手裏剣戦隊ニンニンジャー忍びの12 ちょっとした感想

巨大化&新ロボは、敵の死亡フラグ…。

今回の『ニンニンジャー』は、1クール目終わりと言うこともあっていろいろと豪華&ストーリーが大きく動いたお話に。

1クールごとに幹部怪人が交代すると言うウワサは、本当だったんですね。

前回の戦闘で重傷を負った天晴ですが、中盤であっさり回復して戦線復帰。

メンバーの中で一番ポテンシャルが高いことはわかるけど、なぜ他のメンバーからあそこまで持ち上げられるのかがイマイチわからないですね…(主人公だからといったらそれまでだけど)

突然出現した新忍シュリケンの前に雷蔵さんは敗れるも、九右衛門のせいで巨大化。最終的には新型ロボ：キングシュリケンジンによって倒されました。

せっかくキャラが立ってきた感じだったのに、残念だったなぁ。

次回はニンニンジャーと妖怪が運動会？

これは完全にギャグ回なのか！？

 

 

 

 

…というワケで、記事は「仮面ライダードライブ第30話　ちょっとした感想」に続きます

 

 

 

 

 

 

 

 

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

Twitterやってます。よろしければ閲覧&フォローの方お願いします→https://twitter.com/CTF_bongore_A