お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『勇者エクスカイザー』ちょっとした感想 Brave.2(第4~6話)

今回は、勇者エクスカイザー』の感想記事第2回目です。いろいろ事情が重なって、珍しく2日くらい更新空けちゃったなぁ
 
前回ご紹介の3話で、宇宙警察カイザーズ&コウタ側の初期レギュラーメンバーが全員登場。今回ご紹介するお話から、その各レギュラーメンバーが主役になるお話が多めになります。でも、やっぱり比率的にはコウタの活躍が多いかなぁ。コウタたち、そしてエクスカイザーたちの“気づき”にも注目です。
 

第4話「火星行きロケットしゅっぱーつ!」

1993年2月24日放送
登場した敵他:ハッシャー(ガイスターロボ)
狙われた宝物:火星行き宇宙ロケット
「あのロケットは、コウタ君たちの夢。」
 
STORY:火星に宇宙開発のための前線基地を作るべく、発射されることになった火星行きロケット。タクミのツテでその発射場へ行けることになったコウタたちだったが、ガイスターたちもそのロケットを狙っていた。そして発射当日、発射数十分前に発射台がガイスターロボになって暴れ始めた!何としても成功させなければならないロケットの発射、エクスカイザーたちは、ロケットを救いガイスターロボを倒せるか!?
 
第3話で原子力発電所を狙ったガイスターが、今度は火星行きロケットをターゲットに。前半部分でのコウタとの会話を踏まえ、そのロケットを守り発射を成功させつつ、発射台が変身させられたガイスターロボをを倒さなければならないという厳しい状況が、前回とはまた違った戦闘の緊迫感を演出してくれています

自作ロケットの打ち上げ合戦に興じるコウタたち。その中でタクミは火星行きロケットの発射イベントのチケットがあることを自慢し、コウタたちはそれに参加することに。一方そのロケットを狙うガイスターは、その日の夜にロケット工場に侵入。しかし彼らがそこで盗み出したのは…。お金持ちで見栄っ張り、しかしどこか何時も空回りな感じのタクミ。今回もさんざんコウタに対して啖呵を切った割にはロケットの打ち上げもそれほど結果を出せず、おまけにコトミだけを誘おうとした発射イベントも、コウタがついてくることになり思惑は外れてしまいます。少し嫌そうな顔をしながらも、コウタがついてくることを了承してくれるタクミ。なんだかんだで彼、コウタと仲いいんですね。そして、案の定この火星行きロケットも、ガイスターが宝物として盗み出すことを計画。プテラガイストを除く3体がロケット工場に侵入しますが、彼らが必死で盗み出してきたのはロケットの模型でした。地球の文化の知識に乏しいため、ロケットがそもそも何かわからず目の前にあった模型を盗み出し、さらに警報装置が作動するもそれが何なのか理解できずに平然と脱走してしまうホーンガイストたち。悪いことをしているのですが、やっぱりどことなく観ていて面白いというか、憎めない点がありますね

ロケット工場の襲撃事件のニュースを知るも、肝心の火星行きロケットが無事なことを知り安心するコウタ。彼はエクスカイザーに、自分の宇宙に対するあこがれやロケットに乗せる夢を語り始めます。コウタの夢は宇宙飛行士。エクスカイザー』の世界は現実世界よりもかなり宇宙開発技術が進んでいるらしく、この火星行きロケットもその宇宙開発の一環。このロケットの打ち上げが成功しなければ今後の宇宙開発、そしてコウタの夢も実現しなくなってしまうため、彼はこのロケットの打ち上げにこだわっているのでした。夢を語るコウタに対し、この宇宙のことについて語るエクスカイザー。観ていてほほえましいシーンになっています。そういえば、エクスカイザーたちから観て、地球はどういった星に見えているんでしょうね。エクスカイザーたちのそぶりから見て、悪い星のようには感じていないようですが…

発射当日。タクミの車で発射場にやってきたコウタたちでしたが、発射数十分前になってプテラガイストがそこを急襲。発射台をガイスターロボ:ハッシャーに変え、ロケットを強奪しようとします。コウタの連絡を受けたエクスカイザーは、レイカーブラザーズにも連絡を取り、現場に急行します。ロケットの発射に関して知識を披露し、コトミを惹きつけるコウタ。やはり彼の宇宙に対する情熱は本物のようです。ところでタクミ、なんで君はロケットに乗るわけでもないのに宇宙服を着てるんだ…?その後ハッシャーに襲われるロケットでしたが、この現場には先行してレイカーブラザーズが到着。発射を何とか抑え込み、そのさなかに遅れてエクスカイザーも到着します。体格差面でハッシャーの押され気味だったレイカーブラザーズでしたが、プテラガイストを一時的に捕縛したり、ハッシャーに比べて小さな体にもかかわらず押され気味とはいえ侵攻を食い止めたりなど、なかなかの活躍を見せます。第2話から連続登場のレイカーブラザーズ。何かと活躍の機会に恵まれていますね

エクスカイザーはキングエクスカイザーへと合体しますが、ロケットの存在により必殺技を決めることが困難に。しかし彼はある行動によりロケットとハッシャーを無事分離させ、ハッシャーはサンダーフラッシュで一刀両断。火星行きロケットは無事大気圏外を脱出するのでした。コウタの夢、ひいては人類の夢を乗せた火星行きロケット。中盤でコウタの話を聞いていたこともあり、壊すことに躊躇するキングエクスカイザーがとった行動は、なんと自分を発射台にすること。ハッシャーからロケットを分離し、自身の頭脳の中で発射角度と軌道を計算。そして発射予定時刻キッカリにロケットを打ち上げ、その後ハッシャーを倒しました。ハッシャーにある発射台の継ぎ目部分を切断してロケットを救出するのかと思いきや、もっと大胆な行動に出たキングエクスカイザー。前回のエネルギー反転光線といい、エクスカイザーたちの持つ能力ってかなり有用というか、チートっぽい部分もある能力が多いなぁ。まあ、ハッシャーに襲われていたのにもかかわらず、脱出するそぶりも見せなかったロケットの乗組員の度胸も半端ないけど…。ハッシャーはキングエクスカイザーに倒され、ロケットは無事火星方面に向かって飛行。今回のこのロケットは上述の通り人類の夢を乗せたものであったため、確かにガイスターが狙うにふさわしい人類の宝物だったといえるでしょう
 
 
 

第5話「薬屋さんがカラッポ!?」

1990年3月3日放送
登場した敵他:イカタンク(ガイスターロボ)
狙われた宝物:マグマドリンク(市販の栄養ドリンク)
「これを飲めば、元気モリモリ・パワーアップ!」
 
 
STORY:コウタの住む町で風邪が流行。フーコもコトミも倒れ、病院に担ぎ込まれてしまった。同じ頃、ガイスターは次なる狙いを市販の栄養ドリンク:マグマドリンクに定め、薬屋ごと強奪するという荒業で次々と街を襲い始めた。やがてその魔の手はコトミたちが入院する病院にも迫り、コトミたちの薬がなくなってしまう!敵の最終目的地は製薬工場。急げエクスカイザー、マックスチーム!みんなの薬を守るんだ!
 
前々回・前回となかなか大それたものを狙っていたガイスターでしたが、今回は市販の栄養ドリンクへとスケールダウン。しかしその強奪の手口が相変わらず豪快で、結果的コウタたちを混乱に陥れることになります。ガイスターは時々珍妙なものを狙おうとしますが、その強奪が社会に影響を与えている…という展開が多い気がしますね。なかなかバカにできないなぁ

フーコが風邪で倒れ、1人で登校するコウタ。しかし学校も大多数の生徒が風邪により欠席しており、学級閉鎖になることに。同じ頃、ガイスターは地球のテレビを見て新たな宝物を発見。それを盗み出すことにしますが…。コウタの街で風邪の患者が急増しますが、これは結局ガイスターの悪事とは無関係。季節の変わり目ですし、たまたま流行したということでしょうか。フーコも軽い風邪にかかりますが、本人はこれに乗じてダイエットによる原料を期待していたらしく、服を着こんで汗をかくようにします。風邪をひいてる割にはピンピンしているフーコですが、熱が上がるタイプの風邪だったみたいなので、案外身体は元気だったのでしょうね。ガイスターはテレビを観る中で、CMで流れたマグマドリンクに注目。「元気モリモリ・パワーアップ!」のキャッチフレーズにつられて、これを次なるターゲットにします。車の模型で遊んだり、のんびりしながら皆でテレビを観るガイスターたち。悪人なのになんかかわいいぞ!ちなみに彼らが狙うマグマドリンクは、徳田も愛飲している栄養ドリンク。マグマドリンクという名称ですが、中身は緑色の炭酸系飲料になっています。お世辞にも健康的には見えないぞ…

学校の帰り道、コトミが救急車で運ばれるのを見て心配するコウタ。彼はその後徳田と出会いますが、彼らの目のまで突如道路に亀裂が発生。薬局から悲鳴が聞こえたと思って駆け込んでみると、なんと床に大きな穴があけられ、薬が丸ごと強奪されていたのでした。今回ガイスターたちが狙っているのはマグマドリンクですが、薬局が彼らのサイズから見ると小さいためか、薬局にある薬を丸ごと強奪。短期間のうちに8軒以上の薬局を襲い、大量のマグマドリンクを強奪していきます。そして、強奪してきたマグマドリンクは、なぜかガイスターたちが飲みまくり。しかしなかなかパワーアップできないうえに、ダイノガイストから怒られてしまいます。せっかく奪ってきた宝を自ら消費してしまうガイスターたち。宇宙海賊なんだから奪った宝物等はほかのところに売り飛ばすなどするつもりなのでしょうが、それを飲んでしまってどうするんだ…。そして、飲んでもパワーアップできないことに疑問を抱く彼ら。そりゃエネルギー生命体である彼らに、栄養ドリンクが効くわけないよね。たぶん

事件を聞きつけたエクスカイザーは、マックスチームと連絡を取り合って事件を調査。やがてコトミたちが入院している病院にたどり着きます。同じ頃、フーコも担ぎ込まれたことで病院にいたコウタの目の前で、病院の薬局がガイスターの襲撃に遭遇。薬が全部奪われてしまいます。前回がレイカーブラザーズ活躍回だったのに対し、今度はマックスチームの活躍回に。ダッシュマックスが主に活躍する形になりました。一連のシーンで興味深かったのは、ダッシュマックスがコウタの存在を知らなかったこと。エクスカイザーは第1話からすでにコウタを仲間として認識していましたが、そのことを他のカイザーズのメンバーに伝えていなかったのでしょう。そういえば、マックスチーム初登場回である第3話は、コウタは現場に出動していないためマックスチームとの面識はなかったんですよね。それでこんな展開になったのかぁ。コトミの入院している病院にフーコも担ぎ込まれますが、当の本人は意識ははっきりしており、自力で起き上がることも可能な様子。病院に緊急入院が必要なほどの症状とは思えませんが、周囲の薬局等が襲われ薬の在庫がなくなったために、こういった事態へと発展したのでしょうか

ガイスターの狙い、そしてコウタの願いを受けたエクスカイザーたちは、彼を乗せて製薬工場へ急行。現場に到着したとき、そこではガイスターたちとガイスターロボ:イカタンクが暴れていました。当初は触手に苦しめられるエクスカイザーたちでしたが、スカイマックスとドリルマックスの到着で形勢逆転。イカタンクを撃破し、病院に無事薬を届けることに成功しました第3話に続き、その宝物を作っている「元」を狙って襲撃するガイスター。狙っているものが少し変わっているのでアレですが、狙ったものを奪うべくその製造元を叩くというのは、非常に合理的な判断といえます。200以上の星を荒らしまわった宇宙海賊とだけあって、このあたりの知恵は回るようですね。エクスカイザーたちはイカタンクに苦戦を強いられますが、ここで彼らを救ったのが、スカイマックスとドリルマックス。彼らは持ち前の武装で触手を破壊し、ダッシュマックスとともにゴッドマックスへと合体して、ガイスターたちを退けます。レイカーブラザーズに比べて、武装が多い印象のあるマックスチーム。そういえば、彼らはエクスカイザーやレイカーブラザーズとは違い、現実に地球にあるものと融合したわけではなさそうですね。それとも、この『エクスカイザー』の世界にはドリル戦車とかも実用化されてるのかな…?
 
 
 

第6話「ボクら沈没船たんけん隊」

1990年3月10日放送
登場した敵他:トーダイン(ガイスターロボ)
狙われた宝物:300年前の沈没した海賊船
「いろいろ想像できるなんて、ロマンチックだろう?だからさ!」
 
STORY:活発化した海底火山が沈静化。だがそれは、沈没した海賊船という思わぬミステリーを掘り起こした。偶然観光潜水艦のチケットを入手したためそこに向かうコウタたちだったが、同じくガイスターも海賊船を狙ってやってきた!サンダーガイストに跳ね飛ばされる観光潜水艦、攻撃により再び活発化し始める海底火山。水中でのバトルで、エクスカイザーはコウタたちを救えるのだろうか?
 
今までアジトにこもりがちだったサンダーガイストが初出陣となった今回。そのお話は、沈没した海賊船の探険に出るというロマンチックなものでした。第1話以来久々にエクスカイザー以外のロボットが登場せず、その分各キャラクターの描写にも時間が割かれていましたね。
 
ここ最近続いていた海底火山の噴火が沈静化。そのニュースを見ていたコウタは、併せてそれにより300年前の沈没した海賊船が発見されたことを知ります。ジンペイが潜水艦のチケットを持っていたことを喜ぶコウタでしたが、同じ頃やっぱりガイスターもこの海賊船を狙っているのでした。ガイスターたちも、実はコウタたちの見ていたニュースを見ていたらしく、ダイノガイストはニュースキャスターの「どんな宝物が眠っているのでしょうか」というセリフに着目。何度も録画を繰り返し再生し、サンダーガイストにその宝物を奪ってくるよう指示します。ニュース番組の一部分を何度も見ているダイノガイストも滑稽ですが、頭がそんなに良くないのか、抜けた感じのするサンダーガイストも笑いを誘います。せっかくプテラガイストやアドバイスやアイテムを受けたのに、肝心の説明を全く聞かずに出撃。ほかのメンバーもあきれ気味でしたし、サンダーガイストって前からこんな感じなんでしょうね

コトミを誘うことに成功したコウタは、嬉々としてエクスカイザーとそのことについて会話。ここでエクスカイザーは、コウタの表現したあることに強い関心を持ちます。一方のサンダーガイストは、なんとか海域に到着しましたが…。コトミを誘ったその日の夜にコウタが語ったのは、「ロマンチック」だということ。沈没した海賊船にある宝物について考えることを「楽しい」と表現したコトミを受け、コウタはそういったことをエクスカイザーに話します。その海賊船にはどんな宝が眠っているかわからないけれど、ただ実際にすべて見てしまうのは面白くない。わからないゆえ想像できるからこそ、それが面白いのだ―。エクスカイザーは完全には理解できていなかったようですが、どうやら彼にはコウタたちの新たなる見方について興味を持ったようですね。同じ頃サンダーガイストは、プテラガイストからもらったエネルギーボックスをさっそく使用。しかし「装着」の言葉の意味が理解できず適当にそれを扱ってしまいますが、偶然それは灯台に張り付きます。「装着」という言葉すらどういった意味なのか理解できず、一瞬途方に暮れるサンダーガイスト。ああ、これガチでダメなパターンだ…

翌日、観光潜水艦の元へやってきたコウタとコトミ。そこへタクミと徳田も合流し、コウタは4人で潜水艦に乗ることに。最初は観光を楽しむ4人でしたが、サンダーガイストが出現して状況は一変。潜水艦は海底に叩き落され、サンダーガイストはガイスターロボ:トーダインとともに海賊船を丸ごと持ち上げようとします。潜水艦のチケットは2枚だけでしたが、タクミは独自に、徳田は取材の関係でチケットを手に入れた様子。偶然席が近くになるという可能性は低いので、この観光潜水艦は先着順の自由席制なのでしょうか。ダイノガイストからの指示通りその潜水艦を尾行したサンダーガイストは、海賊船を発見。潜水艦を叩き落し、自身はトーダインとともに海賊船の強奪に乗り出します。コウタからの緊急連絡を受けたエクスカイザーは、彼を救うべく現場に急行。休日を利用して外出していたジンペイたちを置いてけぼりにしてしまったものの、なんとか現場に到着します。自分の車がないというかなり重大な事態なのに、「確かにここに停めたはずなのになぁ…」の言葉でいったん落ち着くジンペイ。よく大騒ぎしなかったなぁ。
 
水中というなれない場所だったものの、エクスカイザーはサンダーガイストらと対峙。当初は追い込まれてしまうものの、キングエクスカイザーに合体してから形勢逆転。サンダーガイストの攻撃で活発化してしまった海底火山にも助けられ、見事トーダインを撃破しコウタたちを救出するのでした。サンダーガイストの見境ない攻撃により、海底が刺激を受け沈静化していた海底火山が活発化。そこら中に地割れが起きてマグマが噴出します。結果的にこのマグマは、トーダインの腕を破壊したので、エクスカイザーには逆転のカギに。天が味方してくれたというべき…なのかな?海底火山の噴火により海賊船もそれに飲み込まれて完全に消滅。コウタたちが海上へと脱出する際に目撃したのは、海賊船から流出した財宝の数々でした。回収はできなかったものの、海にちりばめられて美しい輝きを放つ財宝たち。まさに“ロマンチック”な宝物でしたね。
 
 
 
 
 
今回はここまで。次回は第7話から第9話をご紹介予定です。君ん家にも、宇宙人…いる?
 
 
 
 
 

◎今日の勇者ソング◎

今日ご紹介するのは、1990年放送の勇者エクスカイザー』使用曲「合体!ウルトラレイカー」です。


イカーブラザーズの合体系形態:ウルトラレイカーへの合体バンクシーンで必ずと言っていいほど使用されていたBGM。ロボットの合体シーンに使用するにしては軽やかな音楽。レイカーブラザーズの立ち位置・性格にマッチした音楽で、これを作曲・チョイスした田中公平さんはやっぱり素晴らしいですね。


イカーブラザーズは今後も劇中で活躍。しかし、パワーアップ形態は結局出てきませんでした。もしウルトラレイカーにパワーアップ形態があったら、どうなってたのかなぁ。

 

 

 


勇者エクスカイザー 【OST】 颯爽!レイカー・ブラザーズ~合体!ウルトラレイカー/田中公平

 

 

 

 それではまた次回、お会いしましょう!

 

 

 

 

 

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