お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『仮面ライダーエグゼイド』第32話 ちょっとした感想


治 っ た !






番組は変わって、『仮面ライダーエグゼイド』です。


仮面ライダークロノス初登場回となった今回。「強キャラ感出してくるんだろうなぁ~」と思ってたら、本当に強敵で戦慄しましたね





バグスター出現の情報を聞き、現場に向かう永夢たち。パラドたちを撤退させライドプレイヤー1人を救いますが、そのライドプレイヤーは院長だったのでした。久しぶりに登場した院長。最近登場していませんでしたが、設定上の理由は「実はライドプレイヤーとしてバグスターと戦っていたから」。確かに長期離脱の理由としてはアリですが、今まで院長本人があまり触れてこなかった小姫云々のことよりも、単純に皆を手伝いたかったからという理由の方がしっくりきた気がするなぁ


下級バグスターを倒したことで、仮面ライダークロニクル攻略まであと一歩となった永夢たち。永夢たち仮面ライダー側もパラドたちバグスターもそのことを認識し、しっかりと準備をしてついに最終決戦に打って出ます。各メンバーが決意を新たにして戦いに向かうシーンは、非常に印象的なシーンに仕上がっています。が、永夢は起こってるわけでもないのに、なんでいちいち机やホワイトボードを叩くんだ…?


繰り広げられる仮面ライダーとバグスターのバトル。しかし突然、そこに黎斗の父親が現れ、仮面ライダークロノスに変身。異常なまでに強大なパワーで全員を圧倒します。クロノスはゲムデウスに対抗できうる唯一の存在ですが、現状は仮面ライダー側にもバグスター側にもつかなさそう。時間停止というゲームでは反則ともいえる技を使い、ラブリカを倒してしまいました。コイツでないと対抗できないなんて、ゲムデウスはいったいどんなラスボスなんだろう…





自分の子にまで牙をむくクロノス。そんな彼が、飛彩に投げかけたものとは一体何か?次回は飛彩に関するお話。小姫は戻ってくるのかな?








◎今日の特ソン◎


今日ご紹介するのは、1998年放送の星獣戦隊ギンガマン』挿入歌「ギンガ転生!時空を超えて」です。


「ギンガ転生」―、それは、リョウマたちがギンガマンに変身する際の掛け声。ギンガブレスを作動させた後独特のポーズを見せますが、あのカクカクのポーズがカッコよく見えました。


ギンガマン』の時は、変身ブレスはDX版ではなくプレックスかどこからか発売されていたチープトイ版を持っていました。ギンガグリーンの機刃と合わせて、よく幼稚園でのごっこ遊びでは使っていたものです。







 
 
 
 
 
 
 
 
それではまた次回、お会いしましょう!
 
 
 
 
 
 
 
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