お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

烈車戦隊トッキュウジャー第27駅  ちょっとした感想


        ハイパートッキュウ1号×ダイカイテンキャノン
 
 
 
 
 
トッキュウジャーの強化アイテム:ハイパーレッシャー登場シャドー側には新幹部:モルク侯爵が登場するなど、両陣営で大きな動きがあった今回の『トッキュウジャー』です。
 
 
モルク侯爵の登場の仕方はインパクト絶大。ドスの利いた声にゼットに対する挑戦的な態度等、途中登場の新幹部らしい感じがよく出ていました。
 
 
一方ハイパートッキュウ1号の登場は―。後半の機関車の絵の落書きからイマジネーションを高める描写はよかったと思うのですが、それまでの描写はちょっとイマイチだったかなぁ…。
 
 
終盤のゼットとハイパートッキュウ1号が徒手空拳で戦うシーンもよかったですね。
 
 
 
 
 
次回は5人で初めてダイカイテンキャノンをぶっ放す回。
 
 
お話もなかなかドタバタしそうですね…。
 
 
 
 
 
…というワケで、記事は「仮面ライダー鎧武第44話 ちょっとした感想」に続きます
 
 
 
 
 
 
 
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