お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

手裏剣戦隊ニンニンジャー忍びの44 ちょっとした感想


手の込んだ記憶改ざん





新年一発目となった今回の『ニンニンジャー』は、いきなりクライマックス。


牙鬼幻月の他に蛾眉雷蔵も復活し、晦正影とも決着がつきました





今回のお話の雰囲気は、なんとなく『ウルトラマンメビウス』の「メフィラスの遊戯」っぽい感じ。正影は一般大衆の記憶を改ざんし精神的に追い詰めるという作戦を取ったのでした。


でも、妙にやり方がまどろっこしいんだよなぁ…


そんな正影の正体は、実は虫くらいの大きさだったというオチ。ハリケンジャー』のサーガインを想起させますね


一方、先代のラストニンジャを倒すという試練を放棄した天晴。失格と言われたその運命は―。





次回は3世代のアカニンジャーが揃い踏み!旋風も変身できたのね…。







 
 
 
 
…というワケで、記事は「仮面ライダーゴースト第14話 ちょっとした感想」に続きます


 
 
 
 
 
 
 
 
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