遂にシャドーラインの皇帝:ゼットが登場した、今回の『烈車戦隊トッキュウジャー』です。
今回は敵幹部全員(グリッダ嬢は幹部扱いではないらしい)とトッキュウジャーの対面、先述したようなゼットの登場等、まさにストーリー上見逃せない回でした。
ゼットのキャラクターが皇帝という肩書のクセに妙に無邪気だったり、「キラキラしたもの」にこだわったり、彼の専用クライナーが白色だったりするなど、他のシャドーの連中とは一線を画す者として描かれているのは、やはり後々彼がトッキュウ6号になる可能性があるからでしょうか?
今回終盤でイマジネーションパワーを失ってしまった、ライトを除く4人のトッキュウジャーたち。
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