お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ29 ちょっとした感想


          ブレイブな朝のブレイブな目覚めである。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日のキョウリュウジャーは、前回に続きストーリーに関わることが目白押しでした。
 
 
勢揃いしたスピリットレンジャーの活躍やキョウリュウレッドカーニバルの補正のかかった(?)強さなど、見ごたえがありましたね。
 
 
 

         中でもカーニバルの強さは本当にヤバい
 
 
要するにあれって、等身大キョウリュウジンとも言えるパワーアップフォームですよね…
 
 
ハッキリ言って、もうあいつ1人だけでいいんじゃないかな。
 
 
 
 
一方で忘れられないのがスピリットレンジャーの活躍。
 
 
鉄砕が特殊メイクに手間とかながかかるという理由で髪の毛が生えていたことや久々に登場のラミレスなど見逃せないところも多々ありましたが、ぶっちゃけた話もう弥生の太ももしか記憶に残っていません。
 
 
さすが坂本監督。でも、あそこまでバイオレットを優遇する必要はないんじゃないかな…。
 
 
 
 
 
ストーリー面ではトリンが復活し、エンドルフが退場(?)。
 
 
トリンって案外すぐ生き返っちゃうんだね
 
 
個人的にはと2~3話引っ張ってもよかったんじゃないかと思います。
 
 
でも、劇場版の歌を本編で使う演出というのは、映画を観た人々への粋な演出と言えるでしょう。
 
 
 
エンドルフの退場は…まあなぁ~。
 
 
個人的には、終盤でエンドルフとドゴルドの意識が合体してボス級のデーボモンスターになるのかなぁ~、なんて予測しています
 
 
だって、退場があまりにもあっけなさすぎるんだもん。
 
 
 
 
 
次回は久々の通常運行回。
 
 
どんなギャグ脚本が観られるのかな?
 
 
 
 
 
 
 
…というワケで、記事は引き続き「仮面ライダーウィザード第51話 ちょっとした感想」に続きます