
今回は、6月20日(金)に敢行した、西武鉄道池袋線ひばりヶ丘-保谷間での撮影レポートです。
この日は、「超クウガ展」に朝から参戦するため、もともと有休をとっていた私。どうせなら撮り鉄もしたいなと思い、かつ「せっかく平日に休みを取っているのだから、平日でなければ撮れないシチュエーションで撮りたい」と考えた結果、休みの日なのに早々と起きて、西武池袋線の朝ラッシュ時の列車群を捉えてきました。
朝ラッシュは9時頃には終わり、「超クウガ展」は当初正午からの開場となっていたので、「撮影後に超クウガ展に行っても、だいぶ時間が空いちゃうなぁ」と思っていましたが、実際には「超クウガ展」の開場時間変更やイベント捌きが悪すぎるせいで、むしろ撮影後に会場に到着するくらいでちょうどいい感じに。本撮影の敢行は、「超クウガ展」開催前に計画したものでしたが、いろんな意味で計画してよかったです。
なお、過去西武鉄道沿線で敢行した撮影レポートは↓コチラです。
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また、この撮影後に参戦した「超クウガ展」のレポートは↓コチラです。
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※今回掲載の画像は、サイズ変更のほか、一部画像では諸々の加工を行っています。また、立ち入りが許可された安全なエリアから撮影していることを申し添えます。

今回撮影地としてチョイスしたのは、保谷7号踏切。以前敢行した保谷9号踏切からより保谷寄り(池袋方)にある踏切であり、ほぼひばりヶ丘駅と保谷駅の中間地点にあります。
以前似たようなところで撮影をしていたので、可能であれば違う地点での撮影をしようかなと思っていたのですが、ある程度池袋方の列車本数があり、かつ都心部から比較的近く構図としてとらえやすいところをチョイスしようとすると、結果的に似通った保谷7号踏切になることに。石神井公園-練馬は外側急行の複々線区間で種別によっては捉えづらく、練馬-池袋間は地下鉄直通車両が来ないから、まんべんなく撮影しようとしたら、どうしても石神井公園以西になっちゃうんですよね。

では、撮影してみましょう!
朝ラッシュ時の西武池袋線池袋方面は、日中も走る特急・急行・準急・各停が活躍する一方、快速急行(Fライナー)は7時台の1本を除き運行なし。その代わり、通勤急行・通勤準急・快速といった、通勤時間帯しか見られない種別が登場し、かなり多彩な運行形態になっています。




まずは、日中でもよく見られる特急・急行・準急・各停から。準急と各停は、ともにこの区間は各駅に停まることから、速達種別としての主役になるのはやはり急行のはず。ですが、後述するラッシュ時限定種別の存在のおかげで20〜30分に1本くらいしか来ず、準急や各停がバンバン来るなぁという印象を受けました。朝ラッシュ時だと、直通運用よりもいかに自社線内の旅客を捌くかが重要になりますが、西武池袋線の場合、線内完結運用を急行と一部の各停以外はほぼ全てラッシュ時限定種別に振っているので、意外に日中見られる種別の池袋ゆきが全然見られないんですよね。これにはなかなか驚かされました。








一方の直通運用は、池袋ゆきとほぼ同等の本数が確保されており、さらに車両も多彩。東急5050系や東京メトロ10000系が走り、行先も、ポピュラーな元町・中華街ゆきや新木場ゆきのほか、武蔵小杉ゆき等といった見かける機会の少ないものもありました。


こうした一般列車群の合間を縫って走るのが、特急。西武池袋線は複々線区間がそこまで長くなく、また待避可能駅も決して多くはないのですが、そうした中でもなかなかの本数を走らせているなと感じられ、ダイヤの組み方の巧みさを感じました。


続いて、通勤ラッシュ時限定の種別たち。上述した通り、西武池袋線はラッシュ時限定種別が多く、その中でも比較的多く走っているのが通勤急行。多く走っているということは、当然捉える機会も多いのですが、なんとダイヤの関係で、保谷7号踏切あたりで下り列車と被る機会が多め。奇跡的に何回か被らないタイミングで撮影することもできましたが、半分くらいは絶妙なモロ被りで、満足のいく写真を撮ることはできませんでした。
1つひばりヶ丘寄りの同8号踏切であれば、被りを回避することはできたでしょうが、あちらは周囲に構造物が多いので、今度は車両そのものを捉えるのが難しいんですよね。むう、あちらが立てばこちらが立たず…。



その分、他の限定種別である快速急行(日中の快速急行はFライナーになるため、単独の快速急行は意外にレア)や通勤準急、快速は、何とかスパッと捉えることに成功。特に通勤準急は、2025年現在のダイヤであると、平日上り1本しかないため、これをちゃんと捉えられたときの喜びはひとしおでした。今回撮影する路線として西武池袋線をチョイスしたのは、これを撮りたかったからというのも理由の1つだったんですよね。

一方で、もう1つのレア種別であるS-TRAIN豊洲ゆきの撮影には失敗。下り列車と被ったということもありますが、何より西武40000系のLED表示幕のシャッタスピード許容範囲が低くそればかりに気を取られて、車両がブレブレになってしまいました。流し撮りっぽくできれば、まあそれはそれで見どころのある写真になったかもしれませんが、シャッターを切る際のわずかな判断の遅れが、失敗につながってしまいましたね。











ちなみに、この撮影地では、下り所沢方面行きの列車も撮影可能。線形が大きくカーブしているため、車両全体を捉えることはできませんが、そのカーブゆえ多くの列車が減速して通過することから、どの列車もほとんど苦なく撮れる形になっており、これはこれで面白い撮影体験が出来ました。S-TRAINで辛酸をなめることになった40000系の表示幕も、こちらではバシッと捉えることが出来ました。東急5050系の渋谷ヒカリエ開業1周年記念特別列車「Shibuya Hikarie号」を捉えられたのも、嬉しかったですね。

さて、現地には1時間半ほど滞在し、撮影を終えたのは9時ちょうど頃。ここからひばりヶ丘駅まで歩き、そこから「超クウガ展」の開催されている、東京ドームシティGallery Aamoへと向かいました。
多彩な種別を楽しむことができた、西武池袋線朝ラッシュ時の撮影。でも、上下線被りで失敗した写真も多かったので、少し時間を置くことにはなりますが、またリベンジしたいですね。そのときは、どこで撮影しようかなぁ?
※本日は、急遽記事を差し替えました。『仮面ライダーガヴ』および『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』の感想記事は、明日7日(月)以降に投稿します。
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