お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』第3話 ちょっとした感想

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キャラのイメージと違って戦いは合理的!ギャバン・ルミナス

 

 

 

番組は変わって、『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』です。

 

エモルギアを感情の暴走から解き放つのは、エモルギアを愛する私の役目です!今回は、祝喜輝/ギャバン・ルミナスと高鳴寿のデビュー回。刹那とは違うノリの2人と怜慈によるドラマ展開が、前2話とは異なるドラマの面白さを生み出しており、またギャバン・インフィニティ/怜慈の活躍を中盤に描いたのちギャバン・ルミナスの活躍を描くことで、ルミナスが満を持して登場したという高揚感がハンパなく、巧みな構成だなと感じました。

 

喜輝と寿も、仲がよさそうなコンビでいい感じ。ただ、ちょっと性格や感覚に難ありな部分もあり、この辺りが今後のお話にどう響いてくるかが気になります。とりあえず今回はデビュー回なので、「これが彼女らというキャラなんだ」ということを、とりあえず受け入れるのが無難でしょう。

 

なお、前回(第2話)の感想記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

また、同日放送の『仮面ライダーゼッツ』の記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

多元地球Λ8018にて、刹那が鴉麿の取調べを行っていた頃。多元地球Ι5109では、人間が泡になって死亡するという奇怪な事件が発生。この地球の銀河連邦警察が捜査に乗り出し、その中に祝喜輝と高鳴寿の姿がありました。感知されたエモルギー反応から、彼女らがこの事件にかかる推足を進める中、そこに現れたのは…。今回は、喜輝と寿のやり取りからスタート。珍妙な敬礼や、事件現場に向かう彼女たちの姿の描写で、彼女たちがどんなキャラでどんな関係性なのか、端的につかむことが出来たのはGoodでした。たわいもなさすぎる会話をしつつ、仕事のことはキッチリこなし、被害者のことよりも目の前で起きた事象に着目して前のめりになるというのは、いかにも鑑識課らしいキャラでGoodです。まあ、「一応警察官なのに、遺体への敬意が無いのか?」と言われれば、それはそうなんだけど…。こうして現場検証を終えた2人は、泡の解析を開始。被害者の特定やエモルギー反応を確認した直後、自室にドカドカと入り込んできたのは、なんと怜慈でした。自分たちの地球でエモルギーネガティブ波動を感知した怜慈たちは、さっそく喜輝たちの地球へ行き、ここで彼女らと初対面することに。お互いのキャラも相まって、刹那のときとは異なり、対立が起きなかったのはひと安心でした。そうそう、この直前の怜慈とカレル長官のやり取りのシーンでは、二言三言ながら、前回までに引き続き、本作の世界観が語られていたのはGood。「多元地球どうしで通信による連絡手段はとれない」・「次元超越できるのは、限られた人間のみ」という重要なことが、次々に触れられていましたね。

 

被害者とつながりのあった、宇宙人商工連絡評議会会長のギンブルの元を訪れる怜慈たち。その直後、彼の邸宅は泡の攻撃を受けて消滅してしまいます。一連の事件の犯人は、惑星ヤークトでペットのタマを殺されたという青年デンス。彼の使役するエモンズ・タマシーが擬態したタマを相手に、怜慈はギャバン・インフィニティへと蒸着し、コスモギャバリオン10Qで撃破に成功します。中盤では、怜慈たちがギンブルの元を訪れたのち、デンスが姿を現し戦闘が勃発。今までとは異なり、先に巨大な敵であるタマが出現し、ギャバン・インフィニティがこれに対処します。ここでは、ギャバン・インフィニティが主に戦闘で活躍。そのアクションやコスモギャバリオン10Qの特撮&アクションが素晴らしかったのもそうですが、喜輝たち側では主に寿が戦闘で活躍し、喜輝自身はサブに回って、ギャバン・ルミナスに蒸着出来ることをおくびにも出さないのが興味深いです。ここで彼女も蒸着させたほうが、ギャバン・ルミナスの活躍時間が伸びて販促につながるはずですから、そうしていないのは明らかに意図的なものでしょう。そんなこの中盤の戦闘では、相変わらず怜慈らしいセリフも連発。「悪党でも、命は命。守り切れなきゃ、お天道様に申し訳が立たねぇ!」というのは、ド直球ですが臭みがないセリフでいい塩梅でした。

 

タマは撃破されたものの、エモンズ・タマシーはまだ存在。デンスの感情の暴走により魔空空間が開き、あわやすべてが飲み込まれそうになりますが、そのとき喜輝がギャバン・ルミナスへと蒸着。魔空空間を閉じるとともに、エモンズ・タマシーを撃破します。こうして事件は解決するも、怜慈はこの地球にあまり滞在している余裕がなく、すぐに元の地球へ戻ることに。怜慈のことを疑問に思う寿に対して、喜輝の表情は明るいままでした。ギャバン・インフィニティの活躍で一時的に事態は収束するも、元凶であるエモンズ・タマシーはまだ生きていて、魔空空間が展開開始。ここで喜輝が初めて自身が蒸着できることを明かし、ギャバン・ルミナスに蒸着して魔空空間を閉じ、エモンズ・タマシーを撃破します。ここでのギャバン・ルミナスへの蒸着は、テンション最高潮。絶対このシーンが来るというのはわかっていたのですが、ギリギリまで溜めに溜め、そして満を持してドーンという感じだったため、そのインパクトは強烈でしたね。活躍時間も短かったですが、ナレーションも相まって、その合理的な戦い方が強く印象付けられました。そしてラスト、前回とは異なり、かなり足早に喜輝たちのもとを去る怜慈たち。ここで怜慈が、「普通の人間は時空移動が出来ない」とサラッと言っていたことは、見逃せない要素でしょう。怜慈を含む一部の人間が次元移動できるのは、彼の先輩が死んだ事件と関係がある。では、なぜ鴉麿は次元移動ができるのか?『ギャバン インフィニティ』の物語に込められた謎は、すでに動き始めているのです。

 

怜慈「喜びのギャバンか。お天道様もニッコリだな!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

建築物が消失するという、多元地球Σ3302で起きた怪事件。捜査に向かった怜慈たちが遭遇したのは、凸凹コンビにもほどがある、この地球の捜査官たちだった!彼らが目の当たりにする地下要塞、そして遭遇するドリルマシンの正体は何か?

 

次回は、また別の多元地球で発生する事件を捜査する一編に。脚本もサブの山口さんが担当することになり、ここから本格的に『ギャバン インフィニティ』の物語が広がっていことになります。今のところツカミはバッチリなので、このテンションを維持し続けられるかがポイントですね。

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