そこのあるお店でとある商品を発見し、購入してきました。
それが↓コレです。
1997年放送の『ウルトラマンダイナ』放送当時に発売された「SGM(Super Guts Machines)シリーズ05 マシンボッパー」です。
17年も前の商品が完全新品で売られているとは、驚きですねぇ。
箱の中身はマシンボッパー、付属パーツ、シール、そして説明書とかなりシンプル。
完全新品であるため、各々の状態も非常に良好です。
では、組み立てていきましょう。
シールを全て貼り、パーツも取り付けてみました。
“リアルさもあるけれどどことなくおもちゃっぽい感じ”の造形が、いかにもポピニカシリーズといった感じがします。
そこそこ重量もあり、大きさも車系のおもちゃとしては大きい方なので、遊んでいる時の満足感は高いですね。
ギミックらしいギミックといえば、バウンティ砲&レーダーの可動と、後部ハッチからの銀メッキされた造形物(パッケージの説明曰く「コンピュータユニット」)の射出くらい。
ギミックの数にしては、少々割高な気もしますね。
とはいえ、このような商品に出会うことができて、今日は本当によかったと思っています。
◎今日の特ソン◎
今日ご紹介するのは、1977年放送の『快傑ズバット』挿入歌「二人の地平線」です。
早川健が登場する際に弾き語りしている曲がこれ。
劇中世界では有名な曲らしいですが、そんな描写があったかどうかは覚えてないなぁ…。
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