
他の隊長に比べて慕われまくりのマッドレックス
番組は変わって、『爆上戦隊ブンブンジャー』です。
やはり今のマッドレックスは、自分で自分のハンドルを握っていない―。今回は、サンシーターたちが、マッドレックス・フューリーの記憶を取り戻すべくあれこれ奮闘する一編。結果として、今回記憶を取り戻すことは叶いませんでしたが、着実にマッドレックス・フューリーにプラスの影響を与えており、マッドレックス・フューリーの記憶が完全に戻るのも、時間の問題ではないかと感じられました。
今回は新規の苦魔獣が登場しないぶん、ブンブンキラーロボの新形態が登場。スーツ改造して一部取り付けられるようにしたというのだから驚きです。プレバンで販売されているということもあるんだろうけど、敵ロボながらこれだけの再登場機会ありで優遇されているのは、『トッキュウジャー』のクライナーロボ以来ではないでしょうか?
なお、前回(バクアゲ29)の感想記事は↓コチラです。
bongore-asterisk.hatenablog.jp
また、同日放送の『仮面ライダーガヴ』の記事は↓コチラです。
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ディスレースに復活させられて以降、自我を失い手足のごとく動くマッドレックス・フューリー。その姿にいたたまれなくなり、またマッドレックスとの出会いやその後のアツい思い出を思い出したサンシーターは、ムリヤリ理由をつけて、マッドレックス・フューリーとともに外出し、地球での思い出の地を巡ります。しかし、マッドレックス・フューリーは、記憶が戻るどころか何かしらの反応すら見せずじまい。しかし、ブンレッドのお面にだけは反応していて…。序盤では、サンシーターたちがマッドレックスとの思い出を回想したのち、マッドレックス・フューリーの記憶を取り戻すべく、ターニングポイントとなった場所を巡るさまが挿入。サンシーターたちとマッドレックスの出会いのシーンは、前回以前の回想シーンで終わったかと思っていましたから、今回でさらにその詳細が描写されるとは、思ってもみませんでした。やってることはアレですが、いちいちデコトラーデもマッドレックスも言っていることがカッコいいんだよなぁ。そりゃあ、あれだけのことがあれば、強固な絆が生まれるはずだわ…。そんな思い出を胸に、サンシーターたちはあれこれ手を尽くしますが、結局マッドレックス・フューリーの記憶は取り戻せずじまい。しかし、ブンレッドのお面を見た瞬間、何かしらの引っかかりを覚えます。
マッドレックス・フューリーの反応をもとに、サンシーターはダメ元でブンブンジャーにコンタクトを取り、架空の届け屋仕事を依頼することに成功。大也がそれを担当することになり、指定された洞窟へ向かいますが、そこには当然回収すべき荷物はなく、マッドレックス・フューリーとの戦闘になります。大也はブンレッドに変身しますが、本気を出しきれず苦戦。遅れて駆け付けた射士郎たちも、ブンブンキラーロボと強奪されたブンブンパトカー1・2の力の前に苦しめられます。さらに、ブンレッドとマッドレックス・フューリーの戦いに介入しようとする玄蕃に、先斗があえて立ちはだかり―!大也/ブンレッドをおびき出すために、届け屋仕事を依頼するサンシーターたち。それをあまり疑わずにホイホイ引き受けるブンブンもあれですが、それよりもやはり、ブンブンデンジャーでブンブンジャーのもとに通信出来るという事実のほうが、ツッコミどころでした。今回はギャグみたいな感じで済んでたけど、ブンブンキラーロボが雷汰の手で量産されていることを考えると、単純にネタとして捉えるのはマズい気がするんだよなぁ…。そして、このような形で依頼が入ったことを知らずに、それを担当することになった大也は、指定された場所でマッドレックス・フューリーに襲われることに。サンシーターたちも、ただ見ているだけでなく、応援に駆けつけた射士郎/ブンブルーたちを足止めするため、ブンブンカーを強奪してまでブンブンキラーロボポリスで出撃しますが、マッドレックス・フューリーの記憶が戻る気配がありませんでした。今回のサンシーターたちの気合いは半端なく、ブンブンジャーロボモンスターやブンブンジャーロボビルダーも押し返してしまうほどの強さを発揮。最終的にはブンブンジャーロボナイトで倒されてしまいますが、敵ながらあっぱれ、かなり頑張っていたと言えるでしょう。
ブンブンジャーロボモンスターでもビルダーでも歯が立たず、追いつめられたかに見えたブンブルーたちでしたが、ナイトにチェンジして速攻を仕掛けることで逆転勝利。そのまま洞窟をのぞき込み、ブンレッド119を追いつめるマッドレックス・フューリーを牽制します。そのブンブンジャーロボナイトを目の当たりにしたマッドレックス・フューリーは、また記憶がよみがえりそうになり、苦しみながらディスレースの元へ帰還したことで、戦闘は終結します。結局、ブンブンキラーロボを1体破壊され、マッドレックス・フューリーの記憶を取り戻せず、散々な結果に終わったサンシーターたちでしたが…?マッドレックス・フューリーの戦闘では、ブンレッドが久々にブンレッド119へとチェンジ。しかし、彼自身が本気を出せないせいもあってか、あまり戦果をあげられていませんでした。販促期間が終わったこともあるのでしょうが、ブンレッド119にはもう少し粘ってほしかったかな。そして、このままブンレッド119は追い詰められるのかと思われたそのとき、ブンブンジャーロボナイトがマッドレックス・フューリーを牽制。これにより記憶を刺激されたマッドレックス・フューリーは苦しみながら撤退していきます。ブンブンジャーロボナイトは、マッドレックスが倒されたときの巨大ロボ戦で使用されていた姿。今回のブンブンジャーロボのスタイルのチェンジ順で、最後にナイトを持ってきたことにきちんと理由があったことに、唸らされました。ちゃんと過去にあったことをしっかり踏まえてて、Goodでしたね。結局今回、マッドレックス・フューリーの記憶は戻らなかったけど、確実にマッドレックス・フューリーの中でプラスの変化が起き始めていることを感じさせるラストシーンも、いい余韻でしたね。
美羽がバイトするカレー屋の向かい側に、ライバル店進出!それは、未だマッドレックス・フューリーの記憶を取り戻すことを諦めていない、サンシーターたちが出店したものらしい。今、ブンブンジャーとハシリヤンの極上カレー対決が始まる…のか!?
次回は、今回の暗い雰囲気を吹っ飛ばしてくれそうな、コメディーチックな一編になりそう。しかしながら、同時にストーリーの大筋も少しずつ進みそうな予感がします。このぶんだと、玄蕃がブンブンジャーに復帰するよりも、マッドレックス・フューリーが記憶を取り戻すほうが先になりそうかな。
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