お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『銀河疾風サスライガー』ちょっとした感想 Game.13(第38~40話)


今回は、銀河疾風サスライガー』の感想記事第13回目です


JJ9の旅も、残りあとわずか。放送短縮が決まったという大人の事情により、今回から1話当たり数か所もの星をトライすることが増えてきます。同時並行でJJ9の各メンバーたちの因縁等にも徐々に決着が。放送短縮になったのは残念ですが、逆にそれが1話当たりのお話を濃厚にしてくれています。





38話「疾風オレンジ惑星海」
19831220日放送
トライポイント:チギト星・バランキ星・マングー星・サイタン星・コーブ星(すべてオレンジ惑星海)
サイン場所:
・バルミヤ山脈のふもと(チギト星)
・マハール宮殿:アレックたちのプールの上(バランキ星)
・イル遺跡:パクの隠れ家付近の遺構(マングー星)
・チューズ油田地帯の砂丘の上(サイタン星)
・赤道直下のフルムート海岸:「ラザクの女神像」のそば(コーブ星)

「悪党!ツケは払っとかねぇと、天国に行けねぇぜ!」
 
 
STORY:オレンジ惑星海をひた走り絶好調のJJ9。様々な人の手を借りてコンスタントにトライを決めるが、そこで出てきた不穏な情報。それはロックの因縁の相手、「7+1」の3人がこの惑星海にいるということ。これを聞いて、黙っちゃいれない我らがロック、彼らへの復讐固く誓って、血の制裁が始まった。Be happy, good Luck!火を噴き続けるロックのライフル、彼の復讐の行く末やいかに。
 
 
前回オレンジ惑星海入りを果たしたJJ9。しかしこのあたりから本作の放送短縮が決まったからか、1話の間に5つもトライするという相当な巻きの状態になります。トライを重ねつつロックの「7+1」ともゲルナーを除いて決着がつくお話でもあり、新挿入歌「プラネッツ・ベイ・ロード」も披露。その濃密さはかなりのものです
 
 
チギド星をサクッとトライし、バランキ星付近でのプラネッツ・ベイで補給をすることになったJJ9。しかしそのプラネッツ・ベイに着陸する直前、何者かの緊急コールによりJ9-Ⅲ号はそこを脱出。なんとか敵の襲撃を回避しました。彼らに緊急コールを送った人々、それはオレンジ惑星海の銀河コンボイたちでした。本編開始でいきなりチギド星にトライマークを残していたJJ9。チギト星のことはほぼ全く触れられていませんが、観た感じ極寒の星のよう。もし放送短縮にならなかったら、この星でどんなドラマが描かれていたのか興味がわきますね。その後オレンジ惑星海の銀河コンボイに助けられたJJ9。第35話にも出てきたハーベイに少し顔が似ていますが、全く別人の様子。彼らは日々「強面スロット」による海賊放送を聞き、JJ9の活躍を耳にして応援していたのでした。『ブライガー』の時代にもあった海賊放送。どうやら少し形を変えて、『サスライガー』の世界にも存在しているようです。「強面」のあだ名を持つスロットですが、その風貌はオレンジ色の長髪を持つなかなかの美形。どこが「強面」なんだろうか…?ちなみに声を当てているのは、ナレーションも担当している安原さんですね
 
 
銀河コンボイから「7+1」のメンバーであるアレック・ノイス、ザハリ・タルロス、パク・チャン・エイの情報を聞きつけたJJ9は、トライを兼ねてバランキ星に急行。トライマークを残しアレックを仕留めますが、ほかの2人を取り逃がしてしまいます。一方とうとうしびれを切らしたブラディ・ゴッドは、とうとう自ら出陣するのでした。「7+1」のゲルナーを除く残りの3人が一気に登場。ギャスパンなどが既にロックに始末されたことは情報を得ているようであり、パクは過剰に恐怖する一方アレックとザハリは徹底抗戦の構えを見せます。ありったけのアウトローを金で雇ってJJ9待ち伏せするアレックたちでしたが、彼らの目の前にいきなり現れたのは、プールから浮上したブルースのトライマーク。その直後サスライガーとロックが現れ、アレックと彼が雇ったアウトローたちは全滅します。一番威勢のいいことを言っていたアレックが、最初に死亡。あっという間に眉間をロックに撃ち抜かれるという、あっけない最後でした。もっとアレックとのバトルを描いても面白かったのではないかと思いましたが、後々の展開を考えると、これはこれでよかったのかもしれません。ところで、今回のサスライガーの活躍は、このシーンにおけるアウトローとのバトルに集中。あの規模だとJ9-Ⅲ号でも十分太刀打ちできたと思いますが…、まあそこは大人の事情ということで
 
 
ザハリとパクを追ってマングー星へ向かうJJ9。ロックはそこで「7+1」への復讐の意志を語り、そのうえでマングー星にてザハリにとどめをつけます。しかしブラディの手下の邪魔が入ってパクを取り逃がし、今度は彼を追ってサイタン星経由でコーブ星へ向かいます。「7+1」を満足に裁く法がないため、自分がなんと言われようとも決着をつけて復讐を達成させる―。その固い意志を、ロックはバーディたちに語ります。しかしその顔はどことなく悲しげで、迷っている様子です。その銃の腕前を最大の武器に、今まで「7+1」へ復讐してきたロック。しかし相手にしてきたヤツらはドがつくほどのクズばかりだったので、逆に復讐を続ければ続けるほど、心の中にむなしさが芽生えてきたのかもしれません。そんな気持ちの中、マングー星のイル遺跡で、ザハリを仕留めるロック。発砲する際に少し躊躇したのは、やはり彼の心情の変化の現れなのでしょうね
 
 
仲間であったフルザ・ゲルナーを再び味方につけるも、「もう誰も信じられない」ということで密かに脱出しようとするパク。しかし、そんな彼の目に飛び込んできたのは、でかでかとサインされたブルースのトライマークと、静かに歩いてきたロックでした。最初は射殺しようとするも、パクの見苦しすぎる命乞いの前に、銃を下ろして彼をわざと逃がすロック。こんな彼を殺したところで、復讐の足しにも何にもならないことに気づいたのでしょう。バーディにパクへの復讐のことを問われるも、あえて気丈にふるまうロックの心情やいかに―。そしてコーブ星でのトライをもって、オレンジ惑星海の全トライを達成。内容もかなり詰め込んだせいか、今回はいつものエンディングナレーションはありませんでした
 
 
(エンディングナレーションなし)
 
 
 
 
 
39話「灼熱のインナートライ」
19831227日放送
トライポイント:第3マース、第2マース(西アステロイド)、金星
サイン場所:
・リー・プラネッツ・ベイ、設置されたボードの上(3マース)
・地上の広大な平地(2マース)
・北極圏下、イシュタール台地上空(金星)

「ブルー惑星海、最後のタッチダウンまで…あと6つ!」
 
 

STORY:オレンジ惑星海を後にして、大詰め迎えるJJ9。太陽系の注目の的で気取ったまではいいものの、ここで1つトラブル発生。金星トライを目指すには、太陽かすめる大博打。想像を絶する太陽熱に、耐えられるのか我らがJ9-Ⅲ号?特製ブースターの力を借りて、金星へといざ躍り込め!Be happy, goodLuck!ここまで来て負けちゃあいられぬ大勝負、目指せ“灼熱のインナートライ”。

 
 
前回に引き続き、放送短縮の関係で1話の間に複数の星をトライすることになるJJ9今回は太陽系中心部までいよいよ進み、太陽をかすめて金星にまでトライを決めるという、かなりギリギリの航路をとっています。今回は劇中に各メンバーの親族も登場。ちょっとしたサプライズになっている…かも。
 
 
オレンジ惑星海をコンプリートして、いよいよ残すところあと9トライとなったJJ9。ソーラープラネッツポスト以外のメディアもJJ9のことを大きく取り上げるようになり、そのニュース特集を、JJ9の各メンバーの家族たちが観ていたのでした。JJ9のニュースを観るシーンでは、ヴィンセント・ショウ(バーディの父)、ジョン・アンロック(ロックの父)、マッケンジー夫人とその子供たち(ビートの母と弟たち)が登場。彼らは自分の子がJJ9に参加していることを知っているらしく、ニュースで取り上げられるたびに子の無事と成功を祈っているようですね。一方東アステロイドではジミーとスージーの家族がそれぞれニュースを視聴。どうやら彼らは自分たちの子がJJ9に参加していることを知らなかったらしく、慌てて2人を連れ戻そうと飛び出します。ニュースの情報をもとにすれば、この時の日付が2912年の39日。JJ9が旅立ったのが291179日ですから、もう半年以上行方知れずだったことになります。ジミーとスージーの家族は心配しなかったのか?ちなみに両家族、てっきり今回の間に2人とばったり会って連れ戻そうとするのかと思いきや、そういった展開はありませんでした。
 
 
3マースの人々に歓迎されながら、堂々と42番目のトライを決めるJJ9。本来ならここで内惑星用航行ブースターとドッキングするはずでしたが、間に合わなかったとのこと。ブルースは正直焦ります。いくら戦闘ロボサスライガーに変形が可能で、これまで幾度となくピンチを乗り越えてきたJ9-Ⅲ号でも、太陽の前にはその装甲もエンジンも持たないらしい。太陽をかすめてのトライには内惑星用航行ブースターが必要だが、これが間に合うかどうか。この内惑星用航行ブースターが間に合って金星にトライできるかどうかが、今回のお話の最大のポイントになります。今までとは違い「これがないとほぼ不可能」という状況に追い込まれているからか、いつもは見せない焦りを見せるブルース。ちょっと劇画タッチで描かれていますが、そこまで驚かなくても…。このあと、DD・ジミー・スージーはプチ・ロッジとともに内惑星用航行ブースターの工場へ向かい、ブルースたちとはいったん別れます。このブースター開発ドッグで2人の両親が入ってくるのかと思ったけど、そんなことはなかったなぁ
 
 
ブラディの手下の攻撃をサスライガーで撃破し、西アステロイド・第2マースにトライを決めるブルースたち。西アステロイド中心部通過後に再びブラディの手下の襲撃を受けますが、そこに思わぬ見方が登場します。サスライガーの登場シーンは、第2マース直前でのブラディの手下の部隊との戦闘のみ。2度目の戦闘ではなぜか変形しませんでした。今までのトライでは、その星の少なくとも地名がわかるか否かは別としてどこかの特定の場所にサインしていましたが、第2マースの場合はなんと星全体にサイン。場所を描く余裕もなかったのか、はたまた思いつかなかったのはわかりませんが、相当展開が巻きに入っていることが窺えます。そのあと再びブラディの手下の襲撃を受けるJ9-Ⅲ号は、火力が劣って大ピンチ。そんなところに現れたのは、トーバ・ミフーシ隕石海で活躍しているはずのクラッシュレースのレーサーたち。彼らはブラディの手下の戦闘機を持ち前の運転テクニックで次々に破壊。その一団の中には、赤いウルフのエンブレムのマシンがいました。ここへきて、本当に久々にビートの父親:デニス・マッケンジーが再登場。セリフはありませんでしたが、以前も使用していたあのハデめのマシンでぶっちぎり、J9-Ⅲ号にサムズアップしながら去っていきます。やっぱりこのオッサン、キザですなぁ
 
 
ブラディの手下の攻撃をかいくぐると、ジミーからブースター完成の報告が。すぐにドッキングを完了したJ9-Ⅲ号は、待ち構えていたブラディ・ゴッド自ら率いる宇宙船団を簡単に正面突破。太陽をかすめて金星にトライマークを投下するのでした。以前登場した外惑星用のブースターはJ9-Ⅲ号が露出していたのに対し、今回登場したブースターはJ9-Ⅲ号が完全に隠れる形に。「これじゃあ攻撃ができないじゃん」と思いましたが。持ち前の弾丸のような超スピードで敵をぶっちぎります。なるほど、スピードが武器なんですね。時間に余裕がないJJ9は、金星にトライマークを投下することを考案。これを成功させます。どうやら『サスライガー』の世界では、金星はあんまり開発が進んでいないらしい。『ブライガー』の時は、コネクションが発生するくらいにはそこそこ発展していたのになぁ
 
 
(エンディングナレーションなし)
 
 
 
 
 
40話「栄光に架ける星」
1984110日放送
トライポイント:セントホーリー(ブルー惑星海)
サイン場所:同星ラスカ大陸ブローウッド・撮影所付近

「ぶりっ子できるのも、生きてるうちなんだぜ?」
 
 

STORY:残すトライはあと6つ。選択迫られるJJ9が選んだ場所は、セントホーリーのラスカ大陸。聞けばそこではバーディの、母親であるダイアンが大作映画を撮ってるらしい。ブラディの、追っ手をうまくかわしたものの、偶然別のと鉢合わせ。墜落してしまうJ9-Ⅲ号。ひょんなことからその映画の、アクションシーンをやることに!Be happy,good Luck!命と夢とすべてをかけて、目指すゴールはいつの日か。

 
 
ここ数話はトライ重視で一つ一つの星の話がほとんどありませんでしたが、一転して今回は今まで通りの「トライ先の星で事件に遭遇する」という展開に。バーディの母親であるダイアン・ハーシーも登場し、ラストスパートに入った『サスライガー』の物語を盛り上げてくれます。
 
 
順調にトライを重ね、残り6トライとなったJJ9。それに比例して激化するブラディの目をかいくぐるため、ブルースは情報をもとにセントホーリー星を次のトライポイントに選定。そこは、バーディの母親であるダイアンが、ダボット・リン監督とともに映画撮影をしている場所でした。彼らが撮影している映画超大作のタイトルは、『栄光に架ける星』。今回のサブタイトルと同じです。その内容は一種の歴史ものであり、セントホーリー星などを舞台にした400年前の動乱をモデルにしているとのことです。バクシンガー』の銀河烈風たちが活躍したのが『サスライガー』の世界より200年前ですから、今回撮影されている映画の舞台はそれよりも前。600年間平和が続いていたと語られていましたが、当時のバクーフ内政では何かいざこざがあったのでしょうか
 
 
ダイアンに会えるのを楽しみにしつつ、ブラディの目を欺くため、わざと逆方向から星に侵入し敵をまくJJ9。しかし本来の目的地であるラスカ大陸に到着する直前で、合流に遅れたブラディのヤンコ・ビッチ隊と遭遇。不意討ちを食らってブローウッドの『栄光に架ける星』撮影現場付近に墜落してしまいます。いつものブルースの作戦によって敵をかいくぐったと思ったら、合流に遅れた敵がたまたま潜んでいたというツイてない展開に。さすがにこれはブルースも読めなかったのでしょう。セントホーリー星の地名はアメリカ大陸等をモデルにしているらしく、ラスカ大陸(アラスカ?)、ブローウッド(ハリウッド?)など、実在の地名をもじったものが多く登場します。特に後者がハリウッドからもじっているのだとすれば、今回はすべての設定が「今回のお話のテーマは映画である」ということを前提にチョイスされたものだということが推測できますね。墜落してしまったとはいえ、ブローウッドの撮影所に到着したことで、ダイアンとの再会を果たすバーディ。2人の仲を観る限り、長年別居生活は続いていたものの、交流が全くなかったというわけではなさそうですね
 
 
リン監督からの強い勧めもあって、撮影に参加することになったJJ9。その中でヤンコ・ビッチ隊がやってきてスタジオ内を捜索しだします。最初は上手くやり過ごせそうでしたが、バーディの何気ない行動から正体がバレて…。「本物のアクションシーンを撮りたい!」ということで、リン監督からロボットでのアクションシーンの協力依頼を受けたJJ9。しかし実際はスタントマンという扱いなのか、普通に映画のドラマシーンでも代役として出演しています。まあドラマシーンの方はその直前に映画のスター(名称不明)が撮影しているので、ヤンコ・ビッチ隊を欺くための芝居だったのかもしれませんね。ヤンコ・ビッチ隊の隊長はダイアンのファンあったらしく、ぜひ撮影現場を見たりだの花束を渡したりなどする始末。「今はアル中の堕ちた名女優」といわれ続けてきたダイアンですが、ヤンコ・ビッチ隊の隊長曰く、スターだった頃とプロポーションはほとんど変わっていないらしい。そこらへんは、やっぱり女優としての意地だったんでしょうかね。ついついその場の空気にノッて、「イェーイ」といってサムズアップしてしまうバーディ。そりゃ正体バレるで…
 
 
JJ9は小型宇宙艇で人気のない谷間まで逃亡。しかしそれも映画のアクションシーン撮影のための作戦で、途中修理が終わったJ9-Ⅲ号に乗り換え。サスライガーに変形して敵のロボット部隊を叩きのめし、無事アクションシーンを撮り終えるのでした。逃亡シーンでのバーディは、テンションが上がってるのかいつもより調子に乗った感じに。珍しくビートからも釘を刺されてしまいます。そしてその後のサスライガーのバトルは、やはり撮影を意識しているからか、ビーム砲で敵を撃破して自分の後方で爆破させたり、サシの勝負で拳一発で決着をつけたりなど、かなり芝居がかった戦闘に。戦闘中にいつものビームライフルを使わなかったのは意外でしたね。でも、現代の最新鋭バリバリのロボのアクションシーンを、どうやって400年前が舞台の歴史映画に落とし込むんだろう?戦闘が終わった後は、バーディとダイアンが語り合うシーンに。このシーンでのバーディたちが、ずっと付き添ってきた本当の親子という感じで(血はつながってるので実際に親子なのですが)、仲睦まじくエアかれています。バーディが酒臭いダイアンに対し、「自分が大勝負に勝利したら、お酒の量を半分にして」と言っているのが、いいですね―
 
 
「シャレでスタート大勝負。命をかけて夢かけて、命さらして渡り鳥。最終トライのその日まで、シャレじゃできない大博打。Be happy, good Luck!後にゃ引けない意地ばかり。」


 
 
 
 
 
今回はここまで。次回は第41話から第43話(終)をご紹介予定です。次回、J9シリーズ最終回に、Let's get together J9!\イェイイェーイ!/









◎今日のJ9ソング◎


今日ご紹介するのは、1993年発売のCDアルバム『J9 ETERNAL SPECIAL』収録曲「銀河烈風バクシンガーです。


山本正之さんの歌唱による、銀河烈風バクシンガー」のアレンジバージョン。オリジナルに比べると音調がかなり変わり、軽快かつポップな感じに仕上がっています。


嬉しいことに、今年4月から5月にかけて『バクシンガー』のBlu-ray BOX化も決定!これは買うしかないっしょ!!!この調子で『サスライガー』もBlu-ray BOX化してくれぇい!!!!!










 
 
 
 
 
 
 
 
それではまた次回、お会いしましょう!
 
 
 
 
 
 
 
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