命がけGameの、始まりだ!
番組は変わって、『仮面ライダーエグゼイド』です。
突如街にゲーム病患者が続出。しかしそれは、突然発売され瞬く間に爆発的ヒットゲームとなった「仮面ライダークロニクル」のプレイヤーであり、そこで永夢が観たのは、ライドプレイヤーになってバグスターと戦う一般人の姿でした。
「仮面ライダークロニクル」は、表向きはライドプレイヤーがレベルアップしながらバグスターを倒すゲーム。バグスター出現現場に必ず現れるエグゼイドたちを逆に“レアキャラ”という設定にして、ライドプレイヤーに襲わせるとは、面白い設定を考えたなぁ
コトを聞きつけて、ゲンムコーポレーションの新社長:天ヶ崎のもとを訪れる大我とニコ。あーあ、とうとう公式カップル設定されちゃったよ…。
仮面ライダーパラドクスの攻撃の前に、とうとうゲームオーバーになるライドプレイヤーたち。やはりかつてのレーザーと同様、消滅する運命が待っています。こんなゲームが出回ってしまうとは、『エグゼイド』の世界はどうなってしまうのか?
次回はとうとう仮面ライダーポッピーが登場。この狂ったゲームの先に待ち受けるもの、それはいったい何か!?
◎今日の特ソン◎
今日ご紹介するのは、1959年放送の『少年ジェット』主題歌「少年ジェットの歌」です。
マンガを原作に作られた、初期特撮テレビ番組作品のひとつ。スーパー少年or青年が悪人に立ち向かうという構図は、この時期の他の作品にも見受けられますが、当時のはやりだったのでしょうか。
なんとこの作品も部分的にDVD化。レンタル化されているかどうかはわかりませんが、いやぁDVD化の波もここまで来てるのかって感じですね。
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