お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『新幹線変形ロボ シンカリオンZ THE ANIMATION』第4話 ちょっとした感想

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これが今日の、ロックなラストナンバーだ!!

 

 


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どんなことでも、なんかこうカーッとアツくなってきたら、それがロックしてるってことだ!今回の『新幹線変形ロボ シンカリオンZ THE ANIMATION』は、ハナビの登場回後編。前回ではあまり描かれなかったハナビと彼を取り巻く人々、そして彼の過去やその信念が描かれることになりました。

 

お話の中心はハナビと父親であるタネビとの対立であり、その構図もありがちなシンプルなもの。しかし、ハナビは単にタネビに反抗しているだけでなく、ちゃんと自分なりに信念があり、それに基づいて主張しているという形になっていたのがよかったですね。タネビも最後はハナビのこと認めるようになってたけど、シンカリオンの戦いを普通に見せてよかったのかな…?

 

なお、前回(第3話)の感想記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

前回、ブラックドッグとの戦いを乗り越え、初めて出会ったシンとハナビ。ところが、そこに父:タネビが現れ、ハナビは言い合いの末彼を追って立ち去ってしまいます。そしてあくる日、大曲のハナビの家を訪ねたシンたちでしたが、またハナビとタネビは言い争いをしており、それが終わるまで待機させられるハメになるのでした。タネビは今回のかなり早い段階から登場。いきなりハナビを認めないような発言をし、それに一瞬たじろぐハナビの様子などから、いかにもというくらいの一昔前の頑固オヤジというキャラクターで描写されています。でも、ハナビがシンカリオンの運転士をやってるのを知ってるってことは、当然それを承諾してるってことだし、「どっちか1つに絞れ」と言っていることから、花火師にならない道を選択することもある程度許容しているんだろうなということが窺えます。ということは、感情表現がヘタクソなだけで、意外に息子に対して理解のある父親だと言える…のかも?そんなタネビの登場で、なかなかハナビと話せなかったので、シンたちは日を改めて彼の自宅へ。ところが、またもハナビとタネビは言い合いをしており、しばらく話せそうな状態ではありませんでした。ハナビの回想で、彼の過去が判明。最初こそ花火師になる夢を抱いていた彼ですが、タネビのその仕事のせいでマイナスな思い出も多くあり、それが彼を他の道への興味も持たせたようです。そりゃ、花火師は夏休みが一番忙しいもんね…。

 

ハナビとタネビの言い合いも終わり、ようやくハナビの部屋に入れたシンたち。そこで彼らは、ハナビの暮らしぶりとその思いについて知ります。そして、新しい花火の仕事の手伝いに出かけるとなった矢先、新たな巨大怪物体出現の報せが。やむを得ずハナビよりもシンカリオンでの戦いを優先することとしたハナビは、その際のタネビの言葉にとうとう激昂するのでした。ハナビの部屋は、音楽好きらしいCDと楽器にまみれた部屋。CDのコレクションは、もともとタネビが花火大会用に買いそろえたものを譲り受けたものが大半のようです。いくら仕事で必要だからとはいえ、壁一面を埋め尽くすほどのCDを買うとはなかなかのもの。ハナビが音楽に目覚めたのは、間違いなくタネビの影響でしょうね。そしてこのシーンでは、ハナビが前回からずっと連呼している「ロック」についての解説も挿入。正直なところ、言ってる本人も詳細な意味はよくわかってないみたいですが…言わんとしていることはよくわかります。とにかく、ハートが震えてアツくなるってことだよな!そんなハナビとシンたちのやりとりのあと、ハナビはタネビの仕事の手伝いに行くことになりますが、そんなときに巨大怪物体が出現。ハナビはタネビを振り切り、巨大怪物体との戦いを優先するのでした。花火とロック、どちらも中途半端に終わらせる気は全くないハナビ。このときの彼の言葉には、彼自身の強い覚悟を感じました。

 

E5はやぶさとE6こまちで出撃した、シンとハナビ。クイーンスネークと名付けられたそれと対峙しますが、その能力や攻撃の前に、思いのほか苦しめられることになります。しかし、そんな困難な状況も、Z合体とそれぞれの機転で何とか脱出。反撃に出る彼らでしたが、クイーンスネーク改めやっぱりゴルゴンは、今度は捕縛フィールドそのものを攻撃。とうとう捕縛フィールドは壊れてしまい、シンたちはやっぱりゴルゴンを一時的に見失うのでした。今回登場の巨大怪物体は、見た目から明らかにギリシャ神話のゴルゴン(ゴーゴン)がモチーフ。さすがに見るだけで石化してしまうまでの能力はありませんでしたが、その代わり石化光線を放ってくるうえ、捕縛フィールドの地面を液状化させる厄介な敵でした。そんなクイーンスネークの能力に苦しめられるシンたちでしたが、注目したいのが、この後の彼らの反撃っぷり。両者Z合体後、ハナビは遠距離射撃で攻撃。シンは石化光線を跳ね返して地面に当てることで、地面を石化させて接近戦を仕掛けます。特に、シンの攻撃方法はかなり効果的。彼のオカルト系に関する知識も相まって、超ファインプレーを見せてくれました。ところが、クイーンスネークも負けておらず、今度は捕縛フィールドそのものを攻撃し始め、なんと破壊。そのまま地上へと逃亡してしまいます。クイーンスネークが地上へ逃亡する直前、シンたちの話を受けて、十河指令長は巨大怪物体の呼称を「やっぱりゴルゴン」に変更するように指示。「やっぱり」はいらないでしょ、「やっぱり」は!

 

一時的に超進化研究所と音信不通になったシンたちでしたが、2人とも無事。彼らはやっぱりゴルゴンを追い、地下深くへと向かいます。そして、巨大な空洞の中でそれを発見。ハナビ渾身のE6ネックスのネックスVVVFブラスターがやっぱりゴルゴンを貫き、勝利を収めるのでした。こうして戦いを終え、タネビのもとに駆け付けたハナビ。彼は仕事の手伝いに間に合わなかったことを詫びますが、彼の戦いをずっとモニター越しで観ていたタネビは、ついに彼の夢を認めるのでした。地下空間での戦いは、時間自体は短かったものの、ハナビの発言といいネックスVVVFブラスターの発射シーンといい、ドハデな演出が連発してインパクト大。観ていて非常に楽しかったですね。シンたちは今回も何とか勝利したけど、地下にあった謎の結晶体を奪われてしまうことに。あれはいったい何を意味してるのか―?そしてラスト、遅れながらもタネビのもとへ向かうハナビ。ハナビの戦いを見ていたタネビは、ついに彼のことを認め、ハナビとタネビの関係性は改善されるのでした。親子の和解で完結というのはいい終わり方ですが、ハナビの家庭にここまでシンカリオンと超進化研究所のこと明かしてるのなら、シンの時もわざわざウソついてまで了解取り付けることなかったんじゃないかなぁ…?

 

 

 

 


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ハナビという仲間を迎えたシン。だが、まだまだシンカリオン運転士の候補となる少年がいた。長野にいるという彼に会うシンたちだったが…、えっ?不器用だからシンカリオンには乗りたくないだって!?

 

次回は、シンカリオンZ E7かがやきと、その運転士であるタイジュが登場!5月1・2週でタイジュのデビュー回をやったのち、2~3回の通常回を経て、今度は800つばめのデビュー回をやるって構成になるのかな?

 

さあ、第5話の感想記事は↓コチラだゼーット!

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

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