新ウルトラマン列伝第6話(ウルトラマンギンガ第5話) ちょっとした感想

　　　　　　　　　　　　　　ケムール人便利すぎワロタｗｗｗ

 

 

 

 

さて、前半クライマックスに突入した『ウルトラマンギンガ』です。

 

 

今回はギンガよりもジャンキラーの活躍がメインになっていましたね
 

 

 

 

脚本的には、割とスピーディーな感じがして間延びしなかったのがよかったですね。

 

 

かといって戦闘シーンがおろそかになっていたわけではなく、ちゃんと釣り合いが取れていました。

 

 

しかし、ヒカルと友也の和解シーン(？)にもうちょっと時間を割いた方がよかったのではないかと思いました。

 

 

冒頭の総集編っぽいカットを短縮して、こっちにもっと時間をかけてほしかった…。

 

 

それにしてもケンタが可哀想すぎる
 

 

あれじゃあグレちゃっても仕方ねぇぞ…。

 

 

 

 

 

 

 

キャスト面では並樹史朗さんもゲスト出演。何気に豪華キャストですが、出番はほとんどありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、特撮パートではついにミニチュア破壊が実現！

 

 

と言っても樹木1本の破壊だけですが、やっぱりこういうのはいいですね。

 

 

ドラゴリーとジャンキラーの戦闘も大迫力で非常にいいものでした
 

 

その分ギンガとジャンキラーの戦闘シーンがほとんどなかったのは残念でしたがね。

 

 

 

 

 

 

 

そして次回は前半最終回。

 

 

ギンガ×ジャンナインVSティガダーク×バルキー星人の壮大なバトルが観られるぞ！これは期待だ！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎今日の特ソン◎

 

 

今日ご紹介するのは、1972年放送の『ジャンボーグA』挿入歌「戦え！ジャンボーグ9」です。

 

 

ジャンキラーおよびジャンナインは、ジャンボーグ9とグリッドマンをモチーフにデザインされたキャラ。

 

 

元となったジャンボーグ9も、湖上などで激戦を繰り広げていましたね。

 

 

　　　　　　　　　　　　　　ジャンボーグAとジャンボーグ9の勇姿。

 操縦者が1人しかいないので、なかなか共闘シーンが見られないのは残念ですね。

　　　　　　　  ちなみに私は、ジャンボーグ9の方がデザイン的に好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を作っている間に、なんと緊急地震速報が入って震度5強の地震が来るとの情報が。

 

 

しかし実際は震度5強どころか震度1未満の非常に弱い揺れで、私の住んでいるところも含めてほとんどの地域で揺れは感じませんでした。

 

 

いや、何もないことはいいんですけどね。なんか拍子抜けしてしまった感じが…。

 

 

 

 

 

 

 

それではまた次回、お会いしましょう！