お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『仮面ライダーゼロワン』第24話 ちょっとした感想

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奇跡を呼んだ、ヒューマギアの善意の心

 

 

 

俺だけの力じゃできなかった…。ヒューマギアを信じたから、できたんだ!今回の『仮面ライダーゼロワン』は、或人を苦しめてきたメタルクラスタホッパーの力の克服編。今まで登場したヒューマギアたちの善意の心を使い、或人がヒューマギアに助けられる形で真のパワーアップを遂げる(メタルクラスタホッパーの克服)という形になっていたのが、強く印象に残りました。

 

先述した通り、過去に登場したヒューマギアも多数登場。彼らの力が或人を救う…というのはかなりアツい展開なのですが、彼らの感謝の仕方に、ちょっと違和感があったかなぁ。でも、全体的に見ればやっぱりアツい回に仕上がっていたと思いますよ。

 

 

 

前回、暴走した縁結びマッチを破壊したゼロワンメタルクラスタホッパー。しかし、それでもなおその活動は止まらず、サウザーと戦い続けます。サウザーの攻撃を食らい、ようやく変身解除できた或人でしたが、自身の身体はボロボロで、おまけにエンジはZAIAに寝返るなどさんざんな状態。或人がようやく目を覚ます中、イズは彼のために、ある行動に出るのでした。やっぱりこのままでは或人には使いこなせず、この時点では誰かに止めてもらわなければ変身解除できないメタルクラスタホッパー。今回はサウザーの攻撃により、なんとか或人に戻ることができました。まあそれはいいんだけど、この後の垓の捨て台詞がなんだかなぁって感じ。メッチャカッコつけてるけどさ、君現状自分で開発したメタルクラスタホッパーにずーっと押されっぱなしなんだよ?おまけにエンジの演技にもまんまと引っかかっちゃうし…。制作側は垓を悪としてまじめなキャラにしたいのか。それともネタキャラにしたいのか、よくわからんな…。そんな垓により変身解除に成功した或人でしたが、三日三晩昏睡状態に陥ることに。満身創痍で目覚めた彼のために、イズはメタルクラスタホッパーを克服するための方法を探り続けていました。

 

縁結びマッチが復活したのを或人が喜んでいた頃、イズの呼びかけをもとに、各ヒューマギアたちが行動を開始。エンジからもたらされた情報をもとに、宇宙野郎昴と最強匠親方が中心となって、デイブレイクタウンからデータをコピーすることに成功します。やがてそれは、イズを経由して衛星ゼアへ転送。ヒューマギアたちの思いが結集し、新武器:プログライズホッパーブレードが完成します。或人の前に姿を現したのは、前回撃破されたはずの縁結びマッチ。彼は千春のためにわざと暴走して二階堂との婚約を成功させようとしていましたが、想像以上にアークの意思が強く、それに飲み込まれてしまったことが明かされます。えっ、ヒューマギアって、自分の意思で暴走できちゃうの?そんな機能がついてる機械って、普通に考えていろんな意味でマズいんじゃ1?このあたりのことは、今回のラストシーンで改善されたことが或人のセリフにより判明しますが、もう今までのヒューマギアが欠陥商品だったといっても過言ではない設定だぞ、これ…。その一方で、イズはメタルクラスタホッパーの力を克服するために尽力。或人たちと過去に関わった各ヒューマギアたちと連絡を取り、必要なデータの収集を開始。やがて各ヒューマギアたちの善意の心が各ジョブキーに記憶され、その力がプログライズホッパーブレードを生み出します。今まで或人たちがかかわってきたヒューマギアたちが、今度は或人の力になるという展開はGood。でも、彼らは皆一様に「或人社長に救われた」って言ってるけど、これはちょっと違うんじゃないのかなぁ。ここに出てきたヒューマギアの大半は、暴走を止めるためにやむを得ないとはいえ、一度ゼロワンに破壊されて、そのあとバックアップデータをもとに復元されたヤツらばかりだし…。

 

 

エンジに騙されていたことを知った垓は、激怒し彼を意図的に暴走。そのままサウザーとなって倒そうとしますが、そこに或人が駆けつけます。メタルクラスタホッパーに変身した彼は、またも暴走寸前に陥りますが、イズから手渡されたプログライズホッパーブレードで正気を取り戻すことに成功。そのままサウザーを圧倒し、そしてエンジを救うことに成功するのでした。一方の諫は、滅から不穏なことを聞かされたのち、彼の姿を見失ってしまい…。エンジに騙され、激昂する垓。自身が見下してるヒューマギアに一杯食わされたからと言うのはよくわかるのですが、じゃあそもそも、そんなにエンジのことを簡単に信じなきゃよかったじゃん…。これを原因に垓はエンジを暴走させ自身もサウザーに変身しますが、そこに現れたのが或人。彼はメタルクラスタホッパーに変身し、イズの協力を得てその力を完全に克服。プログライズホッパーブレードの力でエンジを破壊せずに暴走を止め、さらにサウザーを圧倒して撤退に追い込むのでした。正気を取り戻してからのメタルクラスタホッパーの活躍が、今回の最大の見どころ。戦闘におけるポーズの1つ1つがビシッと決まっており、太陽光も相まってとてもカッコよく見えました。いや~このシーンは良かったですよ。或人の若干抜けた感じのセリフも、彼らしくてまあいいんじゃないかな。今回は前回と並んで、いいところもいっぱいあった分一方で残念な部分がより際立ってしまう、いい意味でまだまだ改善の余地がある前後編だと感じました。

 

 

 

A.I.M.S.から滅が消え、イズは衛星ゼアと交信ができなくなった。そんな中現れる、博士タイプの旧型ヒューマギア。彼が語る、12年前の真実とは一体何か?

 

次回は『ゼロワン』全体のストーリーを進めるものの、お仕事五番勝負とは離れた感じのお話か。お仕事五番勝負4回戦も今後やるつもりみたいだけど…、いったいこれ、いつになったら終わるんだろう?

 

…というワケで、記事は「『騎士竜戦隊リュウソウジャー』第47話 ちょっとした感想」に続きます。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

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