仮面ライダー鎧武第28話 ちょっとした感想

　　　　　　　　　　　　　　【朗報】戒斗さんがカッコいい

 

 

 

 

 

さて、番組は変わって『仮面ライダー鎧武』です。

 

 

今回はユグドラシル社側で大きな動きがあり、どうせ生きているだろうけど貴虎が裏切られ生死不明になるという、やはりこちらも物語が大きく動いた回でした
 

 

話の進み具合はいつもに比べれば非常にテンポ良くまとまっており、観ていてだれることはありませんでしたね。

 

 

紘汰の生身アクション、序盤の鎧武のスピーディーなアームズチェンジによる戦闘、やっと決まった紘汰のバイト先、久々に長く絡んだ紘汰と戒斗など、割と楽しく観れました。

 

 

ただ、終盤のとってつけたようなシドの裏切り&暴走は、ちょっと蛇足だったかなと思いました。

 

 

 

 

これからもこの調子でいってほしいなぁ…と思うけど、また来週はグダグダになっちゃうのかな…。

 

 

 

 

 

 

 

◎今日の特ソン◎

 

 

今日ご紹介するのは、1990年放送の『地球戦隊ファイブマン』挿入歌「アツいビートでファイブマン」です。

 

 

かなりテンポがいい挿入歌で、個人的にはもっと劇中で使用してほしかった挿入歌です。

 

 

歌っている鈴木けんじさんも、かなりノリノリで歌っておられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は諸事情により更新が遅くなってしまい、結局日をまたいでしまいました。申し訳ありません。

 

 

 

 

それではまた次回、お会いしましょう！

 

 

 

 

 

 

 

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