お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『新幹線変形ロボ シンカリオンZ THE ANIMATION』第2話 ちょっとした感想

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E5はやぶさといえばこれ、グランクロス!

 

 


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俺は、世界の謎と不可能に挑戦する男だ!今回の『新幹線変形ロボ シンカリオンZ THE ANIMATION』は、ザイライナーE235ヤマノテと、E5はやぶさのZ合体形態であるシンカリオンE5ヤマノテの初登場回。そして、シンとアブトの仲が深まるお話になりました。

 

戦闘シーンでは当然E5ヤマノテの活躍がメインとなる一方で、ドラマの方はザイライナーE235の登場よりも、シンとアブトがお互いの距離を縮めていくさまが中心に。ほぼ真逆な性格の2人ですが、過剰にギスギスして対立するなどといったことはなく、けっこうすんなりと良コンビになっていっていましたね。特に、Z合体する当たりの2人の連携っぷりが最高。アブトの頼れる相棒感がビンビン出ていました。シンとアブトのコンビ、いいじゃない!

 

なお、前回(第1話)の感想記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

前回、超進化研究所の存在を初めて知り、そして半ば偶然シンカリオンZ E5はやぶさの運転士となったシン。十河指令長らは、彼を正式に運転士として活動させるため、シンの家族に組織名を伏せて了解を得に向かいます。想像以上にすんなりことが進んだことで、安堵する十河指令長たち。しかし、一方のゴイチは終始渋い顔をしているのでした。前作と同じく、子供である主人公(シン)を都度超進化研究所に呼び出し、シンカリオンに乗せることになるため、それに違和感を持たれないように家族を説得することは必須。十河指令長たちは自分たちを「超人化研究所」の職員とし、シンをアドバイザーに迎え入れるという設定で、彼の母親に了解をとるのでした。「超進化研究所」の名称をもじって「超人化研究所」としたのは、単純ながらよいアイディアだなぁ。これなら、今後万が一シンへの連絡でうっかり「超進化研究所」と言っちゃっても、「超人化研究所のことだよ」ってごまかせるからね。こうした十河指令長たちからの申し出に対し、シンの母親は割とすんなり了解。ホッとする十河指令長たちでしたが、ゴイチだけは違う考えのようでした。シンの母親の会話により、シンの父親は単身赴任中のため家にいないことが判明。前回の回想シーンの雰囲気から、「もしかしてもう死んじゃってるんじゃないか?」って感じだったから、安心したよ。そしてこの後、超進化研究所に戻る十河指令長たちの姿が描かれますが、ここで印象的なのがゴイチの表情。その渋い表情から、「シンをこのまま運転士にしていいのか?」みたいなことを考えてたのかなぁと思ったけど、後々の描写を観る感じだと、それよりもアブトのことを考えてたのかな。

 

超進化研究所でのシミュレーションを受けるために、再び横川の碓氷峠鉄道文化むらにやって来たシン。まだ時間があるので館内を歩き回っていると、アブトと再会します。追いかけっこをしながら、じょじょに距離を縮めていく2人。しかし、シンの一言が、一瞬だけアブトとの仲にひびを入れるのでした。Aパート後半では、シンとアブトのやり取りが中心。事前情報や第1話の段階では、物静かで謎めいたキャラって感じのアブトでしたが、今回の彼は、突然機関車の陰から「お前(シン)を待っていた」と言って現れたり、追いかけっこをしてシンを試したりなど、活動的な一面を見せていました。アブトもなんだかんだで普通の小学生なんだなと思ったけど、君ずっと機関車の陰でシンを待っていたのか?シンが来なかったらどうするつもりだったんだろ…。その後、追いかけっこも終わり、2人は訓練の時間まで話し合い。和やかな雰囲気となりますが、シンの「アブトはなぜシンカリオンに乗らなかったのか」という一言が、それを壊してしまいます。激怒するスマットからムリヤリ事情を訊きだしたシンは、アブトがシンカリオンに乗りたくても乗れないという事実を知るのでした。スマットはQRコードを“食べる”ことが好きらしい。古今東西のアニメキャラでも、こんな独特な特性持ってるの、多分スマットだけだろうなぁ…。

 

アブトたちがE5はやぶさの整備に取り掛かっていた頃、シンは大幅に遅れてシミュレーション訓練を開始。しかし、それは想像以上に過酷であり、シンはカスミの説明中に居眠りしてしまいます。その直後、巨大怪物体が出現。ネギマシダルマと名付けられたそれに、シンはE5はやぶさで立ち向かっていきますが…。前作でも頻繁に登場したシミュレーション訓練は、『Z』でも健在。前作のハヤトたちは割とササッとこなしていましたが、対するシンは、まだ運転士に成り立てということもあるからか、途中でバテて居眠りしてしまいます。ここで、シンの居眠りに気づかずZ合体の説明を続けるカスミが面白ポイント。見た目的にマジメ&キツめな印象を受ける彼女ですが、実は案外おっちょこちょいだったりするのか…!?こうして初めての訓練は不完全に終わり、その直後巨大怪物体ネギマシダルマが出現。前回と同じ要領で出撃したシンですが、攻撃力が強化されたそれを前に、苦戦を強いられます。今回より、捕縛フィールドが復活。アブトもシンにフィールドを上手く使って戦うよう指示しますが、当のシンは上手く戦えていませんでした。まあ、まだ運転士として未熟なシンには、そういうテクニカルなことは難しいよねぇ。そうそう、そういえば、この戦闘中に「ネギマシダルマのモチーフがダルマじゃなくてタヌキじゃないか」と思わせる描写があったけど、これ何か意味あるのかな。

 

苦戦するE5はやぶさを目にし、アブトたちはザイライナーE235ヤマノテを使ったZ合体の使用を決意。訓練など全くやっていない中での挑戦に、シンは自信を喪失しますが、アブトの言葉が彼を勇気づけます。こうして一か八かで強行されたZ合体は、見事成功。E5はやぶさはE5ヤマノテへと強化され、最後は必殺技:Zグランクロスでネギマシダルマを撃破するのでした。Z合体への挑戦シーンこそ、今回のクライマックス。前回が自信満々のシン×不安がるアブトだったのに対し、今回は不安がるシン×自信満々のアブトと、構図が逆転しているのが興味深いですね。また、このZ合体におけるアブトの言葉でのアシストが素晴らしい。シンに的確に指示を出しつつ彼の心の面もフォローしています。素晴らしいよ、アブト!こうして強行されたZ合体により、E5ヤマノテが誕生。必殺技:Zグランクロスがネギマシダルマを破るのでした。E5ヤマノテは、E5はやぶさよりも、より精悍な印象を受ける機体。剣士っぽいデザインになってるのがGoodですね~。そしてラスト、碓氷峠鉄道文化むらで別れる、シンとアブト。ここでの2人の会話が、まさに今回を締めくくるにふさわしいやり取りでした。

 

 

 

 


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シンカリオンZ、そしてザイライナーの起動に必要なZコードは、全国に散りばめられているという。盛岡市に手がかりがあると踏んだシンたちは、現地へ向かう。そこで彼らを待っていたのは、新たな運転士だった!

 

次回は、大曲ハナビ・シンカリオンZ E6こまち・ザイライナーE259ネックスが一気に登場!Zコードの秘密も出てきますし、じょじょに物語も動いていくのでしょうね。

 

さあ、第3話の感想記事は↓コチラだゼーット!

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

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