『宇宙戦隊キュウレンジャー』Space.3 ちょっとした感想

キュータマを持ってるヤツに、悪いヤツはいねぇ！

早くも第3話となった今回の『キュウレンジャー』は、サソリオレンジ／スティンガー初登場回

アンドロイドであるチャンプの過去や、ジャークマターの各星々での目的も明かされ、じょじょに設定面の公開も充実してきましたね。

お話の本筋は、チャンプとスティンガーの因縁。チャンプの言葉に対し「罪は償ってやる」と回答していることから、スティンガー側にも事情がありそうです。というか、アンドロイドが格闘技選手権に出れるとは、宇宙って寛容だなぁ…

チャンプを造ったアントン博士を演じたのは、うじきつよしさん。最近テレビで見かけることは少なくなりましたが、なぜか私にとってはNHK教育のイメージがあります。

今回からは司令官であるショウ・ロンポーも登場し、さらに騒がしくなったオリオン号。見た目の割にかなり軽いノリをしてますが、何かワケがあるのでしょうか

巨大ロボ戦では、プラネジウムを吸収するモライマーズの変形形態：モライマーズロボとのバトルに。なるほど、毎回ダイカーンが巨大化するわけじゃないんですね

次回はラプター283がワシピンクに変身。ゴーカイイエロー、2度目の戦隊ヒロイン変身だ！

 

 

 

 

…というワケで、記事は「仮面ライダーエグゼイド第20話　ちょっとした感想」に続きます

 

 

 

 

 

 

 

 

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