※この記事は、「完成!京都鉄道博物館『シンカリオン』特別展」の続きです。
関西ではなじみ深い新幹線であるN700Aと500こだま。その運転士であるリュウジとホクトが中央にあしらわれた、『シンカリオン』ファンにはたまらない一品。後述するようにそのメニューについてもちゃんと由来があり、量は決して多くはないものの、楽しみながら食べることができました
そしてレイは、門司港チーズカレーを食べる描写があったからか、カレー料理になっていました。
それゆえ惜しまれるのが、なぜか発音ミクがお弁当のチョイスから外されていたこと。ネギ料理とか、何かねじ込めそうだと思うんだけどなぁ。
ちなみに、このお弁当にはカードが1枚付属。私はリュウジのカードを引き当てましたが、近くにいた別の家族も同じカードを引き当てていました。えっ、もしかしてカードの種類って、リュウジ1種類だけだったりするのか…?
さて、この「シンカリオンボックス」は、特別展終了後も在庫がある限りは発売中とのこと。この記事投稿時点では、もう特別展が終わってから2週間くらい経っているので、さすがにもう売ってないだろうな…。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
Twitterやってます。よろしければ閲覧&フォローの方お願いします→https://twitter.com/CTF_bongore_A