仮面ライダーウィザード第47話 ちょっとした感想

　　　　　　　　　　　　　　 ランドさんの久しぶりの活躍！

 

 

 

 

 

 

 

さて、夏の甲子園のせいで放送延期となった『仮面ライダーウィザード』。

 

 

第47話、大体11日遅れでの感想記事です。

 

 

今回のメインはなんといっても、ランドさん大活躍とメデューサ退場、そして白い魔法使い=ワイズマン=笛木だったということでしょう(まあ最後のは大体予想がつきましたが)。

 

 

 

さらにインフィニティーの指輪は、笛木の手に渡ってしまいました。

 

 

ああ、コレでまたしばらくインフィニティーさんの出番が…
 

 

序盤にコヨミを軸とした話を持ってきて、後半では轟鬼&セーラームーン夫妻の話に持っていったのは、わりとわかりやすかったような気がします。

 

 

 

 

 

そして終盤では地下に場所を移し、メイジVSメデューサを中心とした戦いへ。

 

 

あれ？この地下室、対アラクネ戦でも観たような…
 

 

ちゃんとビーストハイパーがファントムを喰うシーンが描写されていたのはGood！
 

 

 

しかし一方でメデューサがワイズマンを慕っていた理由がイマイチ腑に落ちないのが少し残念な気がしました。

 

 

「ワイズマンが私を必要としてくれたから―」。こんな単純な理由なのか？

 

 

 

明日は譲君が久しぶりに登場。

 

 

そして新型のメイジ(ただの色違い)も登場だ！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎今日の特ソン◎

 

 

今日ご紹介するのは、1973年放送の『白獅子仮面』OPテーマ「白獅子仮面の歌」です。

 

 

全13話と、当時にしてもかなり短い期間で終わってしまった「特撮時代劇」。

 

 

「獅子」と名前につくのに全然顔がライオンではないんですが、それはなぜなんでしょうか…？

 

 

　　　　　　　　　　　　大魔神並みに顔がいかつい白獅子仮面さん。

　　　　　　　　　　　　　当然ながら(？)私は観たことがありません。

　　　　　　　　　　同心隊所属だから、十手を使うんですね。なるほど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近TVでは『半沢直樹』のドラマが流行中。

 

 

私の両親の仕事柄銀行関係のことは結構詳しいですが、あんなムチャクチャの銀行員はいませんぜ…。

 

 

 

 

 

それではまた次回、お会いしましょう！