お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ24 ちょっとした感想


          「♪体が勝手に~ 動き出すんだ~」(違
 
 
 
 
 
 
 
弥生、遂にキョウリュウバイオレッドに変身!
 
 
実にブレイブだ!
 
 
…というのが今回の最大の見どころでしょう
 
 
ってか、キョウリュウジャーの6人って自分でダンスを踊ってたんじゃなくて、体が勝手に踊りだしていたんですね
 
 
 
今回の敵はゼツメイツ最後の生き残り:デーボヒョーガッキ。
 
 
アイガロンとタッグを組んで涙で人を凍りつかせる作戦でしたが…ちょっといつもの作戦に比べて「???」な部分を感じたのは私だけでしょうか。
 
 
 
あれだけ前回はアミィとの対決を事実上宣言したのに、弥生(とDr.ウルシェード)があっさり帰っちゃうってどういうことなの…。
 
 
あと1週間くらい地球に滞在して、キョウリュウジャーと共闘してもよかったんじゃないですかね。
 
 
 
 
 
 
 
そして今回もEDで事件発生。

何がシュシュッと忍者さんだよ。どー見てもハリケンジャー』の3人組じゃないか!(歓喜)
 
 
どう考えても、来週金曜日発売のVシネマの宣伝ですよね。
 
 
東映さん、いくらなんでも遊びすぎだろ…
 
 
 
 
 
 
 
来週はラッキューロがまた何かしでかすみたいだぞ!
 
 
実にブレイブな次回予告だったぜ!
 
 
 
 
 
 
…というワケで、記事は引き続き「仮面ライダーウィザード第46話 ちょっとした感想」に続きます