
今回は、1月19日(日)に敢行した、東武鉄道亀戸線での撮影レポートです。
大師線(西新井-大師前間)と並んで、長らく8000系2両編成が走り続け、都会の中のローカル線という雰囲気(ちゃんとまとまった数の利用者はいる)だった亀戸線に、今年からステンレス車の10000系系列が数十年ぶりに運用を開始。この日は土休日ダイヤとしては初の10000系系列(10030型)が運用に入っているという情報が流れ、ちょうど用事が午後からのしか無かったことから、午前中〜お昼にかけて、急いで沿線にて撮り鉄してきました。
なお、過去東武鉄道沿線で撮り鉄した際のレポートは↓コチラです。
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※今回掲載の画像は、サイズ変更のほか、一部画像では諸々の加工を行っています。また、立ち入りが許可された安全なエリアから撮影していることを申し添えます。
①亀第21号踏切(亀戸付近)

JR中央総武線各停の亀戸駅を降り、そこから平井方に歩くこと約8分。到着するのは亀第21号踏切です。
このあたりは、踏切が2つ連続しているのですが、より亀戸水神方にあるのがこの踏切。曳舟方面からやって来る亀戸ゆきがカーブを曲がって進入する構図が有名であるほか、亀戸駅から出発した車両もゆったりと捉えることが出来ます。


そうしてまず撮影したのが、曳舟方面からやって来る亀戸ゆき。20分待機して、10030型と8000系(旧塗装カラー)を捉えました。順光時間帯は午前〜お昼頃なのですが、冬場ということもあり、11時過ぎでもかなり日が昇っちゃってるなぁという感じがしました。でも、いい感じに撮れたんじゃないですかね。


続いて、亀戸駅からやって来る曳舟ゆき。亀戸からここまでの間は、ほぼ直線ストレートの線形であり、発車する電車がここまでやって来るさまを容易に視認することが可能。また、駅を出発したてであるためスピードもゆっくりなので、シャッタースピードを速めずとも容易に撮影可能です。ただし、出来れば望遠レンズがあったほうが安心ですかね。
ちなみにこの日は、回送車両を留置する亀戸駅2番線には、8000系の通常塗装が停車中。10030型がこちらに走ってくるとき、新旧車両の世代交代を感じさせてくれました。
②亀第15号踏切(亀戸水神-東あずま間)

東あずま駅のやや亀戸水神寄りにあるのが、この亀第15号踏切。電車を使って行ってもよいのですが、亀第21号踏切から歩いて15分くらいのところなので、時間帯によっては、亀戸or亀戸水神まで行ってから電車に乗るよりも、直接歩いて行ったほうが早く到着できます。現に私も、徒歩でここまで歩ききりました。
ここは、東あずま方からやって来る亀戸ゆきを捉えるのに適した撮影地。東あずまからの距離は、①の亀第21号踏切よりも短く感じられますが、そこと違ってこちらは前後もほぼ直線ストレートであるため、電車はスピードをぐんぐん上げて通過します。
速い被写体には、シャッタースピードを速めれば容易に対応が出来るものですが、亀戸線の場合、8000系のLED表示幕の許容シャッタースピードが遅いのが少し難点。ちょいと悩まされました。


そうして撮影したのが、上の写真群。ちょっと遠目で撮影し過ぎた感はありますが、どちらの車両もLED表示幕が切れておらず、順当な構図の写真になったと言えるのではないでしょうか。
③亀第12号踏切(東あずま-小村井間)

亀第15号踏切から、東あずま駅までは、歩いて10分ほど。駅前が踏切になっているので、ここから撮ろうかな…と思っていましたが、あまりにも駅から近すぎで一眼カメラでは捉えきれないので断念。さらに北へ歩いた結果、少し小村井方へ向かったところにある、亀第12号踏切にたどり着きました。
ここは歩行者専用踏切ですが、東あずま方には東あずま駅がよく見え、小村井方はカーブではあるものの、2両編成であれば全体をおさめられるくらいの画角になっており、望遠レンズがあれば、双方から来る電車を撮りやすいポイント。急遽ここで、撮影を敢行することにしました。


まずは、東あずま駅に停車する車両たちから。亀戸線の日中ダイヤは、ちょうどこの東あずま駅ですれ違うようになっており、若干合わないときもあるものの、その日運用されている車両が横並びになる構図を捉えることができます。この日運用されているのは、先述したとおり10030型と8000系ですが、両者が横並びになると、①で感じたものとはまた別の、世代交代が始まった感を感じさせてくれました。


続いて、東あずま駅から出てくる車両と、小村井方からやって来る車両。上述のとおり、亀戸線の日中ダイヤは、東あずま駅にてすれ違うダイヤですが、先に曳舟ゆきが到着し、その後亀戸ゆきが到着して、曳舟ゆきが発車する流れとなっているので、その前後でも車両被りなく電車を撮影するチャンスが存在。こちらもしっかり狙ってみました。


どちらも2両編成全体を捉えることが出来るポイントですが、個人的には、小村井方から来る電車の構図のほうが好きかな。カーブを曲がって走ってくる電車のダイナミックさには、やはり心惹かれるものがありますね。
さて、亀第12号踏切で撮影を終えたのは、12時30分頃。ここから東あずま駅まで歩いて亀戸線で亀戸駅まで戻り(そしてこれが、この日初めての亀戸線乗車)、用事の場所へと向かいました。
8000系の置き換えとして運用されている10030型も、確かに車齢40年近くになる車両ですが、ステンレス車体にフルカラーLEDという見た目は、車両の世代交代&新時代の到来を予感させるには十分だと思います。今後、専用の新型車両が導入される確率は低いけど、いつか50000系とかも2両編成に改造されて走る日が来るのかなぁ?
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