お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『仮面ライダーガヴ』第4話 ちょっとした感想

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名前に反して怒りの切り札!ふわマロフォーム

 

 

 

せっかく生き延びたんだ。俺は、人間を…母さんが生まれ育ったこの世界を、守りたいんだ!今回の『仮面ライダーガヴ』は、ふわマロゴチゾウを使ったふわマロフォームの初登場回。ガヴ/ショウマの存在がジープとシータに確信されたこと、また酸賀の存在により、世界観の説明等が一気に深化し、一部今までの振り返りも含まれていて、今から『ガヴ』を観る人でもスッと世界観に入り込めるような配慮がなされているようにも感じられました。

 

過度に暗くはないものの、ほどよくヒリつくダークさがいい塩梅ですが、エージェント2人相手にガヴがあそこまで苦戦を強いられたのはかなり意外。その強さを思い知らされました。エージェントってバイトのグラニュートより強いのか。ストマック家にはあれがまだうじゃうじゃいるから、ガヴがあれに勝つには、もっと強くなる必要がありますね。

 

なお、前回(第3話)の記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

相変わらず金欠状態で、食うにも困るショウマがたどり着いたのは、とある菜園。畑に植えられていた野菜が自生しているものだと思い込んだ彼は、それを口にした直後、泥棒と思われて、良治・睦子夫婦に捕まってしまいます。その後、誤解が解けたショウマは、彼らの好意でそこに居候させてもらうことになるのでした。一方ストマック家では、ジープとシータが、ガヴの正体がショウマであることに気づいていましたが、他の家族には内緒にしていて…。序盤では、ショウマと良治たちの出会いが描写。家庭菜園を自生している植物だと勘違いして食べたショウマは、最初こそ良治たちに取り押さえられますが、彼自身が良治たちの死別した息子に似ていたことをキッカケに、一転してその仲が深まっていきます。ショウマ曰く、ストマック家にいた頃は「そこら辺に生えていた草を食べて」いて、闇菓子は口にしていなかったとのこと。このあと出てくる描写で、父の力でなんとか保護してもらっていたということも明かされていますが、それがあってもかなり苦しい生活を強いられていたようです。ショウマができたあとでも、他の家族からここまでの仕打ちをされているのに、亡き父がショウマやみちるをここまで愛したのって、何か理由があるのでしょうか。純粋な愛だけなのか、それとも…。こうしたショウマのやり取りと同じ頃、ストマック家でガヴ=ショウマであることに気づいていた、ジープとシータ。まだ自分たち2人だけで遊びたいがために、ニエルブら他の家族には隠しているつもりでしたが、少なくともニエルブにはとっくにバレていました。うすうす、ショウマが生きていて自分たちに反抗していることに気づきつつあるストマック家。ここからどう攻勢を強めてくるのでしょうか。

 

ラニュート研究家を自称する酸賀の元を訪れて、グラニュートに関する知識を深める絆斗。母親が生きている可能性が絶望的という悲壮な現実を突き付けられますが、得られた情報は大きなものでした。同じ頃、良治たちと買い物に出かけていたショウマは、エージェントの襲撃を受け、良治たちを守るため自ら森に逃亡。そこで戦闘になります。その最中、ジープとシータも現れ、彼らの言葉から、母みちるの最期を思い出してしまい―!中盤の前半では、酸賀と絆斗のやり取りが中心。酸賀の語りによって、グラニュートの生態や目的が明かされることに。これにより絆斗だけでなく、視聴者もまたグラニュートに対する理解が深まるつくりになっていました。絆斗の母親の生存が絶望的という時点で、そこそこハードではありますが、個人的には、このシーンで「人間を闇菓子のスパイスにしている」ことのエグさを再認識しました。これがもし、グラニュートが生き延びるために人間が必要ということであれば、まだ酌量の余地がありますが(生きるために必要な行為だから)、スパイスということは、食べるために絶対に必要なものではない、オプションのようなものということ。それを求めて嬉々として人間狩りをしているのだから、なかなかヤバいですよね―。このように、絆斗が衝撃的な事実を知らされていた頃、ジープとシータのエージェントたちに襲われていたのはショウマ。彼は森に逃げ込んで良治たちから彼らを引き剥がしたものの、エージェントたちに追い詰められたうえ、ジープたちから母みちるの最期の記憶をえぐられてしまいます。今回の描写で、母みちるが死亡していることが確定的に。そしてきっと、今後それをもとにした闇菓子を食べたグラニュートも出てくるのでしょう。今回のショウマは、ギリギリのところでなんとか堪えていましたが、いざそのグラニュートと対峙すると、感情が爆発しちゃうかもしれませんね。

 

エージェントに応戦するため、ガヴに変身したショウマ。しかし、エージェントはなかなかに強く、ホッピングミではほとんど太刀打ちできません。万事休すかと思われたそのとき、マシュマロを食べたことで生まれたふわマロゴチゾウの力を使うことを思いつき、ふわマロフォームに変身。弾力性のある変幻自在のボディで、エージェント2体を返り討ちにして勝利します。その夜、良治と睦子は、ショウマの帰りを待ち続けていましたが、当の本人からは何の音沙汰もなく―。ガヴに変身しても、エージェントに追い詰められ気味なガヴ。ここで彼は、ふわマロフォームに変身して一気に攻め立て、最終的にはなんとか勝利します。ふわマロフォームは、その見た目も強烈ながら、CG合成で表現された変幻自在な攻撃がインパクト大。今後の活躍機会は少ないかもしれませんが、しっかり脳裏に焼き付きましたね。またそれに負けないくらい、ホッピングミでの戦闘シーンも、見応えのあるアクションが炸裂。ガヴガブレイド視点のカメラアングルも面白かったですね。こうして戦闘を終えたショウマでしたが、彼は良治たちに何も言い残さずにそのまままたどこかへと立ち去ることに。「自分が去ることで幸せ度が落ちる→グラニュートに狙われにくくなる」からって、確かに理屈としては筋が通ってるけど、悲しすぎるよ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

またまた空腹で行倒れたショウマを救ったのは、なんと見たこともないモンスター。彼の知る、ショウマの手術とは一体何なのか?そして、エージェントから人々を守るガヴの姿を見た絆斗は、彼こそが、人々を守る仮面ライダーなのだと訴えて―。

 

次回は、ショウマがなぜ赤ガヴを持っているのか、その理由が明かされそう。あれは手術して取り付けてもらったのでしょうか。あれ?そういえば、ストマック家の皆も、腹の口を使わずにベルトで変身してるけど、もしそれが手術でつけてもらったものだとしたら、もしかして…!?

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

…というワケで、記事は「『爆上戦隊ブンブンジャー』バクアゲ30 ちょっとした感想」に続きます。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

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