ザ・レディとねむのやり取りに重きを置くという、少し変則的な構成。そこでザ・レディの口から語られたのは、ねむ出生の秘密とそれをめぐるCODEとの確執でした。ザ・レディがあれだけCODEを目の敵にしていたのは、いくら忌むべき過程を経て生まれたとはいえ、自分の娘であるねむを奪われそうになったから。ザ・レディの行動原理を母性に求めるというのは、否定的な見方をすればある種の逃げとも捉えられますが、これほど女性的でかつドラマ上合理的な理由付けはないと言えるでしょう。個人的には、好感触な種明かしでしたね。「ノクスに語っていた“CODEの無い世界を作る”は何だったんだよ」というツッコミもあるかもしれませんが、自分の本来の目的を達成するための方便だったんじゃないかな。そういや、ザ・レディってコードナンバー・ツーだったんですね。今のところコードナンバー・ワンが出てきてないけど、誰になるんだろう?

 

莫の変貌っぷりを、美浪たちが何とか止めようとする中、スリーから彼に新たなる指令が。それを受けた莫は、あくまでも自分の意思で動くと返し、CODEの拠点に突入し、ゼッツ カタストロムの力で、ザ・レディの生み出すナイトメアを次々に打ち破っていきます。そして、ついにザ・レディと対峙することになりますが、ねむの存在が彼の行動にブレーキをかけて―。中盤では、自身を取り巻く人々に咎められながらも、次なるミッションに向かい突っ走る莫や、CODEの拠点での激戦のさまが描写。その構図や過程で描かれているものは、『ゼッツ』前半戦完結編にふさわしいものでしたが、イマイチインパクトが弱い印象を受けました。前者は美浪がしっかり妹として止めてるのに、富士見たち怪事課は莫と事件捜査くらいでしか絡みが無いので、ここでの莫に対するコミュニケーションもやや淡白ですし、後者はザ・レディの繰り出すナイトメアが再生怪人ばかりで、これを相手にするのがディザスターナイトメアすら瞬殺したカタストロムなので、どうも緊迫感が無いなぁという感じでした。むしろ、一般兵とはいえ、CODEの隊員やられすぎじゃね?そんな戦闘を経て、ゼッツはとうとうザ・レディと対峙することに。ねむを救うため彼女に襲い掛かろうとしますが、ねむが咎めたことで一歩立ち止まり、その迷いが彼の身体を蝕みます。

 

ザ・レディを射殺し、莫をも撃ち抜いた謎の影。それは部隊ごと自信を透明化していたロードスリー/スリーでした。莫はゼッツ フィジカムインパクトに変身し応戦するも、ほとんど反撃することが出来ず変身解除に追い込まれることに。そして、至近距離で撃たれたとき、彼のみに起きた変化は―!ザ・レディの前でもがく莫。ここからザ・レディがどんなムーブを見せてくれるのかと思いきや、まさかのロードスリーによって瞬殺されてしまいました。いや、第2クールのボスキャラともいえる彼女の最期がこれかよ…。そんな彼女を倒したロードスリーは、続いて莫を粛正するために襲い掛かって来て、莫はフィジカムインパクトに変身して応戦。しかし、負傷しているうえ精神的にも不安定な状態で太刀打ちできるはずがなく、敗北してしまいます。ここでロードスリーが莫に襲い掛かるのは別にいいのですが、「ミッションに従わないから」という理由付けはちょっとミスマッチな印象。だって視聴者は、今回の莫に課せられたミッションの詳細を知りませんからね(作戦目的が「悪夢を討て」のみ)。ぶっちゃけた話、CODE自体が莫に脅威を抱いているので、ここで彼を襲う理由は何でもよかったのだと思いますが、それならもう少しくらい、今までのお話を踏まえてわかりやすいものをチョイスしてくれてもよかったんじゃないかな。そして、ここでロードスリーに敗北した莫が、次に目を覚ましたのは、なんと第1話で事故に遭ったあとの病院のベッドの上。なんとこれまでの出来事は、莫が見ていた夢だったのです。夢オチループ自体は別にいいし、『ゼッツ』だからこそ活きてくる効果的な大規模展開ですが、現状のこれで、本当に後半戦をキッチリ料理できるのか…?期待半分、不安半分で、『ゼッツ』は後半戦に突入していくのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベッドで目覚めた莫。これまでの経験がすべて夢だったことを悟る彼だったが、その手元にはゼッツドライバーとカプセムが握られていた。一体どこまでが現実で、どこまでが夢だったのか?そして彼は、夢の中でねむと再会する―。

 

次回は、『ゼッツ』後半戦の幕開けとなる一編。ガツンと視聴者の興味を惹くドラマ展開が予想されますが、一方で次回予告の構成がかなり淡白だったので、夢の中で莫がねむと出会い、それを通じて今まで夢の中で経験してきたことを振り返る実質的な総集編になりそうな感じもします。はてさて、実際はどっちに転ぶかな?

 

…というワケで、記事は「『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』第3話 ちょっとした感想」に続きます。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

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俺達の翼で飛ぶんです!ウルトラマンメビウス ガンフェニックス Part.3(ガンフェニックス編)

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今回は、「ウルトラマンメビウス ガンフェニックス」の紹介記事Part.3。いよいよ、ガンウインガーとガンローダーの合体形態であるガンフェニックスを取り上げます。

 

ガンウインガーもガンローダーも劇中単独で活躍していたものの、やっぱり最も印象に残っているのは、合体形態であるガンフェニックス。現代技術でグレードアップした本商品が、どれくらいのクオリティーを誇っているのか、観察してみましょう。

 

なお、ガンウインガーとガンローダーそれぞれのレビューは↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

ガンウインガーとガンローダーをそれぞれクルーズモードに戻し、後者のバリアブルパルサー(ガンスピーダー2付近の左右にあるビーム砲)を取り外し、両者を連結させるように合体させると、ガンフェニックスの完成です。

 

合体させた状態でも、やはりプロポーションは驚くほど良好で、塗装&印刷もしっかりなされていることから、高クオリティーで満足。そして、何より軽く作られていることから、大きさの割に簡単に持ち上げることが出来、チビッ子でも容易に扱えそうなほどです。かつてのポピニカに比べると、重厚感は確かに落ちていますが、その分劇中登場のミニチュアに近づいているので、個人的には歓迎したい進化ですね。

 

各機がガッチリ合体していることから、この状態で全てのパーツを開き、「ガンフェニックス マニューバモード」みたいな架空の形態を作り出すことは不可。ガンローダーのジョイント付近で、ガンウインガーの主翼を挟んで押さえつけることで、誤開閉が発生することを防いでいる構造はGoodですが、該当部分が軟質パーツで作られているので、合体させているうちにたわんで変形しないかと、ちょっと心配にもなります。

 

ギミックとしては、コロによる転がし遊びと、底部のボタンによる音声遊びを実装。後者については、現状商品化されていないので再現できない、ガンフェニックスストライカーにかかる音声も収録されています。

 

これがあるってことは、今後ガンブースターも商品化される可能性があるってことなのか!?CREW GUYSのメカニックの中では、その登場エピソード的にもガンブースターが一番好きなので、ぜひ発売してもらいたいなぁ!

 

 

 

 

 

『メビウス』のCREW GUYSにおける主力戦闘機として活躍し、終盤まで第一線に登場し続けたガンフェニックス。以前の記事でも述べましたが、この商品化を機に、『メビウス』含むCBC三部作のメカニックにもっとスポットライトが当たるといいなぁと思います。

 

そして、やっぱり今後期待したいのが、ガンブースタ―の商品化!今のところ、CBC三部作だと、『メビウス』のこれと『ネクサス』のストライクチェスターが商品化されてるけど、『マックス』のダッシュバード1号・2号の商品化が実現したら、次に来てくれる…って感じなのかな?

 

 

 

 

 

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俺達の翼で飛ぶんです!ウルトラマンメビウス ガンフェニックス Part.2(ガンローダー編)

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今回は、「ウルトラマンメビウス ガンフェニックス」の紹介Part.2。ガンウインガーとともにガンフェニックスを構成するもう1つの機体:ガンローダーのご紹介です。

 

ガンウインガーと同様、単体でも活躍することが多かったガンローダー。そのデザインの都合上、放送当時の玩具はややずんぐりむっくりな造形だったと記憶していますが、それから約18年の時を経て制作された本商品のクオリティーは、どのようになっているのでしょうか。観察してみましょう。

 

なお、Part.1(ガンウインガー編)の記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

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パッケージから取り出すと、ガンウインガーと同様、ガンローダーとガンスピーダー2が分割して封入。この2つを合体させると、ガンローダー(クルーズモード)の完成です。

 

ガンウインガーと同じく、デザインは全て塗装もしくは印刷によって再現されているため、放送当時の玩具版に比べると、圧倒的にプロポーション等あらゆるクオリティーが向上。遠目から見たら、劇中で使用されたミニチュアと錯覚しそうなほどです。実際、『メビウス』の劇中でも放送当時の玩具が撮影に使用されたことがありますから、今後「ウルトラシリーズ」でCREW GUYSが再登場した際、ガンフェニックスのミニチュアは本商品を使うと良いかもしれません。

 

個人的に好印象なのが、ガンスピーダー2周りの処理。合体機構の都合上、ガンウインガーと異なり、ガンスピーダーがかなりむき出しで合体しているように見えるガンローダーですが、放送当時の玩具は、ここの色味が全体的にやや明るかったため(窓が紺色等)、それがより玩具っぽさを強めていたんですよね。それが本商品では、劇中のミニチュアに近い色味に変更されたため、よりリアルな印象を受けるようになりました。

 

実装されているギミックも、ガンウインガーと同様、コロによる転がし遊びと、底面のボタンを使った音声遊び。ガンローダーは機体が大ぶりであるため、ガンウインガー以上に、上手くコロを隠すことに成功しています。

 

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そして、ガンローダーもまた、手動でマニューバモード(メテオール発動形態)に変形可能。ガンウインガーが両主翼等一部を展開するのみだったのに対し、ガンローダーは大きな尾翼をガバッと変形させるため、ガンウインガー以上に、クルーズモードとマニューバモードで大きく印象が変わるなと感じます。両主翼の下部から繰り出す攻撃:ブリンガーファンが、見ていてやっぱり思い出されますよね。

 

 

 

 

 

さて、ガンウインガーとガンローダーを紹介したのなら、あと取り上げるべきは、両者の合体形態であるガンフェニックス。というワケで次回以降では、いよいよガンフェニックスを取り上げることにしましょう!

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

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俺達の翼で飛ぶんです!ウルトラマンメビウス ガンフェニックス Part.1(ガンウインガー編)

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今回は、2023年末予約開始&2024年3月発送された、プレバン限定商品「ウルトラマンメビウス ガンフェニックス」のご紹介です。

 

「ウルトラシリーズ」のメカがポツポツとプレバン限定商品化される中、CBC三部作の中で最初にチョイスされたのが、『ウルトラマンメビウス』のCREW GUYSの主力戦闘機:ガンフェニックス。印象に残る機体ではあるものの、ウルトラライドメカとして意外に評価の機会が無い本機が最初に商品化されたのは、正直意外でした。

 

そんな意外さのあまりポチって入手しましたが、それに満足して開封せず、気づけば2年ほど経過。まあこのブログではよくあることですね。

 

※なお今回は、Part.1として、ガンウインガーのみ取り上げます。

 

 

 

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パッケージから取り出したガンウインガーは、ガンスピーダー1と分離した状態。この2つを合体させることで、ガンウインガー(クルーズモード)が完成します。

 

プロポーションは非常に良く、カラーリングは全て塗装 or 印刷で再現されていることから、劇中で使用されたミニチュアと見紛うほどの出来栄え。主翼部のメテオール用パーツ開閉用さえもう少し目立たなくすれば、もう本物と大差ありません。

 

そんなガンウインガー単体では、転がし遊びのほか、底面に取り付けられたボタンによる音声遊びが可能。ガンスピーダー1にもコロが取り付けられているため、遊びの幅が広がります。また音声ギミックは、ガンウインガーの飛行音や攻撃音声が楽しめました。

 

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そして、ガンウインガーをはじめとするCREW GUYSの主力戦闘機の特徴が、メテオールの搭載。本商品ももちろんその発動形態=マニューバモードが再現可能であり、各パーツを展開することで、それに変化します。

 

変形機構は全く難しくありませんが、破損を防ぐために主翼が外れやすくなっていることから、少しそれがグラついていると、上手くミサイルポッドが固定出来ないのが難点。でもそれ以外は、クルーズモードと同様、劇中ミニチュアとほとんど変わりないクオリティーでした。OPで何度も流れた、あのメテオール発動シーンが脳裏に浮かぶなぁ―!

 

 

 

 

 

さあ、ガンウインガーを取り上げたのなら、次はその相棒:ガンローダーを紹介しなければなりません。

 

というワケで次回以降では、ガンローダーを取り上げることにしましょう!

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

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