お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

東映ヒーローワールドに行ってきた!(前編)


             東映ヒーローワールドの入り口
 
 
 
 
 
本日よりしばらく、今月15~20日の東京・関東旅行の話題が記事の中心となります。
 
 
まず第1回目の今回は、16日に行ったイオンモール幕張にある「東映ヒーローワールド」の感想記事(前編)です
 
 
 
 
 

 

入り口を抜けるとまず目につくのが、「ワールドコア ファイナルステージ」を囲むように配置されたアカレンジャーをはじめとするスーパー戦隊シリーズのレッドのスーツ数種東映ヒーローの歴史を紹介するパネル。
 
 
レッドのスーツの方はアカレンジャー・スペードエース・バトルジャパン・デンジレッド・マジレッド・ボウケンレッド・ゲキレッド・ゴーオンレッド・シンケンレッドがいました。
 
 
パネルの方は七色仮面から不思議コメディーシリーズまで幅広く網羅しており、一部作品のスチールが権利関係等の理由で欠落しているのが惜しかったですね。
 
 
 
 
 
 

 

アカレンジャーのスーツの展示に向かって左へ進むと、今度は仮面ライダー電王&イマジンら5体仮面ライダーキバ仮面ライダーW仮面ライダーアクセルのスーツが。
 
 
特にアクセルは目の部分がちゃんと光るようになっており、まるで今にも動き出しそうな感じになっていました。
 
 
 
 
 

 

 

 電王らの展示を後にすると、今度は他の平成ライダーたちのスーツが。
 
 
なんでメテオの相手がテラー・ドーパントになっているのかは不明ですが、シンプルかつまとまった形での展示になっていました。
 
 
 
 
 

仮面ライダーメテオ×テレー・ドーパントの展示の向かい側には、なんとサイクロン号にまたがった栄光のダブルライダー(仮面ライダー新1号&新2号)の勇姿が!
 
 
展示されている怪人がスペースショッカー仕様になっていたのが個人的には少し残念でしたが、カッコいいショットが撮れました!
 
 
 
 
 
ダブルライダーの展示の左後ろ斜め横には「スーパー戦隊巨大ロボ展」が開かれており、こちらにも当然行ったのですが…、残念ながら画像容量の都合上この続きはまた後日作成の記事でご紹介いたします
 
 
 
 
 
 
 
 
◎今日の特ソン◎
 
 
今日ご紹介するのは、1973年放送の『流星人間ゾーン』挿入歌「流星ビクトリー」です。
 
 
東宝巨大特撮作品の1つであり、代表的な東宝怪獣も登場した本作(このくだり以前も書いたような気がするなぁ)。
 
 
本作に登場したゴジラって、同時期公開された『ゴジラ対メガロ』のスーツだったんですね。東宝も太っ腹だなぁ…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それではまた次回、お会いしましょう!
 
 
 
 
 
 
 
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