お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『勇者王ガオガイガー』ちょっとした感想 GGG-9(第26~28話)

 f:id:bongore_asterisk:20190809075532j:plain

今回は、勇者王ガオガイガー』の感想記事第9回目。物語もとうとう後半戦に突入しました。

 

ゴルディーマーグ、マイクと立て続けに新たな仲間たちを迎えたGGG。今回は、そんなGGGを試すかのように、機界四天王とのラストバトルが始まることになります。放送当時は、ちょうどこの記事の投稿タイミングと同じく、夏休み期間中の放送であったこれらのお話。リアルタイム時も盛り上がったんだろうなぁ~。

 

 

 

 

Number.26「次元を越えて」

1997年7月26日放送
登場した敵他/モチーフ:ゾンダーロボEI-25/父を亡くした少年と戦闘機の模型
これが勝利の鍵だ!:ジェットワッパー

f:id:bongore_asterisk:20190809075621j:plain

「マイクのせいでみんな消されちゃったんだもんね!マイク、戦うもんね!」


STORY:君たちに、最新情報を公開しよう!夏休みに入り、クラスメイト全員で海に遊びに来た護たち。その中にはマイクの姿もあったが、彼らは突然、ピッツァによって生み出されたゾンダーロボに襲われるハメになってしまう。ゾンダーロボの攻撃により、次々に消されていくクラスメイト。やがてはビッグボルフォッグまでもがその手に堕ちた。彼らはどこへ消えてしまったのか?ビッグボルフォッグの残した手掛かりと、ディメンジョンプライヤーが敵の本拠地を暴く!反撃開始だガオガイガー、護の友だちを救い出せ!


マイク登場編直後の今回は、ディメンジョンプライヤーが久しぶりに本来の使い方により大活躍するお話に。一方で、マイクは雷牙博士によって取り付けられたプロテクトの影響により、ブームロボ形態になれずじまいでした。無力だとわかっていながらも、けなげに頑張るマイク。いいヤツだなぁ。


マイクに仕込まれたプロテクトの謎に獅子王博士が関心を示す中、当のマイクはGGG本部から脱走。彼は護とそのクラスメイトが遊びに来ていた海にやってきており、そこで彼らは遊びながら楽しいひと時を過ごします。ところが、そんな楽しい時間は突然現れたゾンダーロボによって打ち砕かれることに。クラスメイトの多くがゾンダーロボの攻撃により行方不明となる中、護たちはマイクのバリバリーンでなんとかその場を脱出します。今回ゾンダーロボの素体となったのは、父を亡くしたばかりの少年。ピッツァによって機界四天王の作戦準備の時間稼ぎだけのためにゾンダー化されてしまいますが、ゾンダーロボの能力の元となる彼の体験や思い等が丁寧に描かれており、(ピッツァから見て)使い捨ての駒扱いされるのが非常に惜しまれるキャラクターでした。ゾンダーロボ化された彼は、付近の海に遊びに来ていた護たちを急襲。クラスメイトたちをどんどんミサイルで攻撃しては消滅させていき、護たちを恐怖と絶望のどん底に叩き落します。さっきまで楽しそうに遊んでいたクラスメイトが、ゾンダーロボの攻撃によりどんどん消えていく―。文章で書くとありふれた表現になってしまいますが、このシーンは冒頭の護たちの遊んでいるシーンから急転直下で雰囲気が変わるので、視聴者になかなかの絶望感を抱かせる描写になっていました。ゾンダーロボにここまでの恐怖を感じさせられたのは、初めてな気がしますね。


ゾンダーロボの攻撃から必死に逃げるマイクでしたが、ゾンダーロボは地面をまるで水面に潜るサメのように航行して追いかけてきます。途中ボルフォッグが助太刀に入るもかれもゾンダーロボの攻撃の餌食となり、やがてはマイクのバリバリーンも、華ちゃんたちごと消されてしまうことに。何とか凱たちに救われた護とマイクが皆を救えなかったことを後悔する中、激がボルフォッグの残した手掛かりを発見します。ゾンダーロボと姿を隠した状態でのバトルを繰り広げるも、割とアッサリやられてしまったビッグボルフォッグ。しかしタダでやられるような彼ではなく、やられる直前ゾンダーロボのからくりを見破った彼は、ジェットワッパーを地上に放つことで、激たちにゾンダーロボの能力のヒントを与えます。ビッグボルフォッグが地上に放ったジェットワッパーは、片方は地上に刺さっているものの、もう片方は空の途中で消えているという奇妙な状態に。これこそ、ゾンダーロボが並列空間(別次元)を行き来し、姿を現わしたり隠したりしていたことの証明でした。今回はまさしく、ビッグボルフォッグの放っていたジェットワッパーが“勝利の鍵”になった形に。もしこれがなかったor発見できてなかったら、GGGは事件を解決することができず全滅してたかもしれなかったなぁ…。


ビッグボルフォッグの残した手掛かりにより、ゾンダーロボが並列空間に潜んでいることを知った凱たち。凱はガオガイガーへとファイナルフュージョンしてディメンジョンプライヤーを装備し、その並列空間をこじ開けます。その空間に突入したガオガイガー、そしてマイクと護は、空間内でゾンダーロボと対峙。ガオガイガーと無事だったビッグボルフォッグがゾンダーロボを食い止めている間、マイクと護はクラスメイトたちの救出に当たります。ディメンジョンプライヤーが、ゴルディオンハンマーの2回目使用回以来の登場。今回は空間をこじ開ける&空間を修復するという本来の用途で使用されていましたが、このような使い方をしたのってもしかして初登場回以来じゃないかな?空間を捻じ曲げるのならディメンジョンプライヤーではなくディバイディングドライバーでもいいのではないかと思われましたが、よく考えてみるとディバイディングドライバーは空間を捻じ曲げてディバイディング空間を生み出す武器。純粋に並列空間への入口をこじ開けるには、ディメンジョンプライヤーの方が適しているんですね~。ガオガイガーとともにゾンダーロボのいる並列空間に突入したマイクと護は、クラスメイトたちの姿とその生存を確認。マイクは涙しながらバリバリーンに彼らを回収し、ガオガイガーの元へと戻ります。みんなが生きていることをマイクが確認するシーンが、今回の大きな見どころの1つ。声を震わせながら喜ぶ彼の姿は、とても印象に残りましたね。


クラスメイトたちの救出を確認したところで、ガオガイガーはディメンジョンプライヤーで再び空間をこじ開け、元の世界へ帰還。そのまま空間を修復して並列空間のエネルギーを放出し、ゾンダーロボをあぶりだします。姿を現わしたゾンダーロボは、氷竜・炎竜らの怒涛の攻撃と、ゴルディオンハンマーのコンボで消滅。抜き出された核は、護の浄解を受ける前に元の少年の姿へと戻るのでした。空間を修復することができるディメンジョンプライヤーですが、今回はそれだけでなく、並列空間のエネルギーを宇宙に放出するなんてことまでやってのけることに。ディメンジョンプライヤーも、なかなか強力な武器だな…。ゾンダーロボが再び姿を現わしてからは、勇者ロボ側の怒涛の攻勢が展開。最後はゴルディオンハンマーによって倒されました。ゾンダーの核をいつも通り護が浄解しようとしたところ、ゾンダーはそれを受ける前にもとの少年の姿へ。ペンチノン曰く、どうやら、子供はゾンダー化すると強大なパワーを発揮しますが、ゾンダーロボの素体としては不向きなようです。ですが、それに対してピッツァはあまり気にしていない様子。そう、だって今回の事件は、機界四天王たちの大きな作戦のための陽動作戦に過ぎなかったのだから―!

 

 

 

Number.27「大東京消滅!」

1997年8月2日放送
登場した敵他/モチーフ:ゾンダーロボEI-26/ピッツァと超音速旅客機HST
            ゾンダーロボEI-27/ペンチノン海上自衛隊護衛艦
これが勝利の鍵だ!:プライヤーズ直列合体

f:id:bongore_asterisk:20190809075926j:plain

「1000万都民の生命は、君たちにかかっている!頼むぞ、最強勇者ロボ軍団!!」


STORY:君たちに、最新情報を公開しよう!ついに、機界四天王が動き出す。彼らは自らをゾンダーロボ化し、さらに東京タワーを中心に、東京23区を丸ごとゾンダープラントへと変貌させてしまった。東京タワーへ校外学習に行った護と連絡が取れない中、GGGは1000万都民を救うため、決死のゾンダープラント突入作戦を試みる。発射せよイレイザーヘッド!繰り出せディバイディングドライバー!こじ開けろディメンジョンプライヤー!ぶち抜けゴルディオンハンマー!そして、突入したガオガイガーが見たものは―!?


ガオガイガー』の前半戦も、いよいよ大詰め。今回から数話に渡って、GGGと機界四天王、そしてパスダーとの激しい戦いが描かれることになります。その1回目となる今回は、彼らの脅威の前に人々が危機に陥る形になりますが、興味深いのがGGG自体は決してその状況を悲観することなく行動を起こしている点。機界四天王の脅威を描きつつ、同時にGGGのアツさを感じさせてくれるお話でした。


校外学習で、東京タワーへやって来た護たち。護は今までとは違った違和感を覚え、ゾンダーロボの出現を疑いますが、自身の髪の毛が反応しなかったためスルーしてしまいます。しかし、護の覚えた違和感は決して気のせいではなく、実際に機界四天王が大きな作戦を実行に移そうとしていたのでした。機界四天王の本拠地があるのは、東京タワーの地下。以前の戦いから、護はゾンダリアンの反応自体は感知することができないとされていましたが、さすがに敵の本拠地付近までやってくると何かしらのものは感じるようです。護は違和感を覚えたもののスルーしてしまいますが、実は彼が予感した通り機界四天王たちは行動を開始。まずはポロネズとプリマーダがそれぞれ機械と融合し、ゾンダーロボになろうとしていました。融合するものとして選んだのは、ポロネズが山手線205系電車、プリマーダが首都高を走る車の大群。彼らが融合しようとするシーンはありましたが、ゾンダーロボ自体は未登場でした。次回予告から察するに、次回から出てくるんだろうなぁ。


ピッツァが羽田空港でHSTと融合していた頃、護の護衛に当たっていたボルフォッグは、ペンチノンを発見。彼を追跡し地下水脈へ向かいますが、これ自体がペンチノンの仕掛けた罠でした。なんとか東京湾方面へと脱出したボルフォッグでしたが、その間に東京23区はゾンダープラントへと変更。多くの人々がゾンダープラントへと飲み込まれ、東京はかつてない危機に見舞われます。あからさまに自分を見つけてくれと言わんばかりに現れるペンチノン。ボルフォッグなら「これ罠じゃないか?」と気づきそうにも感じましたが、結局そのままペンチノンを追跡し、彼の罠にはまってしまいます。ペンチノンは地下水脈の水流でボルフォッグを倒そうとしていたようですが、その程度でやられる彼ではなく、逆にジェットワッパーを使用してペンチノンをも水流の中に引きずり込み、東京湾へと脱出します。前回に続き、ボルフォッグを救うことになったジェットワッパー。今まで使用されたことがほとんどありませんが。ここ2話になって急に重要な武器になったなぁ。ボルフォッグがペンチノンと戦っている間、東京タワーの地下から、盛り上がって都市を侵食するかのようにゾンダープラントが出現。東京タワーから脱出を試みた護でしたが、ゾンダープラントの浸食を発見したことで展望台へと引き返し、そのまま行方不明になってしまいます。今回の護の出番はここで終了。おそらく彼は生きているのでしょうが、東京タワーはかなり、というかほぼ全体がゾンダープラントに侵食されてしまいました。どうやってここから脱出するんだろう…?


詳細なデータの解析から、今回の事件が機界四天王たちにより引き起こされた事件であると断定したGGG。ゾンダープラントを破壊し彼らの野望を阻止しようとするGGGでしたが、ゾンダープラントの周囲には強力な四層バリア:コントラフォールが張り巡らされていることが判明します。しかし、そんなことであきらめるようなGGGではない!彼らはコントラフォールの突破作戦を立案し、それを実行すべく、全勇者ロボに出動を命令します。ゾンダープラントを破壊する前に大きな壁として立ちはだかっていたのが、四層バリアであるコントラフォール。これはそれぞれイゾルデ事件(第11話)・雲のゾンダー(第8話)・大阪でガオガイガーを苦しめた超次元ポッド(第17話)・グランドノヴァ(第19話)の技術が使用されていました。過去に自分たちを苦しめてきた技術が使われていることに気づいたGGGですが、彼らはこれに対して恐れを抱いてはいませんでした。なぜなら、これらのものには確かに苦しめられたものの、最終的には自らの力で打ち破ってきたから。GGGはすぐさま作戦を立て、実行に移します。目の前に脅威があっても決して恐れず、それを突破しようとするGGGの面々。誰1人愚痴をこぼさず、後ろ向きなことも発言せず、障壁を撃破しようとしているこのシーンがとてもアツく、そしてGGGらしいですね。


コントラフォール突破のために、作戦を実行に移すガオガイガーたち。途中EI-26とEI-27の激しい妨害が入りますが、それらはとゴルディーマーグとマイク、そしてボルフォッグらの奮闘により、それを阻止します。そして、とうとうガオガイガーは、コントラフォールを突破して内部に侵入。そこで見た物は、変わり果てた東京の街でした。コントラフォール突破の際は、それぞれ元となったゾンダーの技術を打ち破った技で対抗。超竜神イレイザーヘッド→ディバイディングドライバー→ディメンジョンプライヤー→ゴルディオンハンマーの連続技でコントラフォールに風穴を開け、ガオガイガーが突入します。この場面では、今まで出てきたツール系武器が総登場し、しかも各々がコントラフォールを破るために活躍を見せることに。武器のチョイスの仕方が上手いですね~。しかも、プライヤーズは今回ディメンジョンプライヤーとしてコントラフォールの第3層を突破するだけでなく、EI-26ガオガイガーから引き離すために捨て身の攻撃も披露。本当によく頑張ってくれました。そして、苦労してコントラフォール内に突入したガオガイガーの目の前に広がっていたのは、異常なほど隆起し、そしてゾンダープラント化して変わり果ててしまった東京の街でした。果たして護たちは生きているのか?GGGは機界四天王に勝つことができるのか?次回へ続く―!

 

 

 

Number.28「激突!機界四天王」

1997年8月9日放送
登場した敵他/モチーフ:ゾンダーロボEI-26/ピッツァと超音速旅客機HST
            ゾンダーロボEI-27/ペンチノン海上自衛隊護衛艦
            ゾンダーロボEI-28/ポロネズと205系山手線電車
            ゾンダーロボEI-29/プリマーダと首都高の車両群
これが勝利の鍵だ!:ディスクX

f:id:bongore_asterisk:20190809080350j:plain

「空に命を懸けてきたのは、お前だけじゃない!」


STORY:君たちに、最新情報を公開しよう!ついに、ガオガイガーたち最強勇者ロボ軍団と、機界四天王たちの真っ向勝負が始まった。戦局は二転三転するものの、ボルフォッグはペンチノンが合体したEI-27を捨て身の技で撃破、続いてガオガイガーは、ピッツァの合体したEI-26の粉砕に成功。そしてEI-28とEI-29は、超竜神の機転により倒された。激闘を制した彼らだったが、機界四天王はまだ死んではいなかった。GSライドのパワーと護の浄解を受けた、ポロネズとプリマーダに起きたこととは何か?そして、マイクの新たな武器は奇跡を呼ぶのか?


GGGと機界四天王の対決第2話となる今回は、マイクを除くGGGの各ロボたちと機界四天王が合体した各ゾンダーロボが真っ向勝負を繰り広げる、まさにバトル中心のお話。GGGは確かに苦戦を強いられますが、なんだかんだで戦局はどちらかと言えば彼らの優勢に進んでいたように感じましたね。


前回、東京タワーで生死不明となった護たち。彼らは展望台の中へと逃げ込んでいて無事であり、彼らの目の前にコントラフォールを突破してきたガオガイガーが姿を現わします。ガオガイガーはEI-28とEI-29作り出していたコントラフォールのエネルギーをゴルディオンハンマーで粉砕しますが、その直後EI-26の猛攻を受けることに。そんな中、アメリカからは雷牙博士が、新兵器を携えて再び日本へと向かっていました。アバンタイトルで明かされる護の生存。まあ護は生きているだろうとは容易に想像がついていましたが、この護が登場するシーンから今回は既にアツいです。クラスメイトたちが現状を悲観する中、遠くで金色に輝く光を発見。そこからロボットが登場し、護が「ガオガイガーだ!」と叫ぶ―。もうね、テンプレのような感じの展開ですが、この展開が早くも視聴者をアツくしてくれます。こういう演出がいいんだよ!そして現れたガオガイガーは、コントラフォールのエネルギーを発生させている個所を発見。EI-28とEI-29を完全に消滅させるというところまではいきませんでしたが、ゴルディオンハンマーで彼らにダメージを与えたうえでコントラフォールを消滅させてしまいます。機界四天王が作り出したエネルギーであろうが、特に苦戦せずに粉砕するゴルディオンハンマー、強すぎでしょ…。


竜神が少し遅れてEI-26を追いながらコントラフォール内に侵入しようとしていた頃、ガオガイガーはそのEI-26と激しい空中戦を展開。途中ゴルディーマーグと分離し、機動力を高めて挑みますが、劣勢に陥ります。同じ頃、ビッグボルフォッグはEI-27と再び戦闘を開始。死力を尽くして戦う彼を、猿頭寺が全面的にバックアップします。ガオガイガーは空を飛べるロボですが、超音速旅客機と合体したEI-26にはさすがにスピードと機動力で劣る形に。しかし、簡単にやられるガオガイガーではなく、やられている最中にコントラフォール内に乱気流が発生していることを知り、これを戦闘に生かそうと考えます。ガオガイガーはデザイン的にスピードよりもパワー重視な感じがするので、EI-26のような素早いロボットは相性が悪いような気が。でも、思った以上には健闘していましたね。一方、ビッグボルフォッグはEI-27との戦闘を開始。途中ガンドーベルとガングルーを分離して分身戦術で挑みますが、攻撃してもすぐに再生してしまう敵にこちらも苦戦させられます。ボルフォッグのここまでの苦戦シーンって、珍しい気がするなぁ。


ボルフォッグがEI-27にバラバラにされそうになる寸前で、猿頭寺が発進させた多次元諜報潜水艦が現場に到着。ボルフォッグとともにまさに捨て身の攻撃により、EI-27に大ダメージを与えて撃破します。続いてガオガイガーは、先ほど発見した乱気流を利用してEI-26を翻弄。ブロウクンマグナムをゼロ距離発射してひるませたうえで、ゴルディオンハンマーで粉砕します。猿頭寺が考えていた秘策とは、多次元諜報潜水艦の自爆作戦。多次元諜報潜水艦はGストーンを積んでいないためEI-27に融合される恐れがありましたが、それを逆手に取り、EI-27が融合しようとしたタイミングを見計らってエンジンをオーバーヒートさせて自爆。EI-27はバラバラになり、逃亡を図ったその核=ペンチノンはボルフォッグに捕らえられますが、2人とも爆炎に飲み込まれ生死不明となってしまいます。爆発に消える直前、護との思い出を回想するボルフォッグ。ええっ、まさか彼、今回で退場じゃないよね!?同じ頃ガオガイガーは、乱気流を利用してEI-26を行動不能に陥らせ、その間に攻撃を叩き込むことに。最後はゴルディオンハンマーで地上にたたきつけながら丸ごと粉砕します。EI-26=ピッツァがいつも言っている「空はいいぞ」というセリフに対し、スペースシャトルのテストパイロットをしていた時のことを思い出しながら、「空に命を懸けてきたのは、お前だけじゃない!」と叫ぶ凱。かなりカッコいいシーンでした。


コントラフォール内に到着した超竜神は、EI-28とEI-29と対峙。超竜神は彼らの動きを利用し、お互いを正面衝突させることで撃破に成功します。しかし、素体となったポロネズとプリマーダはまだ生きており、なおも超竜神に襲い掛かろうとしますが、超竜神のGSライドに近づいたとたんプリマーダは消滅。またポロネズも、いったん東京タワーに撤退しますが、そこで偶然出くわした護の浄解を受け、消滅してしまいます。2人が消えたことで成長が止まったゾンダーメタルプラントでしたが、パスダーがエネルギーを注入し始めたことで再び成長が始まることに―!竜神は、EI-28とEI-29を、自分の武装ではなく相手の力を利用することで勝利。よく考えてみると超竜神は敵を一撃で倒せるような必殺技がないため(メルティングガンなどの武装はある)、この倒し方はアリだな感じました。これにより機界四天王が融合したゾンダーロボは全滅しますが、パスダーの力によりポロネズとプリマーダは復活。しかし2人ともすぐ消滅してしまうのでした。パスダーにより復活したということは、ピッツァとペンチノンもまだ生きているのか!?そして、ポロネズとプリマーダが消滅してしまった理由は何か?うーむ、次回が気になる展開が続くなぁ。

 

 

 

 

 

今回はここまで。次回は第29話から第31話をご紹介予定です。来週もこのブログで、ファイナルフュージョン承認!

 

 

 

 

 

◎今日の勇者ソング◎

今日ご紹介するのは、2005年発売のCDアルバム『ガ王 勇者王誕生! 10連発!!』等収録曲「勇者王誕生!-オーケストラヴァージョン-」です。

 

OPテーマ「勇者王誕生!」を、オーケストラアレンジした楽曲。東京フィルハーモニー交響楽団が演奏を担当しており、壮大な音楽を楽しむことができます。

 

原曲はアツさ重視の楽曲ですが、オーケストラアレンジになると、かなり落ち着いた雰囲気の楽曲に進化した形のある「勇者王誕生!」。しかし、根底にある“アツさ”もしっかりと残っているのが興味深いですね。うーむ、これもアリ!

 

 

 

www.nicovideo.jp

 

 

 

 

 

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
Twitterやってます。よろしければ↓閲覧&フォローの方お願いします!

twitter.com