お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ドン10話 ちょっとした感想

5人のロボタロウ、ここに見参!

 

 

 

番組は変わって、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』です。

 

才能は奪うもんじゃない!自分の努力で磨き育てるもんよ!今回は、はるか/オニシスターのメイン回であり、彼女が貯まったキビポイントを使って自分の人生を取り戻そうとするお話。そして販促面では、ドンモモタロウ以外のメンバーがロボタロウギアを使い、5体のロボタロウが初めて一堂に会する形になりました。

 

各ロボタロウの登場よりも、力を入れられているのが、はるかの気づきと戦いへの決意の過程。以前のつよしの時のように、煩悩まみれのまま「ポイントが尽きたのでおしまい」という形ではなく、はるかは自分自身で戦いに戻る決意をして元に戻るという形になっています。本人たちの性格の違いによる違い…というのもあるのでしょうが、この違いはのちのち大きくストーリーにも影響してきそうな気がしますね。はるかはメンバーの中でも、タロウのサブで他のメンバーを引っ張っていくことのできる存在なんだなと、改めて実感しました。

 

なお、前回(ドン9話)の感想記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

また、同日放送の『仮面ライダーバイス』の記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

ドンブラザーズとしての戦いの日々に鬱々としてたはるかは、介人の言葉をきっかけに、キビポイントを使って早々にドンブラザーズを脱退。「女子高生にして新進気鋭の天才マンガ家」という、ありえたはずの未来を歩き始め、忙しい毎日を送っていました。そんな中で、マンガ家ばかりを狙う海賊鬼が出現。はるかはサイン会で現れた女性:真利菜を不審に思い、ずっとつけてくる彼女から逃げるため、偶然出会った男性に助けを求めますが、その男性こそ海賊鬼であり、真利菜はなんと、はるかの代わりにオニシスターとなった女性でした。つよしの時は、キビポイントのことをほとんど知らないまま使ってしまうという展開になりましたが、はるかの場合、陣の話による前提知識や、介人の説明により、ある程度のことを承知したうえでそれを使用。そのため、はるかは「これがキビポイントを使ったことで作られた世界線だ」ということを知っている状態で、物語は進んでいきます。彼女がマンガ家として活躍するパートの中では、サイン会を行うシーンも存在。「なんかスゲェ見覚えあるなぁ」と思ったら、秋葉原にある書泉ブックタワーでした(OPクレジットにも明記)いつもイベントスペースとして使ってる9階ではなく別の階にしたのは、9階の品揃えの関係とかもあるのかな…。このような形で、はるかのマンガ家生活は始まりますが、ヒトツ鬼の暗躍は止まらず。今回はマンガ家ばかり狙う海賊鬼が出現し、はるかもその犠牲者になりかけます。名前も見た目的にも、ゴーカイジャーギアがベースとなって誕生したことがわかる海賊鬼。でもこれ、今回の内容含めて考えると、集英社のジャンプ系コミックのこともモチーフに取り入れているような気が…!

 

獣人による奇怪な事件がじょじょに目立ち始める中、真利菜のことが気になったはるかは、彼女とともに真一やタロウのもとを回ることに。しかし、彼らははるかのことを覚えておらず、さらに何でもこなしメンバーから一目置かれる真利菜の姿を見たことで、段々とはるかの中で嫉妬心も芽生え始めます。そうした中で、真利菜は1つの虹の写真に敏感に反応。それをきっかけに、はるかは彼女が抱えていたくらい秘密を知るのでした。中盤では、はるかと真利菜のやりとりが中心。はるかが、タロウや真一が自分のことを覚えておらずショックを受けるだけでなく、真利菜がうまくやっているさまを見たことで嫉妬している一面を描いているのが、一連のシーンの見逃せない点でした。戦士としての人生を捨てたはずなのに、未練タラタラなんですよね。これが非常に、興味深いという意味で面白かったですね。でも、「戦隊内恋愛、アツい!」とか言い出した時は、「井上脚本でそれ言うのか!?」とたまげそうになりましたけどね。そんな、はるかから見て完璧な女性に見える真利菜にも、暗い秘密が。写真家を目指していた彼女は、出品した作品を盗作されたことでその道を閉ざされ、かつてのはるかのように、やむを得ず戦士としての道を選択していました。それが判明するシーンでは、真利菜が写真にナイフを突き立てるという強烈なシーンが存在。さすがのはるかもここまでしなかったですから、真利菜もたいがいな人物であることが窺えます。

 

再び海賊鬼が出現。はるかはマンガ家として守られ、ドンブラザーズから守られることになりますが、自分の代わりに戦う真利菜の姿を見て、激しく葛藤します。マンガ家としての日々か戦士としての日々かの選択を迫られた彼女は、後者を選択。ムリヤリ介人に世界を戻させ、オニシスターとしてドンモモタロウたちの前に現れます。こうして元のメンバーに戻ったドンブラザーズは、一気に5人でロボタロウギアを使用。各自ロボタロウとなって怒涛の攻撃を浴びせ、海賊鬼を粉砕するのでした。海賊鬼の不純な動機を知り、さらに真利菜のさまを見て、激しく葛藤するはるか。ここで戦士に戻る道を選ぶ彼女が、ストーリーの流れ的にわかり切っていたとはいえ、とてもカッコよく見えましたね。こうして元の世界へと戻ったはるかは、オニシスターに変身していつも以上の奮闘を見せ、さらにみんなでロボタロウギアを使用して大勝利をおさめます。オニロボタロウだけかと思いきや、他のロボタロウも一斉登場した今回。ええ、玩具発売まであと3週間くらいあるけど、その間どうするんだ?

 

世界線が戻ったことで、はるかは盗作の汚名を着せられた女子高生に元通り。一方で、真利菜は写真家として実力を認められ、今日も忙しい日々を送っています。このような中でのはるかの表情は、今までにないくらい明るいものでした。ラストのわずかな間で、元の世界線での真利菜の様子も描写。それを知ったはるかは、彼女の未来を守れたこともあり、すがすがしい笑顔を見せます。このシーンはとても爽やかでしたね。ただ、周りの同級生たちは、相変わらず容赦なかったけど…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人目をかいくぐり、飲食店スタッフとして働いていた翼は、とうとう警察に見つかってしまった。いつものごとく逃げ回る彼だったが、1人異常なほどの野性を見せて襲い掛かってくる刑事に違和感を覚える。これは、タロウたちが初めて獣人の存在を知るきっかけになりうるのか!?

 

次回は、翼がメインのお話。彼が主役になると、指名手配犯なのになぜかメンバーたちが寄ってくるお話になってしまうのが、なんとも面白いところですよね(こういう展開にしないと、タロウたちが翼と合流できないという事情があるからだろうけど)。チラッと映ったみほ/夏美のことも、気になるなぁ。

 

やあやあ、ドン11話の感想記事は↓コチラだ!ここはブログ、リンクを踏んで記事を読んでくれ!

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

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