ブレイブな朝のブレイブな目覚めである。
今日のキョウリュウジャーは、前回に続きストーリーに関わることが目白押しでした。
勢揃いしたスピリットレンジャーの活躍やキョウリュウレッドカーニバルの補正のかかった(?)強さなど、見ごたえがありましたね。
ハッキリ言って、もうあいつ1人だけでいいんじゃないかな。
一方で忘れられないのがスピリットレンジャーの活躍。
鉄砕が特殊メイクに手間とかながかかるという理由で髪の毛が生えていたことや久々に登場のラミレスなど見逃せないところも多々ありましたが、ぶっちゃけた話もう弥生の太ももしか記憶に残っていません。
さすが坂本監督。でも、あそこまでバイオレットを優遇する必要はないんじゃないかな…。
ストーリー面ではトリンが復活し、エンドルフが退場(?)。
個人的にはと2~3話引っ張ってもよかったんじゃないかと思います。
でも、劇場版の歌を本編で使う演出というのは、映画を観た人々への粋な演出と言えるでしょう。
エンドルフの退場は…まあなぁ~。
だって、退場があまりにもあっけなさすぎるんだもん。
次回は久々の通常運行回。