お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

烈車戦隊トッキュウジャー第12駅  ちょっとした感想


                 日曜朝から放送事故
 
 
 
 
とうとう1クール終了時期まで来た『烈車戦隊トッキュウジャー』。
 
 
今回は5人の絆の再確認、そして超トッキュウオーの登場等、1クール終了話にふさわしい展開でした
 
 
 
お話の流れとしては、前回イマジネーションを失ったライトを除くトッキュウジャーたちを探すため、ライトが奔走するというお話。
 
 
5人の過去に触れる部分も多くあり、だんだん彼らの生い立ち(過去の生活?)が分かってきました。
 
 
イマジネーションを失っている間、トカッチはサラリーマン、ミオは婦警さん、ヒカリは大学生、カグラはアイドルになっていました。
 
 
彼らが就いていた(?)職業は、記憶を失う前の4人が思い描いていた将来の夢だったりするのでしょうか?
 
 
 
 
 

 そしてもう1つの見どころが、超トッキュウオー初登場シーン。
 
 
ですがディーゼルオー登場回と同じく、新型ロボの初登場回にしては驚くほどその描写は淡白なものでした。
 
 
せっかくなんだから、もう少し描写に時間を割いてもらいたかったですね。
 
 
 
 
 
次回は早くも新型サポートレッシャー:ファイヤーレッシャーが登場。
 
 
キョウリュウジャー』のときも思いましたが、あまりにも販促のスピードが速すぎやしませんかね…。
 
 
 
 
 
…というワケで、記事は「仮面ライダー鎧武第29話 ちょっとした感想」に続きます
 
 
 
 
 
 
 
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