やっぱり小隊長は、ツノ付きヴィクトリーだね!今回は、2020年6月に発売された「FW GUNDAM CONVERGE #19」よりヴィクトリーガンダムのご紹介です。
「#18」でV2ガンダム等を押さえたので、当時こちらも買おう買おうと思って、結局買いそびれていた本商品。半年くらい前だったけな、秋葉原の某ゲームセンターがまだ閉店する前の時、小型のクレーンゲームの筐体に入ってたのを見つけて、2プレイくらいでゲットしました。本体価格が税込み550円だから、普通に店頭で買うよりお得に入手出来ちゃいましたね。
なお、「#18」においてラインナップされたV2ガンダムの紹介記事は↓コチラです。
bongore-asterisk.hatenablog.jp
簡単に頭部と両腕をはめ込めば、フィギュアは完成。コンバージのデフォルメデザイン上、胸部から腰部にかけてのデザインはかなり寸詰まりになっていますが、ヴィクトリーガンダムの特徴的な意匠はしっかりと落とし込まれています。
ちゃんと胸部の塗装わけもされているのが、Goodですね。
付属パーツは、ビームライフルとビームシールド。
装備構成は以前紹介のV2ガンダムと同じですが、ちゃんとビームライフルのデザインがヴィクトリーガンダム仕様に変更されているのが嬉しいです。ヴィクトリーとV2では、レーザーサイト部分のデザインが微妙に違ってるんですよね~。
主な可動箇所は、頭部と両腕。画像は添付していませんが、V2ガンダムのそれと同程度に動いてくれます。
―ヴィクトリーが、立つ。
『機動戦士Vガンダム』。Vの鮮烈!
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