今回は、先日発売されたソフビ「ジャンボット」と「レギオノイドα」のご紹介です。
『ウルトラマンゼロ the Chronicle』や『ウルトラファイトオーブ』に合わせて、断続的に新作が発売される今月のウルトラソフビ。毎週のように購入してると手間がかかるので、とりあえずまずほしかったこの2体を手に入れたのでした
まずは「ウルトラヒーローシリーズ ジャンボット」です。
可動部位は基本的なソフビと同一。『ギンガ』の時から発売されているジャンナインと並べさせられるといいんだけど、アイツは私の実家にいるからなぁ…。
続いて、「ウルトラ怪獣シリーズ レギオノイドα」です。
こちらはもともとの配色がジャンボット以上に少ないため、メインとなるブラウンは成型色でカバーし、追加塗装されているのは両腕のドリルと目の部分、そしてスプレーガンで吹き付けたのであろう関節部の黒色くらいです。
その分他のところに予算が舞わせてのか、頭部にあるマークはプリントで表現されています。可動領域はジャンボットと一緒で、ごく一般的なソフビと同一ですね。
翻訳すると「レディ・ペネロープの活動」となるのでしょうか、『サンダーバード』のオリジナルBGMの1つ。女性キャラに使うということを意識したからか、明るく軽快な音楽が特徴です。
リメイク版となった『Thunderbirds Are Go!』でも、ペネロープやペネロープ号は活躍。そういえば、2期の日本での放送時期って決まってたっけ?
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