お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

仮面ライダーエグゼイド第10話 ちょっとした感想


グラファイト兄貴、やはり1クールで退場





番組は変わって、『仮面ライダーエグゼイド』です。


前回、レベル5のガシャットを1人で使って暴走したエグゼイド。今回はその対策として4人で分担して使用し、見事グラファイトを撃破しました





恭太郎先生から「医療はチームプレーだ」と言われ、飛彩質に協力を求めるも拒まれ悩む永夢。周りでゲーム病が大流行してるんだからツベコベ言わずに協力しろとも思っちゃいますが、まあ彼らの性格的には一筋縄でいかないのが普通ですわな…。


永夢の作戦(?)を経て、4人で使えるようになったレベル5のガシャット。普段いがみ合ってるとは思えないような見事な連携プレーと和気あいあいっぷりで、割とすんなりグラファイトを撃破しました。やっぱりコイツらなんだかんだでそこそこ仲いいじゃねぇか…!


ポッピーピポパポの呼びかけもむなしく、戦いの後再び散り散りになっていくライダーたち、しかし各々、特に飛彩にはある心境の変化が芽生えた用で―。





次回はゲンムが再び参戦!ライダーたちの前で堂々と正体を明かすその意図とは何か?








◎今日の特ソン◎


今日ご紹介するのは、2007年放送の仮面ライダー電王』挿入歌「Double-Action Coffee Form」です。


良太郎とイマジン1人のコンビで、幾通りものパターンが制作された「Double-Action」。それをナオミと愛理が歌った別バージョンがこれ。


そういや、劇中でナオミと愛理の直接のカラミってどれくらいあったっけ。ゼロではなかったはずだけど、き、記憶が…。







 
 
 
 
 
 
 
 
それではまた次回、お会いしましょう!
 
 
 
 
 
 
 
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