お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『機動戦士Ζガンダム』ちょっとした感想 Ζ-17(第49・50話[終])

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今回は、機動戦士Ζガンダム』の感想記事第17回目。最終回を含む2話のご紹介です。

 

いよいよ最終決戦も終盤に差し掛かり、エゥーゴティターンズともに、今まで登場してきた多くのレギュラーメンバーが死亡退場。そして最後は、有名なカミーユの精神崩壊が描かれます。あまりにも犠牲者を出しすぎ、様々な人々の思いが交錯しすぎたこの戦い。そりゃあ、カミーユが精神崩壊しても無理ないわなこれ…。

 

なお、前回(第46~48話)の感想記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

 

第49話「生命(いのち)散って」

1986年2月15日放送
登場した敵他:木製輸送船ジュピトリス、戦艦グワンバン、ジ・Oハンブラビパラス・アテネバウンド・ドックキュベレイハイザックマラサイガザC

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「命は、命は力なんだ!命は、この宇宙を支えているものなんだ!それを、それを…!」

 

STORY:エゥーゴティターンズアクシズの、コロニーレーザーをめぐる三つ巴の戦いが始まった。グラナダから急ぎ引き返した戦艦アーガマは、窮地に立たされる戦艦ラーディッシュらの援護に回る。幾分か巻き返すエゥーゴだったが、その激しい戦闘の最中、カツが、ヘンケンが散っていった。ジェリドを倒したカミーユはエマの救出に向かうが、彼女は無理を押して再出撃。レコアのパラス・アテネと1対1の勝負に出る。女どうしの戦いを制する者は、どちらだ―!?


Ζガンダム』の物語も、いよいよ大詰め。今回と最終回の次回では、コロニーレーザーをめぐりエゥーゴティターンズアクシズの三つ巴の総力戦が描かれることになります。激しい戦いの中、敵味方問わず主要レギュラーメンバーも退場。若干「これムリヤリ死亡退場させたんじゃね?」と思うキャラもいますが、同時に彼らの死が、総力戦の極限さを表してくれているようにも感じます。終盤のレコアとの決着を、エマをぶつけることで「女どうしの戦い」にしたのは、アツかったですね。


小惑星基地アクシズグラナダ落下を防ぎ、急ぎコロニーレーザーのもとへ帰還した戦艦アーガマ。そこではティターンズアクシズがそれぞれコロニーレーザーを狙ってた陣営へ攻撃を仕掛けており、戦艦ラーディッシュはギリギリの防戦を強いられていました。カミーユたちはそれぞれ出撃し、主にティターンズと応戦。その中でエマのガンダムMk-Ⅱはヤザンハンブラビと相まみえ、スーパーガンダムに合体。しかし、その後カツのGディフェンサーが撃墜され、カツは還らぬ人になってしまいます。各陣営が入り乱れる三つ巴の総力戦となる今回ですが、その目的は「コロニーレーザーの奪い合い」。最終決戦にしてはちょっと目的面でのスケールが小さいんじゃないかなぁとも思います。まあ、この時点で次作『ΖΖ』の放送はとうに決定していましたから、それとの兼ね合いでこのような形になったのでしょうか。目的のスケールが小さいとはいえ、コロニーレーザーは強力な武器となるため、各陣営ともに大規模戦力を投入して応戦。戦艦ラーディッシュらの戦力では防戦が精いっぱいであり、グラナダから戻ってきた戦艦アーガマから、カミーユΖガンダム、エマのガンダムMk-Ⅱ、カツのGディフェンサー、シャアの百式、ファのメタスらがそれぞれ出撃。援護に回ります。ガンダムMk-Ⅱはヤザン隊に捕捉され集中攻撃を受けるも、カツの機転でそれを突破。スーパーガンダムに合体して反撃に出ますが、その最中脱出ポッドがヤザンにより撃墜され、カツは戦死してしまうのでした。Aパート前半で、カツが戦死。「命令を無視して攻撃に出るも、逆に相手の攻撃を食らって死ぬ」という彼らしい(?)最期でしたが、ヤザンに撃墜される直前に「自らの操縦ミスで小惑星に激突する」というシーンが挟まれていることが、より彼の死をはかないものにしています。攻撃を潜り抜けようとして撃墜されるなら、まだカッコいい感じ(というべきなのか)がしますが、自分のミスできりもみしてるところをヤザンに撃たれて戦死ですからね。かわいそうすぎますよ。でも、これが…戦争なのか?


エマはスーパーガンダムで反撃に出ますが、ヤザンハンブラビの機動性は高く、依然劣勢のまま。他の機体は全滅させるも、着実にダメージが蓄積していきます。そしてあわや撃破される寸前にまで陥った時、ヘンケンが船員たちの意向を受け、戦艦ラーディッシュ自体を盾にしてスーパーガンダムをガード。これにより戦艦ラーディッシュは撃沈しヘンケンたちは戦死します。一方カミーユは、ジェリドのバウンド・ドックと交戦中。カツの、そしてヘンケンの死を感じ取った彼は、怒涛の攻撃を見せ、バウンド・ドックを戦艦ラーディッシュの爆発に巻き込ませ、ジェリドを倒すのでした。スーパーガンダムヤザン隊のハンブラビを次々の撃破しますが、ヤザンだけには苦戦。そんな彼女を救い、脱出の突破口を開いたのは、ヘンケンの捨て身の行動でした。1つのモビルスーツを守るために戦艦1つを犠牲にするという、ムチャクチャな戦法。しかし、「ヘンケンがエマに恋心を抱いている」、そして「クルーたちがそれを汲み、自ら戦艦ラーディッシュでエマを守ろうと提案する」という設定やシーンを挟み込むことで、そのムチャを違和感の少ないものに仕上げています。ヘンケンはエマの無事を見届けて戦死。彼、いいキャラしているうえにいい部下にも恵まれてたよなぁ。エマとともに、最後まで生き延びててほしかった…。一方カミーユは、ジェリドの乗るバウンド・ドックに捕捉され、コロニーレーザー内で交戦。しかし、カツそしてヘンケンの死を感じ取ったことで、自ら戦艦ラーディッシュの撃沈地点へ向かいます。多くの人の死を目撃したカミーユは慟哭し、怒りに任せてバウンド・ドックを攻撃。被弾したバウンド・ドックは戦艦ラーディッシュへと落下し、その爆発に巻き込まれるのでした。第1話から登場していたジェリドの、あっけなさすぎる戦死。せめて、最期までカミーユと戦えたことが、彼のキャラとしての救いだったといえるでしょう。


ジェリド「カミーユ!貴様は、俺の…!」


ジェリド撃破後、エマのもとに駆け付けたカミーユ。彼は呆然としていた彼女の意識を取り戻させ、一時的に戦艦アーガマへ帰投させます。しかし彼女は、休もうとせず応急修理後すぐに出撃していくのでした。一方、ようやく戦闘空域の到着したハマーンの戦艦グワンバンは、全モビルスーツを投入して戦闘に介入。出撃していたシロッコジ・Oやレコアのパラス・アテネと戦います。その中で、突然ガザC部隊を撃滅する一筋の光が。それは、シャアの百式が撃ったメガバズーカランチャーでした。カツやヘンケンの死を目撃したことで、さすがのエマも放心状態。そんな彼女のを救ったのは、カミーユでした。カミーユはエマの肩を持ち、自らヘルメットシールドを開けて呼びかけ。その言葉とムチャな行動で、エマは正気を取り戻します。宇宙空間でヘルメットシールドを開けるという、危険な行動に出るカミーユ。この時の彼の行動の原因は、既に精神が崩壊しかかっていたのか、それともエマを助けたいという思いが強すぎたからなのか―?こうしてエマを助けたカミーユは、一時的に戦艦アーガマへ帰還。その間も戦闘は繰り広げられており、ハマーンキュベレイが介入してくるなどの戦局に変化がありました。アクシズコロニーレーザー奪取に躍起になっており、戦艦グワンバンにある全モビルスーツを投入するほど。しかしこれは、百式のメガバズーカランチャーにより大半が撃破されます。


カミーユΖガンダムは、レコアのパラス・アテネを発見。戦闘を繰り広げますが、ヤザンハンブラビが介入してきたことにより、一気に窮地に立たされます。そこにエマのガンダムMk-Ⅱが駆けつけ、パラス・アテネと一騎討ち。この勝負に勝ったのはエマでしたが、彼女自身も大きなダメージを負ってしまいます。敵とはいえかつて仲間だったレコアの死を目撃したカミーユは、その怒りをヤザンハンブラビにぶつけそれを撃破。エマの救出に向かうのでした。Bパート後半のメインは、やはりエマとレコアの一騎討ち。あえてカミーユを介入させず、「価値観が真逆な女どうしの戦い」とすることで、戦闘の緊迫感そしてエマの見せ場を演出しています。エマのガンダムMk-Ⅱは、応急修理したものの左腕は使えずシールドで覆っているなど、既にボロボロの状態。それでもパラス・アテネ相手に立ち回り勝利するのですから、エマの強さがうかがえます。ガンダムMk-Ⅱ、劇中では結構ボロクソに言われてたけど、やっぱり名機でしょこれ。そんなエマは、パラス・アテネ撃破後その爆発に巻き込まれ負傷。レコアの死とエマのピンチを知ったカミーユは、怒りに燃えてΖガンダムをオーラで包み、ヤザンハンブラビを撃破するのでした。ピンク色のオーラに包まれたΖガンダムカミーユの感情の高ぶりにより、彼のニュータイプとしての能力がいよいよ覚醒したということなのでしょう。これによりヤザンハンブラビは撃破されますが、よく観ると脱出ポッドがちゃっかり射出されているのが見て取れます。そう、ヤザンはまだ生きているのです…。

 

 

 

第50話(終)「宇宙(そら)を駆ける」

1986年2月22日放送
登場した敵他:木星輸送船ジュピトリス、ジ・OキュベレイハイザックガザC、バーザム、アレキサンドリア級戦艦群

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「君の様な若者が命を落として、 それで世界が救われると思っているのか!?新しい時代を作るのは、老人ではない!」


STORY:カミーユの救護にもかかわらず、エマは死んだ。しかし、それを悲しむ余裕もなく、コロニーレーザーをめぐる戦いは最終局面を迎える。コロニーレーザー内で相まみえる、シャア・シロッコハマーン。彼らに割って入ったのは、カミーユだった。その後脱出した彼らは、最後の戦いに出る。シャアはハマーンとの戦いで生死不明になる一方、カミーユは亡き者たちの意思を背負い、シロッコに攻撃を仕掛ける!しかし、その代償はあまりにも大きすぎた…。


Ζガンダム』の物語、ここに完結!今回は、前回より描かれているコロニーレーザーをめぐる戦い、そしてシロッコとの決着が描かれるお話です。戦闘シーンは多いもののそれほど比重は大きくなく、中心となるのはカミーユ・シャア・シロッコハマーンそれぞれの、命や未来に対する考え方のぶつかり合い。特に、中盤において彼らが一堂に会するシーンは、見どころバッチリでした。ラストのカミーユの精神崩壊は、想像していたほど衝撃的ではなかったなぁ。


前回、レコアのパラス・アテネを撃破したものの、重傷を負ってしまったエマ。カミーユにより彼女は放棄されたアレキサンドリア級戦艦に担ぎ込まれますが、次第に弱っていき絶命。その死の間際、カミーユを奮い立たせる言葉を遺します。それを受けたカミーユは、意を決してΖガンダムで再出撃していくのでした。カミーユの姉…というよりも母親的存在であったエマが、とうとう戦死。カミーユに看取られながら死んでいくと同時に、彼をある種導いてで退場していく形になっていたのは、非常に恵まれてるなぁ…と思いました。でもまあ、やっぱり生きててほしかったよね。そんな彼女が死の間際遺した言葉は、Ζガンダムの強さ。彼女はΖガンダムの強さは「人の意思を吸い込んで自分の力にできること」にあるとし、自分の命も差し出してカミーユを最後の戦いに向かわせようとします。彼女がこのようなことを言うのは、前回のVSハンブラビ戦を目撃したからなのでしょうか―。

 

エマ「私の命を吸って。そして、勝つのよ。私は見たの。Ζガンダムは、人の意思を吸い込んで、自分の力にできるの。だから…。」


戦艦アーガマコロニーレーザー発射態勢に入る中、それを阻止するためシロッコは自らジ・Oで内部へ突入。それを追って、シャアの百式ハマーンキュベレイが次々に入っていきます。戦いの中百式が大破してしまったシュアは、、自ら機体から降りてさらに内部へ。劇場跡の舞台にやってきた時、とうとうシロッコハマーンと対峙するのでした。それぞれの見据える未来を語る3者でしたが…。コロニーレーザーの発射を阻止するため、シロッコは自らコロニーレーザーの中へ。内部にある発射システムを破壊していきますが、シャアの妨害により発射を食い止めるまではできませんでした。シロッコはえらく危険な行動に出たなぁと思ったけど、コロニーレーザーはエンジンを破壊せずとも、内部の発射装置をいくつか破壊すれば機能停止させられるらしい。ムチャしたように見えて、彼は自分なりに効率的な方法を取ったってことなんでしょうか。こうしてシャアたちはコロニーレーザーの奥へと入っていき、やがてそれぞれ機体を降りて劇場へ。対峙した3者は、それぞれ自分の見据える未来を語ります。この劇場でのシーンは、それぞれの考え方が如実にわかると同時に、全員かなり芝居がかった言い方をしていて、それがインパクト大です。この中ではシャアの意見が一番まともには見えますが、彼はニュータイプにかなり幻想を抱いている割に「目覚めるのを待つ」とか悠長なことを言っているので、これはこれで極端だなぁとも感じます。まあ、「じゃあニュータイプを人工的に作ればいいじゃない」って発想をすると、それは地球連邦軍とかのニュータイプ研究所と同じになっちゃうけどね…。

 

シロッコ「道を誤ったのだよ。貴様の様なニュータイプのなり損ないは、粛清される運命なのだ!分かるかぁ!?」


シャアたちの議論は平行線のまま進行。それを打ち破るように介入してきたのは、彼らを追ってきたカミーユでした。カミーユは、感情をむき出しにしつつも力強い言葉を言い放ち、さらに駆け付けたファの援護射撃をきっかけに劇場から脱出。各々シロッコハマーンの追撃に苦しめられながらも、コロニーレーザーからの脱出に成功します。シャアたちに割って入ったのはカミーユ。彼の考え方も若干偏っているように見えますが、その根底には、戦闘で多くの人の命を失ってきた彼が得た、反戦の意が込められていました。どちらかといえば、ハマーンよりもシロッコの意見に対して反論して見せるカミーユ。彼の意見は確かに感情的かもしれませんが、人の心を大事にするということは、これから先どんな社会になっても必要なことでしょう。シロッコが途中から反論しきれていないのは、カミーユのことを「何を言っても無駄だ」と感じていたか、逆に彼の意見が核心をついていることに気づいていたからのどちらかなのでしょう。どちらだったのかは、最後までわからずじまいだったけど…。

 

カミーユ「人の心を大事にしない世界を作って、何になるんだ!?」


カミーユたちの脱出後、シャアの百式ハマーンキュベレイと対戦。もとから機体の性能差が段違いである上に、多数被弾し破損している百式は、終始劣勢に追い込まれます。しかし、破壊されたアレキサンドリア級戦艦に立ち入った際、わずかに生きていた電気系統を破壊したことで、キュベレイを誘爆することに成功。さらにコロニーレーザーが発射されたことでティターンズアクシズ双方ともに大きな痛手を負い、ハマーンは早々に撤退を決断します。キュベレイを退けた百式は大破し、シャアは生死不明となるのでした。このシーンで、とうとうシャアも生死不明に。彼の生死とその後については、のちの作品で描かれることになります。ハマーンは撤退する際、一瞬だけシャアのことを思うシーンが存在。彼女もなんだかんだで、彼にアクシズに戻ってきてもらいたかったんでしょうね。


ティターンズ艦隊が大ダメージを受けたことで、もはやティターンズの敗北は濃厚。それでもシロッコは、ジ・OΖガンダムに襲い掛かってきます。これに対し、カミーユも必死に応戦。その戦いの最中、彼はエマをはじめとする死んでいった者たちの意思を次々に感じ取り、彼女らの後押しを受け、ジ・Oに最後の攻撃を加えます。これによりジ・Oは大破。シロッココクピットに押しつぶされ死亡するのでした。カミーユに力を与えたのは、エマ・フォウ・ロザミア・サラ・レコア・カツといった、死んでいったかつての仲間たち。彼らの思いを背負って最後の戦いに挑むというのはアツい展開ですが、サラを除いて皆一様に「シロッコを殺すしかない」とか「こっちの世界に引き込む」みたいなことを言ってカミーユの行動を肯定しているのは、ちょっと恐ろしさも感じます。確かにシロッコは倒すべき敵なのですが、ちょっと血も涙もなさすぎないか…?そんなカミーユは、最後にウェイブライダー形態へと変形してジ・Oへ体当たり。シロッコはろくに操縦もできず、コクピットに押しつぶされ死亡します。

 

シロッコ「私だけが、死ぬ訳には…。貴様の心も、一緒に連れて行く…!カ、カミーユ・ビダン…!!」


シロッコを倒したことにより、戦いは終結。ファはカミーユの生死を確認するため通信しますが、彼は戦闘の末精神崩壊を起こしており、まともに会話できる状況ではありませんでした。ファは彼とΖガンダム、そしてコロニーレーザーに巻き込まれず残存していたガンダムMk-Ⅱを回収し、戦艦アーガマへ戻っていくのでした。カミーユが精神崩壊して、まともに戦えなくなってしまうということで完結する、『Ζガンダム』の物語。カミーユのその様はそれほど強烈な描写はされていませんが、それが逆に恐ろしさを感じさせるともいえます。結局、この戦いで得られたものって、一体何だったんだろう―。

 

ファ「そう…。お前(ガンダムMk-Ⅱ)も、アーガマに帰りたいのね…。」

 

 

 

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こうして、『Ζガンダム』の物語は幕を閉じました。しかし、エゥーゴのその後やアクシズの問題等については未解決のものが山積み。これらは、次作『機動戦士ガンダムΖΖ』に続くことになります。


『ΖΖ』の中身が気になるところですが、その前に、次回は改めて『Ζガンダム』の物語を振り返ってみることにしましょう。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

ガンプラ Pick Up!

Ζガンダム』に登場したモビルスーツガンプラの一部を、ピックアップしてみよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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