下敷き&パスケース調査指令＋α

今回は、今年8月の東京遠征の際、立ち寄った鉄道博物館で購入した商品のご紹介です

昨年も鉄道博物館に行っているので、購入した商品は少なめ。そして購入した商品3つ中2つが『シンカリオン』関連グッズでした。『シンカリオン』が今アツいからね、仕方ないね

①ヘッドマーククリアファイル

過去に走っていた寝台特急等のヘッドマークをあしらったクリアファイル。鉄道博物館のみでの限定販売アイテムというわけではありませんでしたが、つい確保してしまいました

こういったのは昭和の頃走っていたものに偏りがちですが、このファイルはよく見ると、「なは・あかつき」などの末期の列車統合時代のものや、「トワイライトエクスプレス」や「カシオペア」などの最近のものまでしっかりとカバー。ニヤリとさせられます

ちなみに、私が好きな寝台特急のヘッドマークは、「出雲」。真っ赤なバックにゴールドの縁取り、雲をあしらい「出雲 IZUMO」と書かれたシンプルなデザインが、カッコいいと同時にセンスを感じますね

②『シンカリオン』下敷き

鉄道博物館や一部の駅売店等で販売されている、『シンカリオン』の公式下敷き。ハヤト×E5はやぶさをはじめほぼすべてのキャラのもの(購入当時は800つばめが最新機)が発売されていました。

私が買ったのは、好きな機体であるE7かがやきと800つばめ。そういや最近、800つばめの出番が全然ないなぁ。来年以降もまだまだ『シンカリオン』が続くことが確定したんだから、もっと出番増やしてくれよ！！

③Shincaパスケース

シンカリオンの搭乗の際必須となる「Shinca」をあしらったパスケース。プラレールショップ等で先行発売されていましたが、その時は確保し損ねた(先行発売日を勘違いしていた)ので、今回ようやく押さえることができました。

価格も1,300円とそこそこするからか、かなりしっかりと作られたパスケースに。頑丈なので少々雑に扱っても全然問題なさそうです。まぁ、使うつもりは毛頭ないけどね！

現時点で発売されているパスケースは、Suicaベースのデザインのもののみ。早く他の地域のShincaデザインでパスケース作ってほしいなぁ。

2年連続行ってきた鉄道博物館。来年ウルフェスに遠征する時は、どうしようかなぁ。もしその時もまだ『シンカリオン』が続いてたら、行っちゃうかもね…

 

 

 

 

 

 

 

 

それではまた次回、お会いしましょう！

 

 

 

 

 

 

 

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