仮面ライダードライブ第46話 ちょっとした感想

「ズーット・チェイサー！」

番組は変わって、『仮面ライダードライブ』です。

いよいよ(実質的な)最終回1話前。蛮野博士との決着もとうとうつき、新フォーム：仮面ライダーチェイサーマッハも登場しました

序盤～中盤にかけては、ほとんど剛が主役と言っても過言ではない展開に。チェイサーのシグナルバイクでチェイサーマッハに奇跡の変身を遂げ、キックからのシンゴウアックスでフィニッシュという、チェイサーをリスペクトした展開はまさに見事でした

でも、だからこそ前回はチェイサーの死をもっと丁寧に描写してほしかったですね。

終盤はドライブとハート・メディックらによるシグマサーキュラーの戦闘へ。せめてメディックはハートの胸の中で死ぬようにしてほしかったなぁ

次回はとうとう(実質的な)最終回。最終回特別編だけでなく次回にも仮面ライダーゴーストが出ると言うウワサがありますが、本当なのでしょうか？

◎今日の特ソン◎

今日ご紹介するのは、1972年放送の『人造人間キカイダー』挿入歌「キカイダー数え唄」です。

劇中では使用されず、レコード収録で世に出たイメージソング。

3番から子門さんの声が入ったり5番あたりから転調するなど、数え唄ですがかなり凝ったつくりになっていますね。

http://www.nicozon.net/watch/nm21214885

(ニコニコ動画非会員でも視聴できるnicozonへのリンクです)

 

 

 

 

 

 

 

 

それではまた次回、お会いしましょう！

 

 

 

 

 

 

 

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