お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『仮面ライダーリバイス』第2話 ちょっとした感想

f:id:bongore_asterisk:20210912213502j:plain

さあ、お前の羽を数えろ!

 

 

 

この力は人を…家族を守るためのものなんだ!早くも第2話を迎えた、今回の『仮面ライダーバイス』。前回に引き続き、2体のデッドマンズが登場したほか、初めて別フォームであるイーグルゲノムも登場。バイスが一輝の言うことは守ると(少なくとも形式上は)誓ったことで、一輝とバイスのコンビが出来上がりました。

 

1つ1つの展開を見ていくと、「平成仮面ライダーシリーズ」ではおなじみの、ゲストキャラに比重を置くお話でしたが(時間の都合上大きくはクローズアップされてなかったけど)、それを1話のうちに2回やったというのが今回の新しいポイント。これにプラスして一輝とバイスのやり取りを加えることで、濃密な一編に仕上げていました。なんというか、見せ方が上手いなぁ。

 

なお、前回(第1話)の記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

前回の戦いっぷりを踏まえて、一輝をスカウトすることにしたフェニックス。彼との契約という大役を任された大二でしたが、当の本人はさらさらそんな気はなし。しかし、直後ゴルフ練習場にデッドマンが現れたと聞き、表情を変えて現場に向かいます。バイスの自分勝手な行動に手を焼きながらも、一輝はリバイに変身。さらに大二からイーグルバイスタンプを受け取ったことでイーグルゲノムへとフォームチェンジし、カマキリデッドマンを打ち破るのでした。フェニックスから見ると、一輝は一般人であり、狩崎の支援があったとはいえ、前回は勝手に変身したようなもの。しかし、それを特に咎めることなく、むしろ組織に必要な人材だとして、弟の大二に彼との契約の指示を与えます。この直前、門田があっという間に降格させられているので、「フェニックスは薄情な組織だ」という印象を受けそうになりますが、一輝をスカウトしようという姿勢があることから、どちらかといえばかなり柔軟な思考を持つ組織と言えるのではないでしょうか。そんなフェニックスからの申し出に、乗る気はない一輝。しかし、デッドマン出現の報せを機に表情を一変させ現場に急行。バイスとひと悶着あったものの、カマキリデッドマンの撃破に成功するのでした。前半にイーグルゲノムを登場させ、さらにバイスとのバディアップ形態も披露。大盤振る舞いだなぁと感じました。スピーディーでよくできた展開でしたが、欲を言えば、バイスタンプを使おうとする井端に、もう少し葛藤が欲しかったかなぁ。

 

戦いを終え、再び日常に戻る一輝。しかし、母の病室でも戦闘の業務でもちょっかいを出しては好き放題するバイスに、とうとうブチギレます。そんな中、今度は井端が憎んでいたはずの荒木が、デッドマンズと契約。メガロドンデッドマンを生み出してしまい、またもゴルフ練習場で暴れ始めてしまうのでした。中盤で中心となるのは、一輝とバイスのやり取り。バイスの自由奔放さと個性の強さにも目が行きがちですが、それをコントロールしようとする一輝の心の動きにも、注目したいところです。一輝にとって否定したい行動ばかりとるバイスですが(悪魔なので)、やたら彼が母親にこだわるのが気になるなぁ。一輝の過去に、何か母親に関する重大な事件でもあったのでしょうか?

 

きゴルフ練習場に駆け付けた一輝は、なぜか生身のまま戦闘を開始。そこには、彼なりの強い覚悟がありました。それに押され、とうとう根負けしたバイスは、一輝の言うことを聞くと約束。これにより、再びリバイスドライバーを手にした一輝は、仮面ライダーリバイ&バイスへと変身し、レックスゲノムの力を最大限活用して、メガロドン・デッドマンを撃破するのでした。バイスを手なずけるため、なんと自分の命を賭けるような行動に出た一輝。主人公らしいカッコいい行動ですが、かなり危なっかしいものです。この、真面目だけれどもどこか不安定さを抱える彼の性格は、今後の物語で大事な要素になることでしょう。このような一輝の捨て身の行動に負けたバイスは、固く約束をして仮面ライダーへと変身。Aパート置けるイーグルゲノムでの戦いを思い出しながら、レックスゲノムの力をさらに引き出して、メガロドンデッドマンを打ち破るのでした。今回は、CGを使った巨大特撮が、2回も挿入される大盤振る舞いっぷり。レックスでもイーグルでもこうしたことができるのですから、今後登場する別フォームでもきっと同じようなことができるのでしょうが…、主に予算的な面で、いつまで登場が続くかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さくらが友人とショッピング中に、ギフジュニアと遭遇。さらには誘拐犯の手にかかって、2人は捕らわれの身になってしまった!そして現れるデッドマン。家族を、そして人々を守るため、一輝はこの2つの事件を同時に解決できるのだろうか?

 

次回は、リバイ&バイスの新たなフォーム:マンモスゲノムが登場。2人の話に一応の決着がついたことから、今度は一輝の家族に関するお話が続きそうです。空手の心得があるさくらなら、誘拐犯なんかぶちのめしてだっしゅつできそうなもんだけど…、どうなんだろう。

 

…というワケで、記事は「『機界戦隊ゼンカイジャー』第27カイ ちょっとした感想」に続きます。

 

 

 

 

 

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

Twitter Instagramやってます。よろしければ↓閲覧&フォローの方お願いします!

Twitter https://twitter.com/CTF_bongore_A

Instagram https://www.instagram.com/bongore200706/