お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

迸れダイナミック!ウルトラマンデッカー ダイナミックタイプ

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今回は、10月22日に発売された、ソフビおよびウルトラアクションフィギュアの「ウルトラマンデッカー ダイナミックタイプ」のご紹介です。

 

デッカーの強化タイプであるダイナミックタイプ。登場回放送日である10月22日に、ウルトラディメンションカードセットやデッカーシールドカリバーと併せて、関連フィギュアたちもドドンと発売されました。

 

私が立ち寄ったお店では、ディメンションカードに負けじと、フィギュア系の売れ行きもよかった印象。中でも、ソフビと同じくらいウルトラアクションフィギュアが売れているのが、個人的には嬉しくてたまりませんでした。ウルトラアクションフィギュアも、すっかりちびっ子たちに定着したと言えるでしょう。

 

なお、デッカー初期3タイプ(フラッシュタイプ・ストロングタイプ・ミラクルタイプ)にかかる、ソフビやウルトラアクションフィギュアの記事は↓コチラです。

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まずは、ソフビ人形から。ただでさえ特徴的な頭部に追加された装飾、両肩や胸部の盛り上がった独特な造形のアーマー&筋肉等、安全基準の都合で角が丸みを帯びていることを除けば、造形レベルはほぼ完璧と言っても過言ではない出来栄えになっています。

 

ソフビのサイズ感等は、当然他のものとほとんど変わらないものになっているのですが、なぜか他のそれらよりも一際大きく、そして輝いている印象を受けます。ハデなカラーリングだからというのもそうですが、やはりそれよりも、上述した肩アーマーや筋肉の盛り具合が、そう感じさせてくれるのでしょう。本当に、“ダイナミック”を体現しているソフビと言っても過言ではないでしょう。

 

塗装面に目を向けると、メタリックカラーを惜しみなく使い、出来るだけ劇中と同程度のカラーリングを再現しようとしているのがGood。相変わらず背面はバッサリ塗装省略されていますが、それを加味してもよく頑張ってると言えるでしょう。

 

一方で、キチンとコストカットも図っており、初期3タイプと違い体色のベースカラーがライトグレーのままにされているのが、一番目につくポイント。欲を言えば、ここら辺もキッチリシルバーで塗装してほしかったけど、さすがにそこまではコスト面で厳しかったのでしょう。

 

 

 

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続いて、「ウルトラアクションフィギュア ウルトラマンデッカー ダイナミックタイプ」。パッケージから取り出した際の画像は上の通りであり、可動ギミックの都合等からなのか、ソフビに比べると若干上半身がパワーダウンしている印象。しかしそれでも、通常のウルトラアクションフィギュアに比べれば盛った造形になっているので、ダイナミックタイプのダイナミックさを頑張って表現しているなと感じます。

 

ソフビよりもやや鋭角的な造形となり、シルエットがはっきりしているのは、過去のデッカー系ウルトラアクションフィギュアと同一。塗装面に目を向けると、メタリックカラーを使わずにカラーリングを表現していることから、ソフビのそれよりも塗装個所が増えているのが興味深く感じます。

 

特に目立つのが、ブラックのカラーリングの増えっぷり。ブラックの塗料は、塗料の中でも安く調達しやすいとは聞きますが、他のカラーの一部をメタリックとしないことで、ここまで塗装個所を増やせるのかとびっくりしました。メタリックカラーって、やっぱり高いのね…。

 

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可動範囲は、ここ最近の「ウルトラアクションフィギュアシリーズ」とほぼ同一。肩アーマーが両腕の可動に干渉してくるかなと思われましたが、造形的にはちょっとマッチョな肩パッドみたいな感じだったので、そのような心配は杞憂でした。

 

両肩の可動にはボールジョイントが用いられており、より広範囲かつ安定した稼働を確保。ジャグラス ジャグラーのウルトラアクションフィギュアにて導入された技術が生かされているのがよくわかります。

 

 

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また本商品では、デッカーの手持ち武器である「ウルトラデュアルソード」と「デッカーシールドカリバー」がそれぞれ付属。これにより、デッカー系のウルトラアクションフィギュアのポージングの幅が、驚くほど広がりました。

 

デッカーシールドカリバーは、その小ささから、刃の変形ギミックは差し込みで表現。シンプルながらわかりやすく、かつ造形も乱さない、ナイスアイデアだなと感じましたね。

 

「ウルトラアクションフィギュアシリーズ」では、過去ジャグラス ジャグラーやトリガートゥルースに武器が付属してきましたが、今回の付属武器はそれらを上回るクオリティーに。単純にクオリティーが上がったことはもちろん喜ばしいことですが、それ以上に、こうした仕様変更からうかがえる「ウルトラアクションフィギュアへの投資具合が増えている=バンダイが金をかけるに足る商品であると認識している」であろうことが、もっと嬉しいです。これから先も、まだまだ「ウルトラアクションフィギュアシリーズ」の拡充は続くことでしょう。

 

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最後に、トリガーの強化タイプであるグリッタートリガーエタニティとパシャリ。改めて2体を並べて見てみると、カラーリングの系統が全く違うことに驚かされます。

 

今後予定されているトリガーの再客演回では、この並びも実現するのかなぁ?

 

 

 

 

ラクルタイプ以来のフィギュア発売となった、デッカー系のソフビ&ウルトラアクションフィギュア。どちらも完成度はなかなか高いものであり、押さえておいて間違いはない逸品と言えるでしょう。

 

さて、『デッカー』の物語はまだまだ続きますが、玩具展開派これにていったん落ち着いたのかなという感じ。次に怒涛の玩具リリースが来るのは、来年2月あたりになるのでしょう。果たして『デッカー』の劇場版は来るのか?楽しみですね。

 

※『ウルトラマンデッカー』第17話の感想記事は、明日に振替投稿させていただきます。

 

 

 

 

 

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