お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

ビヨンド・マグニフィセント


今回は、『ウルトラマンジード』よりウルトラマンゼロビヨンド、そしてウルトラマンジード マグニフィセントのソフビのご紹介です。


ゼロビヨンドのソフビは先月のウルフェス、マグニフィセントのソフビは先日の登場回の日に購入。ゼロビヨンドのソフビの紹介が遅れていましたが、これを機に一気にやっちゃおうというワケです





まずは造形から。他のソフビと同じくどちらも劇中の姿をよくとらえていますが、安全性の都合上どちらもあらゆる突起が丸くなっているのが特徴的です。特にマグニフィセントは、特徴の1つであるゼロスラッガーによるウルトラホーンの先が丸くなっているため、なかなか違った印象を受けます。


ゼロビヨンドのクワトロスラッガーあたりもきちんと造形されてますが、やはり安全性のためか角が丸く処理。うーん、必要なのはわかるんだけどなぁ…



続いて塗装面。どちらも背面はガッツリ塗装が省略されていますが、その一方で前面は割とキッチリ塗装されています


ゼロビヨンドはシルバーの部分が多いのであんまりですが、マグニフィセントはその塗装の頑張りっぷりが窺えます。本当ならもっと色んなところ塗ってほしいけど、せめて胸部と腰部のちょうど真ん中、シルバーのラインが続いているところくらいあとちょっとだけ塗ってほしかったかなぁ





改めて見ると、デザインのコンセプトというか、強化フォームとしてくっついたパーツは似ているところがある2人。


ジードの方はしばらくするとロイヤルメガマスターが登場しますが、ゼロビヨンドはまだまだ活躍してくれることでしょう。


とりあえず、第14・15話の実質前後編に注目ですね








今日の動画紹介◎


今日はいつもの特ソンの代わりに、動画のご紹介です。


今回は↓コチラ
「S.H.Figuarts ウルトラマンジード」です。


数日前から情報自体は解禁されていたジードのフィギュアーツが動画化。30秒ほどの短い動画ですが、まさかここまで宣伝してくるとはなぁ。


『ギンガ』以来、全てのウルトラマンが大人向け可動フィギュアになっていないとはいえ、登場からフィギュア発売までのペースがどんどん早くなっているウルトラシリーズ。いよいよ、一丁前にフィギュアも売れると思われてきたのかな…?


 
 
 
 
 
 
 
 
それではまた次回、お会いしましょう!
 
 
 
 
 
 
 
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