お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『魔進戦隊キラメイジャー』第32話 ちょっとした感想

f:id:bongore_asterisk:20201122231006j:plain

どちらも、どかーん(土管)!

 

 

 

番組は変わって、『魔進戦隊キラメイジャー』です。

 

小夜ちゃんはあきらめていない。僕も、あきらめちゃだめだ!いよいよやってまいりました、「ウルトラシリーズ」などでその腕を振るう田口監督の登板回。今回は実質的に前編であり、充瑠たちがナゾカケ邪面と戦っている間に、ヨドンナとガルザの立てた壮大な作戦がある程度成功してしまい、街に複数体の邪面獣が出現するところまでが描かれました。

 

お話の流れは、「ゲストキャラクター(日下)が実は敵組織に騙されてきわどい研究をしており、主人公たちのおかげで改心するものの、研究は完成してしまい主人公たちの前に立ちはだかる」という、昭和特撮でよくあったような展開。視聴した時、どこか懐かしい感じがしましたね。そうそう、こういうシンプルな展開も、たまにはいいじゃない!

 

なお、同日放送の『仮面ライダーセイバー(聖刃)』の記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

アメリカ帰りの同級生:日下と再会し、デートすることにまでなった小夜。彼女は彼とともにディナーを楽しみますが、何かを言い出そうとする日下はけっきょくもじもじしたまま何も言い出せず、その日はそれで終わってしまいます。同じ頃、充瑠たちはナゾカケ邪面出現の報せを受け、現場に急行。邪面師と遭遇しますが、繰り出してくるナゾカケを解くことができず、結局逃がしてしまうのでした。日下のもじもじしている時間は割と長く、途中ナゾカケ邪面と充瑠たちの戦闘が入るとはいえ、Aパートの大半はほぼそんな状態でした。いや、抱えているものがデカいから小夜に言い出しにくいのはわかるけど、さすがに本編時間とりすぎじゃないか!?そんな小夜と日下のデートを邪魔しまいと、彼女を除く5人で出撃した充瑠たち。ナゾカケ邪面は堂々と活動していたためすぐ発見されますが、そのナゾカケを解くことができず、倒し損ねるのでした。ナゾカケ邪面のナゾカケは、意外に厄介。まあ、ガルザたちの作戦の時間稼ぎ(充瑠たちの陽動)には、ぴったりの邪面師でしたね。

 

CARAT本部に戻った後、ナゾカケ邪面のナゾカケを小夜がアッサリ解いて見せる中、再び彼女あてに来た日下からの連絡。地下の研究室に呼び出された彼女が目の当たりにしたものは、ヨドンアイビーの種でした。さらにそこにヨドンナも現れたことで、小夜は日下に何があったのかを知ることになるのでした。それと時同じくして、ナゾカケ邪面が再出現。小夜がナゾカケを解いたことで自信をつけた充瑠たちは再び立ち向かいますが、その最中、ガルザが魔進ハコブーなどを襲っていることに全く気付いていませんでした。日下が小夜になかなか言い出せなかったこととは、ヨドンナの指示でヨドンアイビーの遺伝子組み換え実験をしていたこと。彼はヨドンヘイムの科学力を見せつけられたことでヨドンナに加担。すっかり騙されてその研究を続けていたのでした。上述した通り、「ゲストキャラクターである科学者が悪の組織にそそのかされていた」という、昭和特撮によく見受けられた展開であった、今回のオチ。ヨドンナは日下が小夜とつながりがあることを知っていて騙していたのでしょうから、その回りくどさも昭和特撮感があります(褒めてる)。こうした展開、最近はほとんどなかったので、懐かしいと同時に逆に新鮮でしたね。この後の、小夜があえて変身解除をし、キラメイチェンジャーを日下に託すシーンもよかったですよね。

 

ナゾカケ邪面に対し、今度はこちらからナゾカケ勝負を挑むキラメイジャーたち。最初こそ自信満々だった邪面師でしたが、その怒涛の攻勢の前に劣勢となり、最期はナゾカケを解いている間にゴーキラメイジャーに強化変身され、キラフルゴーアローの力で倒されてしまいます。こうして事件は解決したかに思われましたが、その時ヨドンアイビーの種を守る邪面獣3体が次々に出現し、急転直下、キラメイジャーはかつてない窮地に立たされるのでした。中盤での小夜のナゾカケを解く姿がかなり効いたのか、序盤とは打って変わって、強気で戦いを挑むキラメイジャーたち。この勢いだったら、小夜がもし戦線に加わっていたら、Aパート時点でナゾカケ邪面倒せてたかもなぁ。そしてこの勢いのまま、キラメイジャーはゴーキラメイジャーに強化変身して邪面師を撃破。勝利を喜ぶ彼らでしたが、今度はガルザや邪面獣などが次々と現れ、逆に未だかつてないピンチを迎えるのでした。ヨドンアイビーの種を守るため出現した、邪面獣タンクリガニー・シールドシェルガ・センゴクバスラ。小夜が不在&グレイトフルフェニックス使用不能の中、キラメイジャーはどうコイツらに立ち向かうのか?次回へ続く―!

 

 

 

邪面獣3体の脅威が街に迫り、小夜はヨドンナに捕らえられてしまった。巨大ロボ戦力を総投入して挑む充瑠たちキラメイジャーに、勝機はあるのか?そして、ヨドンアイビーの種の発芽を阻止することはできるのか!?

 

次回は今回の後編!サブタイトルからも明らかなとおり、巨大ロボ戦が中心になります。田口監督の演出が東映特撮の手にかかるとどうなるのか、期待ですね。

 

 

 

 

 

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
Twitter Instagramやってます。よろしければ↓閲覧&フォローの方お願いします!

Twitter https://twitter.com/CTF_bongore_A

Instagram https://www.instagram.com/bongore200706/