お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

特撮と鉄道の聖地!青梅鉄道公園

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今回は、8月6日(日)に訪れた、東京都青梅市にある青梅鉄道公園のレポートです。

 

この日は別件で、お昼頃に立川市を訪れていた私。「せっかくだから、青梅線青梅鉄道公園まで足を伸ばしてみるか」ということで、ついに現地に足を踏み入れました。

 

鉄道文化の保存はもちろん、かつては多くの特撮作品のロケ地にもなっていたことから、鉄道ファンにも特撮ファンにも馴染みの深いこの場所。いや〜、訪れたときは感無量だったなぁ!

 

 

 

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青梅鉄道公園は、青梅線で運行の分岐点となる青梅駅から、歩いて10分もかからないところに所在。距離的にはそれほど長くありませんが、想像を絶する高低差があるので、体力に自信がない人は注意が必要です。

 

青梅駅青梅市の中心部から少し離れたところに位置しているため、駅周辺は、駅前と一部のエリアを除けばひなびた雰囲気。東京からわずか1時間くらいのところに、こんな風景と文化が残っているとは驚きです。地方に赴任してた頃を思い出したなぁ。

 

 

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そんな青梅駅からほぼ登山の要領で歩ききると、青梅鉄道公園に到着。入口から入って、建物の脇をすり抜けると、碑文やD51機関車等が出迎えてくれます。

 

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どちらも吹きさらしの状態での保存ですが、日々保守管理をしているからか、思ったよりその状態は良さげ。経年劣化は確かに目立ちますが、D51機関車の機関部までピカピカに保存されていたのは、素晴らしさを感じました。

 

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では、このD51機関車を起点に、外に保存されている車両たちを見ていきましょう。当該機関車を背にして、屋根内に展示されているのが、クモハ40・C11・E10です。

 

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通勤電車好きの私の目を引いたのは、やっぱりクモハ40。いわゆる旧型国電の展示は、大宮の鉄道博物館京都鉄道博物館でも見ているのですが、これにはまた違った趣きを感じました。この時代の車両って、カラーリングは地味だけど、その構造には、どこか柔らかさも感じるんだよね…。

 

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続いて、これら展示を背にして、ゲームコーナー等があるブースを挟んで向かい側:建物の裏側に展示されているのが、2120・5500・8620・9600・ED10の機関車たち。ある程度の規模の鉄道博物館だと、機関車を数両展示していることが多いですが、これだけの機関車が一堂に会するのは壮観。青梅鉄道公園の機関車展示は、全国有数と言っても過言ではないでしょう。

 

こちらも、一部の機関車内は立ち入り可能。機関部を観察することはもちろん、軽く身を乗り出して機関士ごっこもできそうでした。私は身長の関係で、機関部は窮屈過ぎて長時間いられませんでしたが…。

 

なおこちらの展示内では、2120のように、傷みの激しい車両も散見。赤錆が目立つ痛々しい姿でしたが、来月からのリニューアル工事中に合わせて修復されるのでしょうか?

 

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こうした展示の他に、青梅鉄道公園には屋外展示の増設エリアがあり、かなり急な階段を下った先にそれは存在。ここには0系新幹線が展示されていました。

 

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0系新幹線は、特に内部が登場時の姿(転換式クロスシート)になっており、さらに運転室内に立ち入ることも可能。私が訪れた時間帯は、お客さんも少なかったので、楽々運転室の撮影もできました。

 

0系新幹線は、まだ関西の鉄道博物館が弁天町にあった頃の目玉展示だったなぁ。運転室に立ち入れるようになっていた他、客席内がシアター上映可能な仕様に改造されてたっけ―。そんなことを思い出して、猛烈に懐かしさが込み上げてきました。

 

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そして最後に、公園内の建物内へ。1・2階が展示スペースとなっており、1階では鉄道模型ジオラマを中心に鉄道全体のあゆみを、2階では実際の201系電車の運転台も交えながら、青梅線や東京駅の歴史を紹介するブースになっていました。

 

面積がかなり限られているため、大規模博物館に比べれば展示の規模は劣りますが、その濃さはなかなかのもの。見に行く前に想像していたよりも、深くそして長く楽しむことができました。外の展示ばかりではなく、こうした中の展示も注目ですよ!

 

 

 

 

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老朽化により、今月末8月31日で一時閉園となる、青梅鉄道公園。その展示は決して他の鉄道博物館と見劣りするものではなく見応え十分なものでした。閉園までまだ少し時間がありますから、この夏は、青梅鉄道公園の最後の輝きを目撃しに行くのもいいのではないでしょうか?

 

それにしても、こんな貴重な展示の上や脇で、特撮作品はドンパチアクションやってたんだなぁ。なんというか、昔はおおらかだったと言うべきなのか…(ちなみに、80年代頃と現在では、公園内の展示は大きく変わっている)?

 

 

 

 

 

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