仮面ライダー鎧武第45話 ちょっとした感想

　　　　　　　　　　　　　　　　　湊さん、死す―。

 

 

 

 

最終回まで今回を含め残り3話となってしまった、『仮面ライダー鎧武』です。

 

 

今回は登場人物に大きな動きがあり、小型爆弾の爆発により湊さんは死亡、ザックは意識不明に。また凰連や城乃内をはじめとする主要な脇役メンバーのほとんどは、レオゾディアーツ似の自衛隊員らによって全員ヘリで沢芽市から脱出しました。

 

 

もうなんか、脇役たちは半ばムリヤリ物語から一旦退場させられた感がありますね…
 

 

終盤の鎧武VSバロンのロックビークル&アームズチェンジを多用した戦闘シーンは非常によかったと思いましたね。

 

 

 

次回はとうとう実質的な最終回(？)。鎧武とバロンの戦いの行方はいかに―。

 

 

 

 

 

 

 

 

◎今日の特ソン◎

 

 

今日ご紹介するのは、1995年放送の『重甲ビーファイター』挿入歌「黒き十字架 BLACK BEET.」です。

 

 

土屋大輔さんの双子の兄弟であり、かつてキリンレンジャーを演じた土屋圭輔さんが演じるシャドーが“邪甲”する悪のビーファイター。

 

 

カッコいい悪役であることに間違いはないのですが、某MADのせいでブラックビートを見るたびに「我が名はブラックビート…。」のセリフが脳内をループしてしまいますｗ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それではまた次回、お会いしましょう！

 

 

 

 

 

 

 

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