×お人形遊び ○れっきとした研究
「火曜チューズデー」(まずこの名前からしてアレですが)の特番でXioの密着取材を行うと言う設定で、物語が進行していきました。
まずはXioの概要と各隊員・副隊長の紹介から。今回はネタ回(公式認定)ですが、地味に今まで出てこなかった設定が次々と出てきてたりしています。
Xio日本支部に勤めている人は関連団体を含め約2,700名・アスナは地元の高校卒業後にXioに入隊・ワタルの趣味は映画観賞で、一番好きな作品は『ローマの休日』・日本でやたら怪獣が出現しているのは日本海溝にSDが集中しているからで、その出現率は他国の87倍…
このようなネタ回だからこそ、紹介できた内容なのかもしれませんね。
ちなみにナレーションは、いつもの金子はりいさんでした。
副隊長がしどろもどろになりながらインタビューに答えていると、緊急通報が。なんでも女子大生の家に宇宙人が侵入したらしく、その正体はケムール人でした。
このシーンで、Xioは防衛機能の他に宇宙人に対する逮捕機能も持っていることが判明。Xioって、いろいろと手広くやってるんだなぁ。
なぜか取材カメラには、エクスデバイザーのエックスの声が録音されています。ということは、あのエックスの声はいつも他の人にも聞こえているということなのか…?
Xioに逮捕されたケムール人。完全黙秘を貫きますが、“ホトケの神木”の異名を持ちなぜか私服姿の神木隊長による6時間の取り調べの末、ついに口を割ります。
このシーンだけ見ると、もう雰囲気は完全に『警察24時』。防衛組織のXioになんで警察並みの取調室があるのかは疑問ですが、「『X』の世界ではこういう場所で他の宇宙人がも取り調べを受けてたのかな?」などと想像が膨らみます。
ケムール人は三面写真を撮影されますが、彼の持つ名前板のところには“2020”という数字が。これもオリジナル版へのオマージュなんですかね。
ケムール人が自供した、伊香川市郊外の某所。ここでは実は人間標本が集められており、セミ女とダダが暗躍していたのでした。
“伊香川市(いかがわし)”という地名・関西弁丸出しのセミ女・白黒ストライプカラーの机と椅子を使うダダ…、もうこの時点でもネタ丸出しですね。
ダダもかなり凶悪な犯罪をしていますが、ウルトライザーで倒されずに御用となりました。
人間の女性フェチだと言うことを公言するダダは、ダークサンダーエナジーのことについても言及。ですが、しびれを切らしたワタルに「この三面記事野郎!」と罵られていまします。
三面写真撮影の際、ダダはいちいち顔を変更。ダダBもCも着ぐるみは新造されてるのか…。
「ネタ回に限って特撮が凄い」というのが円谷プロの伝統(?)。今回もウルトライザーやスカイマスケッティの合成シーンに力が入れられています。
変身シーンを危うく撮影されそうになる大地。ここら辺はもうお約束と言う感じでしょうか。
あっという間にエクシードXに強化変身したエックス。鮮魚市場の上にグビラを載せた後、エクシードエクスラッシュで三枚おろしにしてザナディウム光線でフィニッシュです。
築地市場で戦っているからか、今回のフィニッシュは完全に(魚つながりでの)おふざけ仕様でしたね。
最後に取材を求められるエックス。しかし、時間が無かったのでひとこと言うことはできませんでした。
隊長が「座右の銘は愛ですかね」とドヤ顔で言った後、隊員たちの集合画像によって番組は終了。ですが、やはりあの編集には少し隊員たちも不満だったようです。
ドキュメンタリーにありがちな大げさな描写まで脚本にあらかじめ加えられていたとは、かなり驚きですね。
そして、副隊長には娘さんが2人もいることが判明。今後のストーリーに絡むことはあるのでしょうか。
今回はEDも見逃せない!おそらく本編では泣く泣くカットされたであろう未使用映像が、随所にちりばめられていますよ!
次回は今回とはまた真逆で、感動回になりそう。
そういえば、ピグモンもソフビ化されるんだっけなぁ…。
◎今日の特ソン◎
今日ご紹介するのは、1991年放送の『鳥人戦隊ジェットマン』使用BGM「鳥人戦隊ジェットマン(インストゥルメンタルver.)」です。
『ジェットマン』でも特に初期と最終話付近で頻繁に使われたBGM。
ただのインストゥルメンタルと侮るなかれ、通常音楽に管楽器が何重にも重ねられ、ちゃんとしたアレンジミュージックに仕上がっています。
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