思い出は、ただの記憶じゃない
大和の過去にも触れつつバングレイの能力も見せており、しんみりさせつつもいろんな要素を込めていた回でした。
大和のお母さん：和歌子は、実は大和が子供の頃に亡くなっていたと言う設定。ジューマンであるメンバー4人がそのことを理解し共感していたことから、どうやらジューマンの世界でも似たような概念があるようです。
前半なぜか姿を見せなかった操。しかし後半ではバングレイの作り出した再生怪人(？)に必殺技を決めるなど、活躍を見せてくれました。
バングレイの能力は、どうやら人の記憶を読み取って具現化すること。でもこれって、もしかしてていのいい着ぐるみ使いまわし要員ってことじゃ…
次回は操とレオがケンカするお話。うーむ、内容的には次回と今回を入れ替えてもよかったような気がしないでもないかもなぁ。
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