お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

新ウルトラマン列伝第37話 ちょっとした感想


            ※ワームホールもソフビ化されました
 
 
 
 
 
 
 

今回の『新ウルトラマン列伝』は、すでに4月末からの続編も決定している『大怪獣ラッシュ』の総集編。
 
 
ワームホール(SD)で別宇宙に飛ばされたかつてのエージェントたちが、『大怪獣ラッシュ』を振り返るというものでした。
 
 
 
 
 

 

 

 

          今回紹介されたのは、以上4体の怪獣たち。
 
 
現在『大怪獣ラッシュ』のCGムービーに登場している怪獣は(1体を除き)すべて昭和作品に登場した怪獣でしたが、映像の釣り合いをとるためか平成作品での再登場回の映像も使用していました。
 
 
『列伝』でも既に何回か映像でもあるため新鮮さはありませんでしたが、その分エージェント3人のコミカルなトークが場を盛り上げていました。
 
 
特にイカルス星人は、やはり強烈なインパクトがありましたね
 
 
さすが関さんと言うべきでしょうか。
 
 
 
 
 

              次回は再びギンガ総集編回。
 
 
「新たなBGMと劇場スペシャルの映像も交えてお届けします!」と告知されていますが、正直『ギンガ』の総集編はもう見飽きちゃったなぁ…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
◎今日の特ソン◎
 
 
今日ご紹介するのは、1968年放送の怪奇大作戦』挿入歌「怪奇ソング」です。
 
 
一応『怪奇大作戦』の挿入歌として真っ先に挙げられる曲ですが、劇中では未使用(のはず)の曲。
 
 
劇中BGMでも、本作の主題歌である「恐怖の町」のアレンジインストゥルメンタルが多かったような気がします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最近、なんとなくですが『怪奇大作戦』を見直しています。
 
 
以前個人的なトラウマ回の1つとして「吸血地獄」を挙げたような気がしますが、改めて見返してみるとそれほど怖くなかったです…(「青い血の女」は別格ですが)。
 
 
 
 
 
それではまた次回、お会いしましょう!