新ウルトラマン列伝第58話(ウルトラマンギンガS第4話) ちょっとした感想

今回の『ウルトラマンギンガS』は、前回までとはうって変わって、ドラマ重視なお話でした
 

 

ショウの心の成長を描いたのは非常によかったと思いますが、やはり今までの回に比べると少し地味な感じがしないでもないでしたね。

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　番組が始まると、すぐにサドラが出現。

 

 

霧のせいだったのか、ビクトリーはウルトランスを使用できず苦戦気味に。その後ギンガが現れ、ギンガストリウムとなってウルトラショットでサドラを粉砕しました。

 

 

ヒカルにあって自分にないものは何なのか？強さとはいったい何なのか？物語中盤は、ショウの苦悩を中心に展開していきます。

 

 

その後、ビクトリウムを狙ってグドンが出現。ビクトリーも応戦しますが、本調子でないため苦戦します。

 

 

 

 

 

 

　　　　　そこへシェパードンとヒカルがウルトライブしたサドラが登場。

 

 

今回は怪獣の戦闘シーンでの合成シーンが素晴らしく、特に上の画像にもあるサドラの腕が出てくるシーンは、まるで本当にサドラがその場にいるかのように一瞬錯覚してしまうほどでした
 

 

 

 

 

 

ヒカルらの呼び掛けにより迷いを振り切ったビクトリーは、キングジョーランチャーでグドンを瞬殺。

 

 

シェパードン×ビクトリー×サドラの集合カットは、ほほえましいものでした。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　次回は、等身大の巨大ヤプールとバキシムが登場！

 

 

市街地戦もあり、非常に面白そうです！

 

 

 

 

 

 

 

 

◎今日の特ソン◎

 

 

今日ご紹介するのは、2006年放送の『魔弾戦記リュウケンドー』1st.EDテーマ「EVERYBODY GOES」です。

 

 

平成ライダーシリーズの主題歌も務めた相川七瀬さんが歌う、第1クールで使われたEDテーマ。

 

 

観たいと思っても、地元のTSUTAYAではDVDが古すぎるせいか数巻が欠品状態です…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それではまた次回、お会いしましょう！

 

 

 

 

 

 

 

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