手裏剣戦隊ニンニンジャー忍びの37 ちょっとした感想

着ぐるみの　改造品　だ！

今回の『ニンニンジャー』は、凪を中心にRPG風にラストニンジャへの道を体験する回。

児童誌などで「凪が終わりの手裏剣を手に入れる！」と銘打たれてましたが、こういうカラクリだったとは思いませんでしたね～

内容としては、そろそろ進路選択の季節でラストニンジャの道も考える凪→そこからロールプレイングとしてラストニンジャになるための道のりを疑似体験するというもの。ラストニンジャって“職業”だったんだ…。

今回の妖怪であるモクモクレンはゲーム内に侵入できる妖怪。子供たちがしていたゲームがDSなどではなく、PCゲームやスマホゲームだったところが「今風だなぁ」と感じました。

「ラストニンジャの道」では、3つの鍵を手に入れることで終わりの手裏剣を手に入れられることに。実際の場合はどうなるんだろう…。

次回はまたまた八雲回。マジイエローもゲスト出演しますが、ガッツリストーリーに絡む…というわけではなさそうですね。

 

 

 

 

…というワケで、記事は「仮面ライダーゴースト第6話　ちょっとした感想」に続きます

 

 

 

 

 

 

 

 

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