お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『銀河疾風サスライガー』ちょっとした感想 Game.9(第26~28話)


銀河疾風サスライガー』の感想記事も、今回で9回目。J9シリーズ第1弾『銀河旋風ブライガー』のBlu-ray発売日と記事投稿タイミングが重なるとは、またもやうれしい偶然ですね


そういや、Amazonでせっかく注文した『ブライガー』のBlu-ray、まだ発送すらされていないんですよ。これも強大な「ネンマツネンシ・コネクション」のワルのせいか…


閑話休題。今回ご紹介の話では、ヌビア教徒をも巻き込んだサン・ノブ・ジュピター事件の完結、そしてJJ9のトライポイントもだんだん現実で聞きなれた星が出てくるなど、着実に彼らが地球に近づきつつあることが分かる内容になっています。初披露の挿入歌「トライ!トライ!トライ!」も要チェックだ!





26話「サターンの首飾り」
1983927日放送
トライポイント:土星
サイン場所:同星“カッシーニの谷間”

「君(ブラディ・ゴッド)は、大いなるヌビアに利用された小悪党というワケさ。」
 
 
STORY:迷い星となるサン・ノブ・ジュピター、何が何でもトライせんと、必死で追いかけるJJ9。偶然ブラディの無線傍受して、ダール博士のピンチを救う。彼の真意は一体何か?そしてヌビア教徒の怪しい動き、彼らの目的明もかされる。新装備を引っ提げて、ついでに土星にトライして、サン・ノブ・ジュピターに追いつけるのか、我らがJJ9Be happy, good Luck!カーメン・カーメンの幻影は、今も太陽系を狂わすか。
 
 
引き続き、サン・ノブ・ジュピターへのトライをめぐるJJ9・ブラディ・ヌビアのデッドヒートがメインとなる今回のお話。ヌビア教徒側のお話にも時間が割かれており、ヌビアがどんな思想を今抱いているのか、彼らがサン・ノブ・ジュピターで何をしようとしているのかということが明かされます。カーメン・カーメンは結局、J9シリーズ通して主人公を苦しめる敵になりましたね
 
 
ダール博士によるサン・ノブ・ジュピターの移動作戦の功績をたたえるブラディ・ゴッド。しかしダール博士は突然笑い出し、自分はヌビア教徒であり、ブラディを逆に利用したのだと主張。これによりダール博士は一転追われる身となります。同じ頃サン・ノブ・ジュピターを目指すJJ9は、ダール博士を負うブラディの手下の無線を傍受。彼が何か事情を知っていると推測し、方向転換して彼の救出に向かいます。ブラディの作戦が完全に成功し、ヌビア教徒はその被害者かと思われた前回の展開。ところが実際はヌビアの意思により逆にブラディが利用された形であり、ダール博士もヌビア教徒の1人としてこのブラディの作戦を遂行していました。J9シリーズ3作品を通して、やはり鋭いながらも得体のしれない奇妙さを持つヌビア教徒たち。彼らがサン・ノブ・ジュピターを動かして何かを実行しているのは間違いなさそうです。一方JJ9は遠ざかるサン・ノブ・ジュピターを目指して疾走中。プチ・ロッジへの交信を試みる中、本当にたまたまブラディの手下の無線を傍受します。これがなければ、JJ9は間違いなくサン・ノブ・ジュピターへのトライに失敗してたろうなぁ
 
 
ブラディの手下の攻撃の雨あられをサスライガーでかいくぐり、何とかダール博士の救出に成功したJJ9。そこで耳寄りな情報を得た彼らは、ダール博士とともに土星軌道・ニュータイタンへと針路を取ります。今回のサスライガーの戦闘シーンは前半に集約されており、その分後半はヌビア教徒の動き、そしてJ9-Ⅲ号の疾走が中心となっています。ブラディの手下はJ9-Ⅲ号の最強技「バトレイン・カノン」、そしてサスライガーの攻撃で大打撃を受けますが、最後は自分たちが利用したはずのケン・ヤマオカ彗星によって全滅。何とも皮肉な展開でした。JJ9に救出されてもなかなか口を割らないダール博士でしたが、ブルースの「なぜ必死に生き延びようとしたか」ということを突っ込まれてとうとう新装備のありかを白状。サン・ノブ・ジュピターに追いつくべく、JJ9に協力するようになります。ダール博士が何としても生き延びたかったのは、自身もヌビア教徒として聖アトゥーム祭をその目で確かめたかったため。サン・ノブ・ジュピターに追いつく手段として、土星の衛星ニュータイタンで「外惑星間航行用ブースター」を開発していました。ニュータイタンという衛星は、もとはオフス星と呼ばれていた星。そう、かつて『バクシンガー』では外宇宙との交易場として栄えた星でした。こうしてかつて出てきた地名が出てくるのは、やっぱりいいですね
 
 
サン・ノブ・ジュピターに取り残された格好になっていたプチ・ロッジは、大カーメン神殿にてカーメン25世とヌビア教徒の集会を目撃。彼らの真意を知ります。そんな中、ある1人の男性と出会って―?カーメン25世が今回の事件を起こしたのは、800年前にカーメン・カーメンが予言したという聖アトゥーム祭に合わせた流星の集束、そして新たなる楽園を求めて外宇宙へと旅立つためでした。またまた太陽系を混乱させ、カーメン・カーメンの言葉をもとに独自の道を突っ切るヌビア教徒たち。やはりカーメン・カーメンは、彼自身がかつて述べていたように聖アトゥーム神に選ばれし男だったのでしょうか。一方プチ・ロッジが出会った男性は、何年もヌビア教徒とカーメン25世を取材しているというノンフィクション作家:ヴィンセント・ショウ。そう、バーディの父親でした。知人にバーディを預けて何年も飛び回ってた彼は、バーディがJJ9のメンバーだということまでは知らなかったようです。バーディの母親は問題があったけど、父親も父親で結構奔放な人だなぁ…
 
 
再びブラディの手下の攻撃を受けながらも、ニュータイタンで「外惑星間航行用ブースター」とドッキングしたJ9-Ⅲ号。スピードを一気に上げて土星カッシーニの谷間に突っ込み、サインプレートを軌道に乗せることでトライに成功。再びサン・ノブ・ジュピターを追いかけ始めます。今回は土星の地面に着陸せず、サインプレートを放流する形でトライしたJJ9。いくら急いでいてソーラープラネッツポストの特派員がそれを撮影してるからといって、このトライの仕方はありなのか?
 
 
土星・サターンの首飾り。執念の、トライマークをあげつつも、奇しき定めに遠ざかるサン・ノブ・ジュピターなお遠く、たどり着けるかJJ9Be happy, good Luck!ここが分け目の惑星チェイス。」
 
 
 
 
 
27話「聖星はるかなり」
1983104日放送
トライポイント:サン・ノブ・ジュピター、冥王星
サイン場所:サン・ノブ・ジュピターのカーメン神殿前、冥王星“外宇宙のタイムカプセル”付近

「いいさ。それが彼ら(ヌビア)のロマンなら、祝福して見送ってやろうぜ。」
 
 
STORY:ブラディの攻撃強行突破し、サン・ノブ・ジュピター追っかけて、とうとう太陽系のどん詰まり冥王星までやって来た我らがJJ9。サン・ノブ・ジュピターにトライするも、そこは一難去ってまた一難、今度は冥王星にてひと波乱に鉢合わせ。迫りくる核ミサイル相手にし、冥王星を守り切れるかJJ9Be happy, good LuckJJ9が見たカーメンの奇跡、ヌビアは神に選ばれし者たちか。
 
 
サン・ノブ・ジュピターをめぐるJJ9とブラディの攻防も、今回が完結編。サン・ノブ・ジュピターまで追いつこうとするブルースたちが、思考を巡らせてあれこれ策を練って実行していくさまが、スピーディーであり視聴者を飽きさせません。しかしその代わり、サン・ノブ・ジュピターへのトライは意外にアッサリでしたね。
 
 
土星の各衛星にサン・ノブ・ジュピターからの避難民が集まる中、ひたすらサン・ノブ・ジュピター目指してエンジン全開のJ9-Ⅲ号。計算上では何とか追いつきそうだとわかった矢先、ブラディの手下の攻撃を受けます。前回までのあらすじをナレーターに語らせるのではなく、取材しに来たレポーターが代弁するという形をとっているのが興味深いですね。サン・ノブ・ジュピターは主にヌビア教徒の人々が住んでいるのかと思ってたら、実はそれとは全然関係のない一般人も多く住んでいたらしい。よく考えてみると、新興宗教団体の総本山があるからって別にその町一帯の住人が信者というわけではありませんし、当たり前っちゃあ当たり前なんでしょうね。ブラディの手下の攻撃に対しては、「外惑星間航行用ブースター」を装着しているためJ9-Ⅲ号のまま応戦。ブースターを1機損傷するも、何とか敵を全滅させます。こういう敵の軍勢にこそバトレイン・カノンを使えばいいのに、なんで使わなかったんだろう…
 
 
ブースターを1機損傷したJ9-Ⅲ号。しかしサン・ノブ・ジュピターに追いつくために、ブルースは移動しながらの修理を断行。非常用の帆を張ってソーラーウィンド(太陽風)を利用して航行しながら、ロックたちは修理にあたります。今回初めて出てきた“帆”。J9-Ⅲ号の客車部分から直接展開されていることから、もともとJ9-Ⅲ号に装備されていたもののようです。太陽風400km/hあるらしく、宇宙航行するには遅いですがそこそこの推進力にはなるとのこと。「♪SOLARWIND 心の帆に受けて」―、まさにOPになぞらえた形のシーンになっています。ブースターの交換が終わったことでなんとかサン・ノブ・ジュピターに追いつくめどが立ったJJ9ですが、ここでダール博士の前回の回想を発端に、ブラディ・シンジケートが新たな報復作戦を立てているのではないかという疑いが出てきます。バーディが軍事学校にいた頃、冥王星の衛星カロンには秘密の軍事基地があり、そこには惑星間核ミサイルが装備されているらしい。バーディが軍事学校に預けられていたのは第24話でも出てきましたが、ちゃんと設定が生かされているんですね
 
 
何とかサン・ノブ・ジュピターに到着し、プチ・ロッジやヴィンセント・ショウと合流するJJ9。しっかりとトライをした後、カーメン25世が冥王星に向かったことを知ったブルースは、彼を守るために冥王星へ出撃します。前回は排他的で侵入がいれば断固追放するというスタンスだったヌビア教徒たち。しかし今回はJ9-Ⅲ号の侵入をあっさり許し、さらには聖アトゥーム祭に同席することに対しても特に注意等はしていません。あれっ、もしかして『サスライガー』のヌビア教徒って意外と寛容な人たちなのかな?カーメン25世の今回の事件を引き起こした動機は、カーメン・カーメンのお告げと冥王星に埋められているというタイムカプセル。カーメン・カーメンが生きていた800年前から今回のことはすでに定められており、さらに30億年前に外宇宙人によって埋められたという冥王星のタイムカプセルを掘り起こすことで、外宇宙での針路を定めるとのこと。実は冥王星のタイムカプセルのこともカーメン・カーメンは認知していたようですが、彼は自身の使命が木星破壊による惑星創出であると自覚し、あえてタイムカプセルのことを後世に託したようです。やはりただならぬ男であったことがうかがえるカーメン・カーメン。一部は誇張もあるのでしょうが、あながちすべてが間違っていないということは、『ブライガー』を観ていれば容易にわかることでしょう。それにしても、サン・ノブ・ジュピターへのトライは意外にアッサリだったなぁ
 
 
冥王星でタイムカプセルを掘り出すヌビア教徒たちと、それを守るサスライガー。予想通り核ミサイルが飛んできてあわや大ピンチ…というときに、カーメン25世の謎の力が発現。ミサイルは逆に衛星カロンの基地を破壊してしまいます。ブルースたちが冥王星にトライする中、ヌビア教徒たちは新天地を求め、サン・ノブ・ジュピターで外宇宙方面へ旅立っていくのでした。ヌビア教徒の護衛として登場したサスライガーでしたが、今回は目立った活躍はナシ。それもそのはず、ミサイルを撃ち落とそうとした直前、カーメン25世の力によってミサイルの方向が捻じ曲げられたからです。ミサイルの数はサスライガー単体では撃ち落としきれない数だったらしく、カーメン25世の力がなかったら危なかったなぁ。事件解決後、冥王星へのトライをきっちりキメるブルース。ここでヴィンセント・ショウとも別れ、再び旅立ちます。ショウはサンダビーダ方面にある各社報道局に立ち寄るとのこと。かつて銀河烈風散華の地となった人工惑星サンダビーダは、30世紀の『サスライガー』の世界でも残っているんですね。今回の終盤のシーンでは、新挿入歌「トライ!トライ!トライ!」が初使用。戦闘シーンが似合う曲だと思ってはいましたが、初使用タイミングは違っていたんですねえ
 
 
「太陽系の果ての果て、片や去り行く聖なる星と、片や青春JJ9。かわす言葉の思いは1つ。Be happy, good Luck!さすらい銀河の夢街道。」
 
 
 
 
 
28話「海王星のクリスマス」
19831011日放送
トライポイント:海王星
サイン場所:同星“百目の雲海”

「では、打倒ブラディを誓って、メリークリスマス!!」
 
 
STORY:時はまさにクリスマス。はるばる冥王星から戻ってきて、海王星の衛星ニュートリトンで、クリスマスを決め込むJJ9。ところが海王星で起きている、ある博士の失踪事件。ブラディの影が見える事件に、怒りを覚えるブルースたち。方針急遽変更し、海王星でのワルの大掃除と、ついでにトライもすることに。Be happy, good Luck!ワルの絶えない聖なる夜に、鳴らせ正義のジングルベル。
 
 
本放送時は10月でしたが、内容としてはクリスマス回となったお話。『サスライガー』の世界と本放送時は月日的に3か月ほどのズレがあったので、タイミングとしてはそれほど不自然ではありません。内容自体はそれほど難しいものではありませんが、後半からのJJ9の目まぐるしい活躍に注目です
 
 
サン・ノブ・ジュピターと冥王星へのトライを無事終えて、海王星軌道に差し掛かったJJ9。衛星ニュートリトンクリスマスパーティーを開こうと決めますが、J9-Ⅲ号に引っかかっていた謎の容器が行方不明のビンチ博士のものだと判明し、一行はそれの解読に取り掛かります。ビンチ博士というのは、この世界では世紀の天才科学者として知られた人物。しかし15年前に起きた大規模の汚職事件の重要な証人として出廷する直前、行方をくらませてしまっていたのでした。結論から言えばビンチ博士は実は生きており、行方不明の15年間の間は、ずっと海王星のブラディ浮遊城にて研究を強制されていました。そこの責任者曰く、もう既に75+13回の88回以上脱走を試みては失敗しているらしい。すさまじい執念だ…。一方そのビンチ博士の暗号とウワサをもとに、博士は海王星でブラディの手下に捕らわれているのではないかと推測するブルース。ブラディの汚いやり方に憤慨し、メンバーの海王星行きを提案します。キザな言い回しでブラディへの怒りをあらわにするブルース。なんだか、今回のブルースはちょっと『ブライガー』のアイザックっぽい感じがしますね
 
 
同じ頃、ミス・カーライルらメディア関係者らは、ブラディ・ゴッドが開いた記者会見に出席。JJ9への様々な妨害工作や先のサン・ノブ・ジュピターの事件の疑惑をぶつけるも、結局はのらりくらりと交わされてしまう始末。海王星へ向かう船内でこの中継にいら立つロックたちでしたが、ここでようやくビンチ博士の暗号が解読されます。ミス・カーライルがかなり直球的に質問するも、慣れた感じで質問を回避するブラディ。彼にとってはこういった記者会見は慣れっこなのでしょう。でも、サスライガーへの攻撃をすべて「部下の勇み足」でまとめるのは、無理がありすぎると思うぞ…。この会見に当然納得しないメディア関係者らは、会見終了後ブラディを批判したりJJ9を応援したりするようなセリフを言っています。どうやら『サスライガー』の世界では、シンジケートへの軽い批判などは許されているようですね。
 
 
海王星・百目の雲海に位置するブラディ浮遊城。ビンチ博士の抵抗にしびれを切らせた責任者は、博士の弟子を拉致してパーティー会場に連行し、彼らを人質に博士に開発を急がせます。ところがそのパーティー会場には、既に一般兵に変装したロックとブルースが潜入済み。博士たちを救出して内部から基地と手下を攻撃。さらにサスライガーとバーディの破壊工作によって、ブラディ浮遊城はあっという間に陥落するのでした。このシーンにおけるJJ9の手際が素晴らしく、まさにスピーディーで爽快。変装したロック&ブルースが攻撃開始→サスライガーに乗ったビートが外から攻撃開始→爆弾設置などをしていたバーディが合流→メンバー全員脱出直後に浮遊城爆発と、本当に特殊部隊のような仕事っぷりを見せます。相手となるブラディの手下も、今回は今まで以上に純粋で陰湿なワルとして描かれていたので、これくらいJJ9にハデにブチかましてもらえるとスカッとしますね
 
 
事件を解決し、J9-Ⅲ号内でクリスマスパーティーを開くブルースたち。無事であるビンチ博士も汚職事件の商人として再び証言台に立つことを決め、JJ9は打倒ブラディを誓って祝杯を挙げるのでした。ニュートリトンに戻ってからパーティーするのかと思いきや、J9-Ⅲ号の中でやっていたブルースたち。もしかし、パーティーの準備を命じられてたはずのスージーがいつの間にかサスライガーに搭乗していたのって、これが理由なのか?ところで今回より、EDテーマが挿入歌であった「メイビィ・ベイビィ」に変更。しかしOPクレジットでは「ハピィ・ソング」のままでした。「諸事情により切り替わらなかった」らしいけど、その諸事情って何なんだろ…
 
 
「宇宙のかなたの辺境で、誓うメリークリスマス。悪は栄えて絶えぬとも、見せなきゃならない意地がある。Be happy, good Luck!通う仲間の心意気。」

 
 
 
 
 
今回はここまで。次回は第29話から第31話をご紹介予定です。Let's get together J9!\イェイイェーイ!/









◎今日のJ9ソング


今日ご紹介するのは、1983年放送の銀河疾風サスライガー』挿入歌「トライ!トライ!トライ!」です。


『サスライガー』の中ではもっとも有名であろう挿入歌。スパロボなどでも使用されるなどその知名度は抜群。イントロ部分から振り切ったようなノリノリな音楽のため、ノリが良いJJ9メンバーにとってはピッタリの曲とも感じますね。


スパロボの影響もあって戦闘シーンにはもってこいの曲のように感じますが、意外にも劇中ではエンディングシーンなどで使われることがやや多め。この曲にのせてサスライガーが縦横無尽に活躍するお話があっても、よかったと思うんだけどなぁ。










 
 
 
 
 
 
 
 
それではまた次回、お会いしましょう!
 
 
 
 
 
 
 
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