※立っただけです
シャドー側の動きもきっちり描かれていたのは良かったですが、ハイパーレッシャターミナルの乗っ取り描写を圧縮しすぎたあまりレインボーライン総裁が無能っぽくなってしまっていたのは少し残念でしたね。
今回初登場となったトッキュウレインボーは、初登場補正もかかっているせいか圧倒的な強さとデカさを発揮。視聴者にもその凄さを見せつけてくれました。
というか、クライナーロボって普通に複数合体可能なのね…。
もともとシャドー側にあったドリルレッシャーがなぜレインボーラインの正式なレッシャーの1つに数えられているのかは不明ですが、それをめぐる明とシュバルツ将軍のやり取りも興味深かったですね。
おそらくあの条件の内容は、クリスマス近くの回あたりで公表されることでしょう。
次回は再び通常回。
ゲスト出演者は外岡えりかさん…らしい。
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