お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

怖いのは、ウルトラセブン―君だけだ。ウルトラアクションフィギュア メトロン星人

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今回は、12月7日(土)に発売された、「ウルトラアクションフィギュア メトロン星人」のご紹介です。

 

ウルトラマンアーク』の放送開始や『ULTRAMAN:RISING』の配信以降、必然的にそれら関連の商品化が目立っていた「ウルトラアクションフィギュアシリーズ」において、久しぶりに現行シリーズとは関係のない怪獣&宇宙人として、メトロン星人が商品化。その商品化時期や、登場怪獣等が不明であったことから、「『アーク』第22話に登場するんじゃないか」という話も巷ではありましたが、実際に登場することはなく、完全に『アーク』の放送スケジュール等とは全く関係のないタイミングでの商品化となりました。商品化してくれるのは嬉しいんだけど、これといいキングジョーといい、なぜこの時期に発売しようって決めたんだろう…?

 

なお、過去当ブログで取り上げてきた、『ウルトラセブン』関連のウルトラアクションフィギュアにかかるレビューは↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

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パッケージから取り出したフィギュア本体は、上の画像の通り。造形のモデルとなっているのは、『セブン』に登場した初代オリジナルの個体であり、特徴を的確にとらえている、非常にクオリティーの高いフィギュアになっています。

 

造形面では、ソフビでは再現できなかった細かなディテールまできっちりとモールドで表現されており、ディスプレイモデルとしても十分鑑賞に耐えられるほどの完成度の高さ。さすがに、過去に発売されたS.H.フィギュアーツに比べれば少し劣りますが、ボーイズトイフィギュアとしては、十分すぎるほどのクオリティーです。

 

塗装についてはパーツごとに成型色を分け、細かい部分は筆塗りで表現。成型色・使用塗料ともにつや消しのものが使用されており、本当に『セブン』劇中に登場したあのメトロン星人が、そのままTVを飛び出して玩具化したような印象を受ける仕上がりになっています。

 

腰部や両肩部の一部等、わずかに塗装省略が見られますが、それ以外の箇所は、表面についてはほぼすべて塗装。塗分けの乱れもなく、こちらも高クオリティーを誇っています。「ウルトラアクションフィギュアシリーズ」は、ウルトラヒーローよりも怪獣・宇宙人系統のほうが出来が良くなる傾向にあるよなぁ。ウルトラヒーローに比べて細かな模様が少なく、使用塗料数も少ないからなのかな。

 

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可動箇所と可動域は、基本的にウルトラヒーローと同等のものを確保。しかし、このメトロン星人の場合、パッケージにも記載されている通り、『セブン』で見せたちゃぶ台の前で胡坐をかく姿を完全再現するため、股関節部分の可動域が異常なほど広くとられています。

 

ジョイントを組み込むため、必然的に脚の構造が普通のフィギュアよりも関節部分が大きくとられていますが、それでフィギュアの安定性が損なわれるということはなし。むしろ、ポージングのバリエーションが広がり、多様な遊び方ができるようになっています。

 

両腕の可動域もしっかりとられているため、ヒールチックなポーズをとらせてもしっかり自立してくれるのは本当に素晴らしいところ。以前、ゼットンのウルトラアクションフィギュアが現状歴代最高クオリティーだと記述しましたが、メトロン星人はそれを軽々と超えてくれましたね。

 

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そして最後は、既に発売されているウルトラセブンのウルトラアクションフィギュアとパシャリ。こうして見ると、改めて双方のフィギュアとしての完成度の高さには、目を瞠るものがありますね。

 

 

 

怪獣・宇宙人系のウルトラアクションフィギュアとしては、現状トップクラスの完成度とポテンシャルを誇るといっても過言ではない、「ウルトラアクションフィギュア メトロン星人」。決して安い金額ではありませんが、押さえていて間違いなく損はない玩具だと断言できます。

 

さて、『アーク』がもうすぐ放送終了を迎えることから、今後の「ウルトラアクションフィギュアシリーズ」の商品展開がどうなるのか気になるところ。今度の『ジェネスタ』はゼットがフューチャーされることから、『Z』に登場した怪獣や宇宙人に白羽の矢が立つのかなぁ。それとも、全く関係なく、昭和ウルトラマンの怪獣や宇宙人が商品化されるのかも?

 

 

 

 

 

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